tacicaが20周年イヤーに向けてアルバム再現ライブTIMELINE for “parallel park”ツアー発表

プレスリリース要約

20周年を迎えるtacicaが2024年の第一弾ニュースとして、2008年にリリースした1stフルアルバム “parallel park” と2007年にインディーズチャートで首位を記録したミニアルバム “Human Orchestra” で構成されるライブを発表。この再現ライブは過去に一度行われており、コロナ禍初期に80人程度の有観客を対象に制限を設けて行われた。20周年に向けた第一弾のライブとして、新アー写やTIMELINEシリーズのTOURロゴも発表され、さらに新作の制作も進行中。tacica TOUR 2024は4月から5月にかけて全国ツアーを予定。また、tacicaは2005年に札幌で結成され、その哲学的な歌詞の世界観でファンに愛され、近年はアルバム再現ライブやアコースティックツアーを開催している。

20周年を目前に控えたtacicaが、2024年の第一弾ニュースとしてTIMELINE for “parallel park”を発表した。

2008年にリリースした1st フルアルバム”parallel park”と2007年当時インディーズチャートで首位を記録したミ

ニアルバム”Human Orchestra”で構成されるライブのようだ。アルバムの再現ライブで2枚のアルバムを詰め

込むとは驚きで、必見のツアーになる事は間違いない。

”parallel park”の再現ライブは過去に一度だけコロナ禍初期に行われている。(timeless moment #1)

オフィシャルサイトでも触れているが、当時有観客は80人程度に絞られ、声出し禁止など多くの制限があった

。tacicaとしては20周年に向けた第一弾のライブとして平時に戻りつつある今の環境で、全国のオーディエンス

に届けたい熱をヒシヒシと感じる。

自主企画TIMELINEシリーズのTOURロゴも発表。

新アー写も発表されたが、驚いたことに本人達の写真で無くお馴染みのtacicaロゴマーク(金色)になっている

。何を意味するのか、注目だ。

オフィシャルサイトは 「そして新たな作品の制作も進行中です。20周年とその先に向けて歩み始めます。」

という文言で締めくくられている。 

20周年とその先の展望。tacicaからますます目が離せない。

【LIVE情報】

tacica TOUR 2024 「TIMELINE for “parallel park” 」

4月6日(土) 柏PALOOZA    

4月14日(日) 仙台ROCKATERIA

4月19日(金)  岡山YEBISU YA PRO

4月20日(土)   INSA FUKUOKA

5月11日(土)   梅田Shangri-La

5月12日(日) 名古屋Electric Lady Land

5月18日(土)  東京キネマ倶楽部

2024年1月1日(月) 0:00よりFC先行 チケット発売がスタート

詳しくはtacicaオフィシャルサイトにて。

【リリース情報】

tacica Mini Album 『YUGE』

全6曲

<デジタルリリース> 

発売中

<CDリリース>

ライブ会場・通販(Sony Music Shop)のみで発売中

SPS-0010 / TGCS-13099 2,200円(tax in)

発売元・販売元 : SEMELPAROUS (FOOL’S GOLD Inc.)

【tacica プロフィール】

2005年に札幌で結成されたロックバンド。07年リリースのデビューミニALが軒並みインディーズチャート1位を獲得し、08年メジャー移籍。その後もメディア露出がほぼ無いなかシングル、アルバム共にオリコンTOP10入りを記録。彼らの哲学的な歌詞の世界観は、ファンには人生の指針として愛されるようになる。近年はアルバム再現ライブやアコースティックツアーなどの企画ワンマンツアーも開催。故郷である北海道をモチーフにした楽曲も多い。

♦HP:https://www.tacica.jp/

♦Twitter: https://twitter.com/tacica_official

♦Instagram:https://www.instagram.com/tacica_official/?hl=ja

♦Facebook:https://www.facebook.com/tacicaofficial/

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The Orchard Japanは、音楽配信とアーティスト&レーベルサービスにおけるテクノロジーを駆使したディストリビューター。

ニューヨークに本社を置き、世界45以上の市場でアーティストがグローバルに活躍し、最大限のパワーを発揮するための多角的サポートをしている。

引用元:PR TIMES

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