ハイクラス学生と一流企業が集結・学生ベンチャーがプレミアム就活イベントを初主催

プレスリリース要約

3月22日に開催された「BUCHIAGE SUMMIT」は、ESを突破した早慶東大生100名と企業が集まる就活イベント。参加企業はCitiグループ、DeNA、Bank of Americaなど。学生は企業の自己紹介や座談会を通じて交流し、面談や特別オファーも受け取る。イベントでは秋元康行氏による特別講演も実施。また、参加学生にはLinkedinプレミアムプランの無料利用権が提供された。また、主催企業のPercify株式会社は学生のキャリア支援や企業の採用支援を行っている。
  • ESを突破した26卒の早慶東大生限定100名が参加

学生たちが春からの新しいスタートを控えた3月22日(金)、ベルサール田町にて開催されたプレミアム就活イベント「BUCHIAGE SUMMIT」は、キャリア志向の高いハイクラスで優秀な学生との接点を求める企業と、ESを突破した26卒の早慶東大生が集まり、座談会などを通して交流を深め、面談や特別オファーなども行われる就活イベントです。参加企業はCitiグループ株式会社、DeNA、Bank of America、DYM、オープンハウス、PLAID等有名企業や急成長メガベンチャーの6社です。

【イベント概要】

▪️開催日程:2024年3月22日(金)

・第一部:9:00-14:00

・第二部:14:00-19:00

▪️開催場所: ベルサール田町(〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目12−7 住友不動産田町ビル 3F)

  • 早期選考ルートのオファーを受けるチャンス

各企業の自社紹介ピッチに加え、参加学生は社員の方と少人数のグループになって交流する座談会を通して企業から評価を受け、同時に自分がいいと思った企業に投票することでマッチングが行われ、インターンのスカウト、早期選考ルートのオファーが行われる1対1の面談時間などもあり、グループ座談会は大いに盛り上がりを見せました。

【参加学生の声】

「非常に身になる時間でした。大企業の人事の方と近い距離で、ぶっちゃけたお話を聞くことができる機会はなかなかありません。自分自身の視座も高まり、新しい視点を見つけることができました」

(慶應義塾大学新3年生 Rさん)

「初めての対面就活イベント参加でしたが、就活の意義や、志望業界の選び方などスタンダードな知識から、登壇くださった企業様を始めとする各業界についての詳細を知れ、とても有意義なイベントでした。企画してくださりありがとうございました。ぜひまた参加したいです。」

(慶應義塾大学新3年生 Sさん)

「人事の方と1対1で面談を行っていただけるイベントは初めてです。聞きたいことになんでも答えていただけたり、非常に貴重な経験な経験となりました。自分の視野になかった企業についても知ることができ、参加してよかったと思っています」

(早稲田大学新3年生 Kさん)

  • 特別ゲストをご招待しての講演会を開催

今回はゲストとして世界最大級プロフェッショナルネットワークLinkedinで人材関連商材のマーケティングを担当する秋元康行様をお招きし、グローバルにユーザーを抱えるLinkedinだからこそ分かる、日本と世界各国の働き方の特徴や、キャリアについての考え方についてオープニングトークとして特別講演を行っていただきました。

さらに、参加学生には6ヶ月分のLinkedinプレミアムプランの無料利用権が配布され、イベント直後からLinkedinを用いて、社会人の方との接点を作る事に成功している学生様も多数いらっしゃいました。

  • 講演者情報

秋元康行 様

慶應義塾大学卒業後、総合広告代理店のADKに勤務。その後Google Japanに入社、クライアントのマーケティング支援を行う。現在はLinkedinでの人材関連商材のマーケティングを担当。

医療留学支援NPO理事

武蔵野大学客員研究員 兼務

  • 本イベント主催企業について

Percify株式会社

弊社は現役の慶應生2名が共同創業した学生ベンチャーで、アクセンチュアやNTTデータなどの日系外資と問わず、大手企業様と共同で学生のキャリア支援などを行っており、長期インターンや就活のサポート、早慶東大生限定のキャリアイベントを多く開催しています。また、企業様がよりよい人材とマッチングできるよう企業様の採用支援も行っております。

弊社は学生にキャリアについて深く考える機会を与え、マーケットバリューが高い人材を増加させることで日本の経済力を米中に匹敵するまで押し上げることを目指し日々活動しております。

企業様のマーケティング支援の一環として学生団体向け協賛事業「キャリア協賛」も展開中。

代表取締役:久野啓伍、土田恭平 

お問い合わせ:[email protected]

引用元:PR TIMES

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