物流リスクの数値化で経営層の理解が劇的に変わる!|「経営層に伝える物流2024年問題のインパクトセミナー」を2024年4月17日(水)開催
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プレスリリース要約
2024年問題は物流転換期のスタートに過ぎません。
しかし、経営に与えるインパクトは計り知れません。
せっかく商談がまとまってもの貨物がお客様に届かなければ売上が上がりません。
物流のキャパシティ確保が売り上げの上限を決めるのです。
みなさまの会社では物流のリスクを適切に経営層に伝えられているでしょうか?
困ってからでは手遅れです。まずは経営層に物流リスクを数値で伝え、そのインパクト、問題の大きさを実感してもらうことが肝要です。
問題をいかにとらえ、その影響を具体的に伝えることが効果的なのか?
具体的な手法をお伝えします。
このような課題をお持ちの企業様におすすめです
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2024年問題のリスクが社内で軽視されている
経営層に2024年問題のリスクを説明したいが上手くいかない
まだ、2024年問題対策が決まっていない
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自社の物流リスクの影響の大きさが予測できていない
物流コストをとにかく安くしようと最低限の価格に抑えてきた
アウトソーシングしているため、物流業務の詳細を把握できていない
今後の物流業界変化と影響を自社に当てはめて検討していない
原価高騰対策が具体的に検討できていない
セミナーに参加することで得られる効果
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2024年問題の構造がわかる
2024年から始まる物流リスクがわかる
自社の物流リスクの所在がわかる
物流リスクの試算が可能になる
経営層へ物流リスクを具体的に伝えることが可能になる
講座内容
◆第一講座
2024年から始まる物流リスクを整理
・2024年は始まりにすぎない
・物流業界の抱える問題 ・物流業界の変化
・押さえておくべき荷主企業(製造業/卸売業/小売業)への影響
◆第二講座
2024年対策を進めるための課題と対策
・2024年以降に必要な物流改革の領域
・2024年対策推進の重要ポイント
・先行企業に学ぶ物流改革の推進力
◆第三講座
物流リスクの数値化で経営層の理解が劇的に変わる
・物流リスクを数値化する視点
・試算のポイント
・経営層への物流リスクの伝え方
開催概要
会社紹介
船井総研ロジ株式会社は、物流戦略の策定から倉庫の現場改善、物流コストの抑制など、高度な物流体制の構築を実現する日本最大級の総合物流コンサルティング会社です。また、荷主企業(製造業・卸売業・小売業)の物流責任者や担当者が集う情報交換コミュニティ「ロジスティクス・リーダーシップ・サロン」を運営しています。
会社概要
会社名:船井総研ロジ株式会社
本社 :〒104-0028 東京都中央区八重洲二丁目2番1号
東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー35階(東京本社)
代表者:代表取締役 橋本 直行
設立 :2000年5月10日
資本金:9,800万円
TEL:03-4223-3163
MAIL:[email protected]
WEB:https://www.f-logi.com
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引用元:PR TIMES