hololive 5th fes. Capture the Moment DAY1のオフィシャルレポート公開!

プレスリリース要約

2023年3月16日(土)〜17日(日)の2日間、ホロライブプロダクションは「hololive SUPER EXPO 2024」と「hololive 5th fes. Capture the Moment」を開催。35名のメンバーがのべ55曲を熱唱し、昨年同様の生バンド演奏やARに加え、今年は同社初となる3面ステージを採用。ファンが持つユーモアやあたたかさも、ホロライブの魅力のひとつ。各メンバーのオリジナル曲やカバー曲を熱唱し、会場にはまだstage1の余韻が残る中、stage2も無事開幕。各メンバーの個性あふれるパフォーマンスや歌唱が繰り広げられた。アーカイブ視聴可能であり、配信チケットは4月22日まで購入可能。グッズ事後通販も実施中。

2023年3月16日(土)〜17日(日)の2日間、ホロライブプロダクションは「hololive SUPER EXPO 2024」並びに「hololive 5th fes. Capture the Moment」を開催した。

「hololive fes.」はタレントによる歌やダンスのパフォーマンススキル、そして運営であるカバー社の技術の結晶であり、年に一度の晴れ舞台だ。5thという節目を迎え、1日目に行われた2つのステージでは35名のメンバーがのべ55曲を熱唱した。演出面においては、昨年同様の生バンド演奏やARに加え、今年は同社初となる3面ステージを採用。各ステージで順番にパフォーマンスが行われるワクワク感、そして全体曲では3面すべてのステージに演者が立つ華やかさという、新たな体験を提供した。


定刻が近づくと、恒例となっている会場カメラに映ったファンたちが思い思いにアピールし、時折笑い声が上がる。ファンが持つこうしたユーモアやあたたかさも、ホロライブの魅力のひとつだ。

やがて暗転。各ステージに、おなじみの三角形のロゴがレーザーで焼き付けられる。そしてオープニング映像が流れる頃には、体が揺れるほどの歓声と熱気が幕張メッセに満ちていた。


「Our Bright Parade」の壮大なイントロが、フェスの幕開けを告げる。前回の4thフェスではテーマ曲として、2日間ともにラストで歌われた曲だ。走りだしたバンドサウンドと歌唱に乗って、あの日からつないだバトンのようにペンライトが力強くゆれる。きらびやかなブライト衣装に身を包んだ17名が3つのステージにそれぞれ立ち、思い思いのパフォーマンスをする光景はまさに圧巻だ。


ソロのトップバッターを務めるのは、昨年VTuberとして初の「FNS歌謡祭」出演を果たした3期生・宝鐘マリン。コーレスが楽しいオリジナル曲「美少女無罪♡パイレーツ」で、ときにセクシーな、ときにキュートな仕草で盛り上げた。

M2:美少女無罪♡パイレーツ


アイドル曲らしいコールで始まったのは、夏色まつりの「ばーちゃらぶ」。まつりすによるコールパートに大きなハートサインで応えると、まぶしいくらいの笑顔で<だいすき!>を贈った。続く白銀ノエルが歌うのは「ぎゅーどんかーにばる!」。持ち前のやわらかい歌声とセリフで魅了し、歴戦のファンも今日がライブ初参加のファンも虜にしていく。

前回のフェスはソロパート・ユニットパートで分かれていたが、今回は入り混じってのセトリとなっている。ユニット1組目は天音かなたと宝鐘マリンだ。それぞれのオリジナル曲「特者生存ワンダラダー!!」「Ahoy!! 我ら宝鐘海賊団☆」がまさかのマッシュアップで披露され、出番を取り合うようなせわしない切り替えで会場のボルテージは最高潮に。


そのまま「かなマリ」の二人によるMCをはさんで、再び始まったソロパートでは魔界学校の保健医・癒月ちょこが「ユーフォリア」をゆったりと響かせる。軽やかなステップで回るたび、ロングヘアと衣装のリボンが優雅に揺れた。

可憐な見た目に反して力強い歌唱を持ち味とするアユンダ・リスは、「Sing Out」を熱唱。がなり、ロングトーン、高音を難なく歌いこなし、強烈な存在感を観客の目と耳に焼き付けさせた。同期のアイラニ・イオフィフティーンはジミーサムPによるボカロバラード「Starduster」をカバー。手話をまじえた振り付けで、その思いを世界中の人へ届けた。

 M8:Starduster

今度は白銀ノエル、博衣こより、がうる・ぐらで「にっこり^^調査隊のテーマ」。JP・EN混合のユニットだが、ハイテンポなセリフのかけあいも言語の壁を超えて完璧な仕上がりだ。続くがうる・ぐらはボカロEDM「WAVE」を披露。小柄な体と大きなしっぽが特徴の彼女は、セクシーでキレのあるダンスと、ジト目の挑戦的な表情で観客を魅了した。

