大好評のアウトバウンドダイヤラーが更にパワーアップ!Omnia LINKの通話料が秒単位課金に対応

プレスリリース要約

固定電話の通話料は3分単位で課金され、短い通話でも3分毎に料金が発生していたが、Omnia LINKは通話料を秒単位で課金するサービスに対応し、ユーザーのコストを大幅に削減。コールセンターシステムとして、高精度な音声認識やアウトバウンドダイヤラー機能を搭載し、ビーウィズの経験から開発されたクラウド型PBX「Omnia LINK」を提供。ビーウィズ株式会社は、コンタクトセンター・BPOサービスの提供、AI・DXソリューションの開発・販売を行っている。

通常、固定電話の通話料は3分単位で課金されるため、留守番電話のような数秒の短い通話でも3分毎に料金が発生します。この度の機能改修は、通話料を秒単位で課金するサービスに対応するものです。これにより、ユーザーは必要以上の通話料を支払うことなく、コストを大幅に削減することが可能となります。この機能改修は、多くのユーザーからのご要望に応え、より使いやすいシステムを提供するために実現しました。今後もOmnia LINKは、ユーザーの声を活かし、コールセンターの現場で実践的に活用いただけるシステム開発を進めてまいります。

■Omnia LINKについて
コンタクトセンター事業者であるビーウィズの現場ノウハウから生まれた、コールセンターシステムです。高精度な音声認識による「リアルタイムテキスト化」をはじめ、コールセンター向けの数々の先進機能を搭載しています。今回機能拡充したアウトバウンドダイヤラーも標準装備。リストの投入から、条件設定、ダイヤラー実行までを、管理ツールから行うことができます。また、クリックtoダイヤルはもちろん、プレビュー、プログレッシブ、プレディクティブの3つのダイヤラー種類に対応していますので、センターの目的に合わせたアウトバウンド設計を可能にします。
U  R  L  : https://www.bewith.net/service/omnialink/callcenter/product/outbound/
※PBX(Private Branch eXchangeの略):電話交換機

<参考>ビーウィズ株式会社 会社概要                        
クラウド型PBX「Omnia LINK(オムニアリンク)」を中心としたコンタクトセンターの運営、在宅コンタクトセンターサービス「Bewith Digital Work Place」や、AI-OCRやRPAを活用したデジタルBPOサービス、音声認識による自動モニタリング付き教育プラットフォーム「Qua-cle(クオクル)」など、コンタクトセンター・BPOセンターの運営経験により開発されたデジタルサービスを提供しています。

会 社 名 : ビーウィズ株式会社
所 在 地 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー32F
設   立 : 2000年5月12日
代 表 者 : 代表取締役 森本 宏一
事業内容: 自社開発のクラウド型PBX「Omnia LINK」等のデジタル技術を活用したコンタクトセン
ター・BPOサービスの提供、および各種AI・DXソリューションの開発・販売
U  R  L  : https://www.bewith.net/

引用元:PR TIMES

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