【DTS】開場100周年を迎える阪神甲子園球場に社名広告を掲出

プレスリリース要約

阪神甲子園球場が100周年を迎え、歴史と伝統を大切にしながら、次の100年に向けた成長と環境保全に取り組む。一方、DTS野球部の公式サイトが開設され、同野球部の活動や社会貢献活動が紹介されている。DTSは中長期計画”Vision2030″で外部発信を強化し、阪神甲子園球場で社名広告を披露するなど、スポーツを通じたイメージ向上に取り組む。

■100周年を迎える阪神甲子園球場

 

1924年8月1日、全国中等学校優勝野球大会(現在の全国高等学校野球選手権大会)の開催を目的として誕生した、日本最古の本格的な野球場。春・夏の高校野球の舞台、阪神タイガースの本拠地であり、日本における野球の聖地として親しまれています。

 今年8月1日に開場100周年を迎える同球場では、歴史と伝統を礎に、次の100年に向けた成長のため、次世代育成や環境保全にもつながる事業を積極的に推進し、更に野球に限らないスタジアムの新たな可能性を広げていくことで、「日本が世界に誇れる聖地」を目指しています。

阪神甲子園球場100周年記念サイト: https://www.hanshin.co.jp/koshien/100th/

■DTS野球部サイトをオープンしました!

 2024年3月にDTS野球部公式サイトを開設しました。「勝ち切るチームに!」をモットーに活動しているDTSの野球部についてご紹介しています。DTS野球部は、1972年の会社の設立と同時に「野球同好会」としてスタートし、1990年に「DTS野球部」となりました。TJK(東京都情報サービス産業健康保険組合)事業所対抗軟式野球大会をはじめ、IPI軟式野球リーグ(情報サービス産業界各社が参加するIT SPORTS LEAGUE)等、数々の大会で優勝を重ねています。また、野球の試合だけでなく、社会貢献活動にも積極的に参加し、秋にはチャリティー駅伝や清掃活動にも参加しています。

専用ホームページ: https://www.dts.co.jp/sports/

■DTSの広報誌で阪神タイガース木浪聖也選手とのスペシャルインタビューを特集

 3月に発行するDTSの広報誌にて「DTSと野球について」の特集を組み、皆さまへお届けします。阪神タイガースの木浪選手とDTS野球部の安達選手とのスペシャルインタビューもお楽しみください。

■中長期計画「Vision2030」

 DTSの中長期経営計画「Vision2030」では、「期待を超える価値を提供するためにチャレンジし続ける企業へ」を掲げています。その取り組みの一つとして、積極的な外部発信によるイメージ刷新を目指しています。そのような中、開場100周年を迎える阪神甲子園球場にDTSの社名広告をお披露目できることは光栄です。2024年度、熱くスポーツを楽しみましょう!

<株式会社DTSの概要>

 DTSは、総合力を備えたトータルシステムインテグレーター(Total SIer)です。主に金融、情報通信、製造、公共、建築分野向けに、コンサルティングからシステム設計・開発、基盤構築・運用までをワンストップで提供します。

 また、DTSグループは、システムに関わるさまざまな専門性を活かした付加価値の高いサービスを提供します。

https://www.dts.co.jp/

本社所在地:〒104-0032 東京都中央区八丁堀 2-23-1 エンパイヤビル

<本件に関するお問い合わせ先>

株式会社DTS 広報部 

TEL:03-6914-5463 E-mail: [email protected]

引用元:PR TIMES

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