卓越したダンススキルで毎回観客を驚かせる小鳥遊キアラは、この日に合わせて新オリジナル曲「CHIMERA」をサプライズ披露。指先まで洗練されたパフォーマンスに、呼吸を忘れて見入ってしまった人も多いだろう。

FPSゲームを得意とする獅白ぼたんはアニメ『仮面ライダービルド』の主題歌「Be The One」を歌い、糖度の高い声質でリスナーの心を打ちぬく。アキ・ローゼンタールと癒月ちょこのお姉さん組は、「クレイジー・ビート」で魅惑的なダンスを息ぴったりに披露した。


ここで、モニターに過去のライブ映像のキャプチャーが流れる。思い出がよみがえりエモーショナルな空気が会場を包むなか、ホロライブ最初の全体曲「Shiny Smily Story」が歌われる。<踏み出そう奇跡の一歩を>で全員が前へ一歩踏み出し、17名のまっすぐな合唱が響き渡った。


stage1はここから後半戦。お酒好きで知られるハーフエルフのアキ・ローゼンタールは、エルフ語で綴られた「シャルイース」を披露。伸びやかな歌声と民族調のサウンド、ベリーダンス仕込みの腰つきで、熱狂の幕張メッセに癒しをもたらす。

M15:シャルイース

選曲センスに定評のある戌神ころねが今年選んだのは、古のネット民に愛される「真赤な誓い」だ。美しい即宙も披露し、今年も圧倒的なフィジカルを見せつけた。そんな赤道直下のような熱いステージから急転換、パヴォリア・レイネはシルバーのロングヘアに寒色のライティングを浴びながら、オリジナル曲「Sip Some Tea」を披露した。

一伊那尓栖、ハコス・ベールズ、アユンダ・リス、パヴォリア・レイネの海外組は、ボカロ曲「ジャックポットサッドガール」をカバー。ハイペースなステップや複雑なフォーメーション移動のシンクロ率も、見事なものだった。

M18: ジャックポットサッドガール

表現者として高いポテンシャルを持つハコス・ベールズがソロ演目に選んだのは、映画「竜とそばかすの姫」から「歌よ」。蝶の映像とダンスが連動した世界観の完成度は、ここがhololive fes.会場であることを一瞬忘れさせられるほど。一方の沙花叉クロヱは二度目のフェス出演にして、自身のオリジナル曲「右左君君右下上目きゅるんめちょかわ!」「人生リセットボタンぽちーw」「擬態ごっこ」で豪華なメドレーを構築。二面性のある歌声を響かせ、日ごろのボイトレの成果を存分に発揮した。

M20:沙花叉クロヱメドレー

タイプは違うもののそれぞれにキュートな声を持つ戌神ころね・獅白ぼたんは『ラブライブ!The School Idol Movie』から「SUNNY DAY SONG」をカバー。ときに追いかけっこをするように走り回ったり、互いの手を合わせるような振り付けがあったりと、「てぇてぇ」なステージングに、観客も笑顔が止まらない。「みんなへの応援ソング、届け!」という博衣こよりの叫びから放たれたのは、自身が作詞を務めたアップチューン「Tear-Gazer」。真剣な表情の<絶対諦めない!>と正拳突きのような振り付けで、頼もしく背中を押してくれた。


一伊那尓栖は、昨年12月の誕生日ライブで発表したオリジナル曲「Meconopsis」を歌唱。重厚感のあるギターサウンドと透き通る歌声が無二のグルーヴを奏で、続いてソロのトリを務める天音かなたは、先日リリースしたばかりの1stフルアルバムから「Knock it out!」を歌う。ハイトーンからラップ詞まで織り込んだ目まぐるしい展開の同曲で、歌姫・天音かなたの真骨頂を示した。

M24: Knock it  out!

夏色まつりとアイラニ・イオフィフティーンは、「テレキャスタービーボーイ」をデュエットでカバー。まつりは低音の少年ボイス、イオフィはオク上の高音に分かれ、それぞれの音域の広さでも観客を沸かせた。英詞ボカロ曲「WILDCARD」には、沙花叉クロヱと小鳥遊キアラが挑戦。クロヱはしなやかな、そしてキアラはメリハリのあるダンスで、終盤を迎えたフェスにさらなる熱狂をもたらす。


ラストはStage1の出演者全員が5th fes.グッズTシャツ姿で三面ステージに登場し、フェスのテーマ曲「Capture the Moment」を歌い上げる。ラスサビでは銀テープが華やかに舞い、stage1の終幕を彩った。

