【4月27日開催】子どもが主語の学校づくり~『べき』の鎧を脱ごう~
プレスリリース要約
子どもも教職員も息苦しい学校は、
「大人が主語」になっていないか。
みんなが安心していられる
「子どもが主語」の学校つくり方。
一緒に学びませんか??
子どもが主語の学校ってどんな学校?
子どもを主語にするためにはどうすればいいの?
すぐにできる「働き方改革」って何?
その答えとなるヒントを、森万喜子先生と一緒に考えませんか。
🌈こんな方におすすめ🌈
・森先生のこれまでの実践を知りたい方
・森先生の教育方針に関心のある方
・子どもを主語にした関わりで悩んでいる方
・”森万喜子先生”ファンの皆さま
★先生以外のお仕事をされている方も歓迎します★
【日時】
2024年4月27日(土)10:00-11:30
【プログラム】
9:50 受付
10:00 オープニング
10:05 森先生のご講話
11:05質疑応答 Q&A
11:25 クロージング
11:30 終了
★セミナーでは、森先生と参加者の意見交換があります。
より深い学びの場とするためにも「カメラON」でのご参加をお願いいたします。
【申込み】
【チケットを申込む】からお申込みいただけます。
https://peatix.com/event/3877075/view
チケット購入後【イベントに参加】を押していただくと、当日の視聴案内があります。
当日は10分前からお入りいただけます。
(zoom初めての方は、早めのご準備をお願いしております)
【キャンセルについて】
一度お申込みいただいたチケットの変更・払戻はできませんので、ご了承ください 。
【定員】
30名(先着順)
※他サイトとの合計人数が定員に達したら募集を締め切ります。
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森万喜子(もりまきこ)先生
北海道生まれ。北海道教育大学特別教科教員養成課程卒業後、千葉県千葉市、北海道小樽市で美術教員として中学校で勤務。教頭職を7年勤めた後、2校で校長を勤め、2023年3月に定年退職。前例踏襲や同調圧力が大嫌いで、校長時代は「こっちのやり方のほうがいいんじゃない?」と思いついたら、後先かまわず突き進み、学校改革を進めた。「ブルドーザーまきこ」との異名を持つ。校長就任後、兵庫教育大学教職大学院教育政策リーダーコース修了。
~ご著書~
『「子どもが主語」の学校へようこそ!』教育開発研究所
『学校と社会をつなぐ!―これからの人づくり・学校づくり・地域づくり』学事出版
【確認事項】
一度お申込みいただいたチケットの変更・払戻はできませんので、ご了承ください。
また、アーカイブ配信はオンラインサロン学校CHLOOSにおいてのみ行いますのでご了承ください。
引用元:PR TIMES