『自社に適した標的型攻撃メール訓練を実施するには?』というテーマのウェビナーを開催
プレスリリース要約
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/idnet-20240216/M1D
■高度化する標的型メール攻撃、従来の防御策では限界
標的型メール攻撃は年々巧妙化しており、従来のセキュリティ対策では防ぎきれなくなっています。特にEmotetをはじめとするマルウェア感染が社会問題化し、人的対策の必要性が高まっています。
■自社に適した標的型攻撃メール訓練とは?セルフ型とプロ型はどちらがよい?
人的対策強化には、標的型メール訓練が主要手段です。しかし適切な訓練方法を選ぶのは簡単ではありません。たとえばセルフ型は企業が自社で訓練の企画から実施・結果の分析を行い、プロ型は外部委託する方法ですが、それぞれ一長一短があり、状況や目的によって変わります。個別事情に合わせ、両者の特徴を理解した上で判断する必要があります。
■最新攻撃トレンドや事例、メール訓練サービスの正しい選び方を解説
本セミナーでは、標的型攻撃のトレンドやインシデントを取り上げつつ、自社に適したメール訓練サービスの選び方や、効果的な実施方法について解説いたします。社員のセキュリティリテラシー向上や、標的型メール訓練の取り組みについて見直したい方は、ぜひご参加ください。
■このような方におすすめ
* 訓練内容を自社用にカスタマイズしたい
* 標的型攻撃メールによるリスクを低減したい
* システム的なセキュリティ対策だけでなく、人的対策も行いたい
* 社員のサイバー攻撃への意識を高めたい
* 残予算で標的型攻撃メール訓練を行いたい
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/idnet-20240216/M1D
■主催
株式会社インフォメーション・ディベロプメント
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D
★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY
引用元:PR TIMES