M27:Capture the Moment


会場にはまだstage1の余韻が残る中、stage2も無事開幕した。今度のオープニングを飾るのは、3rd fes.に合わせて制作された「Prism Melody」。こちらもホロライブの軌跡を感じる選曲で、17名の誇らしげな表情と歌声が一層輝いて見えた。

stage2でソロの先陣を切ったのは、SorAZとしてのメジャーデビューや、ソロミニアルバム「STAR STAR☆T」のリリースなど直近も躍進を続けるときのそら。自身が「そらともさんとの大事な曲」と語る「ゆっくり走れば風は吹く」を披露し、持ち前のまっすぐな高音と、間奏での「最後まで最高のフェスになるように、みんなにも盛り上がってほしいよ!」という叫びに胸を打たれた。

M2: ゆっくり走れば風は吹く

ときのそらからバトンを受け取り、ホロライブインドネシアのこぼ・かなえるが「ハッピーエンドプリンセス」で茶目っ気たっぷりのパフォーマンス。お嬢様言葉な歌詞も相まって思わず笑顔になっていると、元気いっぱいな側転に驚かされた。

続いての桃鈴ねねは、フェスにぴったりのカーニバル風ソング「ねねちのギラギラファンミーティング」を展開。耳に残る<Kabu-Kuwa>や<ギラギラ ギラファ>の掛け声に合わせて、ねっ子もそうでない人も一様に踊り、最高のお祭り空間ができあがった。続く兎田ぺこら・桃鈴ねねのユニットステージでは「未来形アイドル」と、世代に刺さる絶妙な選曲がたまらない。


尾丸ポルカは、自身の数ある歌ってみたの中でもYouTube1,000万再生を超えている「エンヴィーベイビー」を選曲。「幕張声出してけ!」と、堂々たるステージングで会場の視線を釘付けに。ホロライブEnglishのオーロ・クロニーは、アイドルソング「ファンサ」をチョイス。先日の誕生日配信でも見せた“天使”な一面で、会場中を虜にした。


ギターサウンドに乗ってまっすぐ響く不知火フレアの歌声は、まさに広がる青空のようなさわやかさ。全体的に緩急の激しいセットリストだからこそ「SKYSONAR」の魅力も際立ち、セーブポイントのような癒しで心を満たしてくれた。


IRySとオーロ・クロニーのホロライブEnglishコンビは、「葬送のフリーレン」のOP主題歌「勇者」をデュエット。対をなすパワフルな歌唱と赤と青のカラーリングは、まさに双璧と呼ぶにふさわしい。元気がトレードマークの大空スバルは、ステージパフォーマンスもエネルギッシュだ。「ぷ・れ・あ・で・す!」「スターライト」「Stellar Symphony」のスペシャルメドレーを、軽やかな足取りと力強い歌で届けた。

M9:勇者

鷹嶺ルイはDECO*27に提供を受けた「ばかばっか」を、不敵な表情で披露。炎の特効の影にホークアイを鋭く光らせ、臆病で繊細な心情を歌い上げた。昨年のフェスでは「ワールドイズマイン」というお姫様ど真ん中の選曲をした姫森ルーナだが、今年選んだのは意外にも「神っぽいな」。誰が歌ってもシャープで毒を感じる曲になりがちだが、棘のないルーナの歌声ではかわいらしく仕上がり、かえって唯一無二の世界を作り出していた。


続いてはフェス初出演のベスティア・ゼータ、カエラ・コヴァルスキア、こぼ・かなえるが登場し、ホロライブインドネシア3期生曲「save our hearts」をパフォーマンス。それぞれの名前を盛り込んだ大切な歌詞を、憧れのステージで堂々と歌い上げた。

M13: save  our hearts

ここまで個性たっぷりのステージを繰り広げてきたメンバーたちが、「Shiny Smily Story」を歌うときにはひとつになる。好きなことも得意なことも、性格も地域もバラバラな17人のユニゾンが虹のように絡み合い、幕張メッセを包み込んだ。

風真いろはは、昨年の活動2周年ライブで発表した和風オリジナル曲「風を仰ぎし麗容な」を、さらにパワーアップしたダンスと歌唱で披露。体を一定の高さに保ち舞う姿は舞踊を思わせ、真剣な表情の碧眼には芯の強さがにじんでいた。一方ベスティア・ゼータによる「Baby you」の少しあどけなく甘い歌からは、ホロライブ屈指の妹感があふれる。

M16:Baby you


オリジナル曲はポップなアップチューン多めの兎田ぺこらだが、今日はAimerの「カタオモイ」を歌唱。昨年濃密すぎるうさぎ年を駆け抜け、年末にはワンマンライブを実現した彼女が今歌う<夢がかなった>というフレーズには、さまざまな思いが感じられた。姫森ルーナ・鷹嶺ルイという意外な組み合わせのユニットは、ボカロ曲「鬼KYOKAN」をカバー。鬼教官のルーナと敏腕幹部のルイという、新たな関係性を見出せる演目となった。


ホロライブEnglish -Promise-所属のIRyS は「Sing My Pleasure」で、さすがの歌唱力と長い手足を存分に生かしたパフォーマンス。ここで、出演予告のなかった赤井はあとがサプライズで登場。今日一番の衝撃をかっさらった彼女は、YOASOBIの世界的ヒットソング「アイドル」を堂々と歌い上げた。

M20:アイドル

カエラ・コヴァルスキアが歌う「光るなら」では、長身から放たれるダイナミックなダンスが会場を沸かせる。続いては森カリオペとがうる・ぐらのコラボ曲「Q」を、カリオペと角巻わための特別ユニットがダンスとともにカバー。MCをはさみ、カリオペは続くソロ演目として、3月に投稿されたばかりの新曲「Overkill」を展開。圧倒的な火力で幕張メッセを狂乱の渦に巻き込んだ。


大神ミオの粒ぞろいのオリジナル曲の中でも、今日披露した「ナイトループ」はその名の通り、繰り返し聞くほどに新たな魅力を感じるスルメ曲だ。苛立ちをぶつけるような「バカみたい!」という叫びに、心を揺さぶられた。ソロのトリを務めるのは、シンガーとして着実に努力と実績を重ね、1月末には2ndワンマンライブを成功させた角巻わため。憧れの存在であるポルノグラフィティから提供を受けた「Fins」を大切そうに奏で、最後には「ありがとう」とほほ笑んだ。

M24: ナイトループ

各メンバーのオリジナル曲も増えており、それらを直接聴けるのもライブの魅力だが、一方でカバー演目の選曲にも個々の趣味やセンスが光る。大空スバル・大神ミオ・尾丸ポルカの「プレパレード」(『とらドラ!』より)は歌い出しまもなくその選曲にどよめきが上がり、キャッチ―なフィンガーダンスも相まって、特に印象深いカバーとなった。

ユニットパートのトリとしてときのそら・不知火フレア・風真いろはが歌った「セカイ」は、『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』のテーマソングのひとつ。透明度の高いユニゾンが、シャボン玉が舞う幕張メッセに響き渡った。

M27:  セカイ

stage2も、ラストはやはり「Capture the Moment」。メンバーの存在がどんなに大きくなっても、それは一人ひとりのファンの応援、一瞬一瞬の思い出があってのもの。今日のこの感動だって、いつかは大切に思い返すための思い出となって、彼女たちはもっと大きくなっていく。歌詞の随所に、そして曲中に盛り込まれた「Shiny Smily Story」のフレーズにそんな真摯さを感じながら、彼女たちが放つきらめきをこの目に焼き付けた。

M28:Capture the Moment

取材・文 / ヒガキユウカ

写真 / Takashi Konuma  Mei Okabe

  • 配信チケット・アーカイブ視聴

■販売期間 

2024年4月22日(月) 23:59まで

※各配信チケットは4月22日(月) 23:59まで購入可能です。

※公演終了後からアーカイブ視聴可能となり、4月23日(火) 23:59まで何度でもご視聴いただけます。

※2024年4月23日(火) 23:59を過ぎると、アーカイブ視聴中でも視聴できなくなります。

※お支払いの際、チケット代金の他に各種手数料がかかります。お申込み画面にてご確認ください。

※税込み価格となります。

【プレイガイド】

SPWN:https://virtual.spwn.jp/events/24031601-jphololive5thfes

  • EXPO 2024 & 5th fes. 事後通販(OFFICIAL SHOP)

本イベントのグッズ事後通販を受け付けております。
※一部販売終了した商品がありますので、詳しくは販売サイトをご確認ください。

■販売期間

2024年4月30日(火)18︙00まで 

販売期間の期間や注意事項・詳細は、公式HPの販売ページなどをご確認ください。

グッズ購入(日本)

https://shop.hololivepro.com/pages/hololive_superexpo2024_merchlist

グッズ購入(海外)

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  • 会社概要

■ホロライブプロダクションについて

「ホロライブプロダクション」は、弊社システムを活用して「YouTube」などで動画投稿やライブ配信を中心に活動する女性VTuberグループ「ホロライブ」、男性VTuberグループ「ホロスターズ」が所属するVTuber事務所です。ライブ配信での応援やTwitterでの交流ができる次世代のバーチャルタレントが所属する事務所であり、精巧な2D・3Dキャラクターモデルを使用した実況・配信を得意としています。
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カバー株式会社は、VR/ARのテクノロジーを活用して、 世界で通用する新しいバーチャルタレントの文化を生み出すことをビジョンとした、コンテンツ×テクノロジー領域のスタートアップです。
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・代表者:代表取締役社長 谷郷 元昭
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引用元:PR TIMES

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