開発進む大阪梅田のランドマークビル、北と南にフレキシブルオフィスが出揃う!『リージャス 大阪梅田ツインタワーズ・ノース』開業で、大阪駅・梅田エリア9拠点目に
プレスリリース要約
今回新たにオープンする『リージャス 大阪梅田ツインタワーズ・ノース』が位置するビルは、昔から梅田の人々に親しまれ、街とともに歴史を歩んできた「旧阪急百貨店」の建て替え以降に「梅田阪急ビル」から「大阪梅田ツインタワーズ・ノース」へと改称され、南の「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」と双子のタワーに生まれ変わり、梅田を代表するシンボリックな存在として、大阪のランドマークになっています。
地上41階、地下2階の超高層ビルは、 地下2階~地上13階に「阪急百貨店うめだ本店」を構え、15階にスカイロビー、17~41階にオフィスフロアが配置されています。 『リージャス 大阪梅田ツインタワーズ・ノース』は19階に位置し、リージャスの主要ブランドである「Regus」をアップグレードした内装と世界観で演出した高品質なワークスペースを展開いたします。
周囲に多くの飲食店、映画館やホテルが立ち並ぶ中心都市に位置する『リージャス 大阪梅田ツインタワーズ・ノース』は、地下と地上で直結する7つのターミナル駅から約1~7分の徒歩圏内でアクセスにも優れています。
一方、このツインタワーの南側のビルには、リージャスの最上位ブランド『Signature大阪梅田ツインタワーズ・サウス』(https://www.regus-office.jp/area-serch/osaka-area/signature-osaka-umeda-twintowers/)が2024年1月からオープンしており、ツインタワーの双方にリージャスブランドの拠点が展開される形となります。
都市開発や新線開通の計画などで盛り上がりをみせる大阪梅田の街には、大阪随一のオフィス街が広がっています。今回オープンするツインタワーの双方にリージャスの拠点が同時に展開されることは初めてで、フレキシブルオフィス業界の事例において稀有なことであり、リージャスのエリア拡大戦略においても、ビジネスシーンに提供する価値のひとつと考えている”圧倒的なネットワーク”を象徴する事象と言えます。
既存の『Signature大阪梅田ツインタワーズ・サウス』のラグジュアリーかつコンテンポラリーなデザインに対して、『リージャス 大阪梅田ツインタワーズ・ノース』は、アンティーク調のトラディッショナルな対照的なテイストで、最上位ブランドの「Signature」に劣らないハイグレードな「Regus」の新たなモデルを体現して参ります。
地域や立地ごとの特性や需要に応じて、多彩なラインナップから最適なブランドを配置、選択肢のあるワークスペースを提供できることもリージャスの強みです。東京と並ぶビジネスタウンである大阪梅田においては9拠点目となり、エリア単位でみても網羅的にネットワークを広げています。今後もリージャスは、大阪を筆頭に関西エリアの拡大、多様なワークスタイルを実現できる環境整備を行ってまいります。
- 『リージャス 大阪梅田ツインタワーズ・ノース』概要
開設日:2024年6月
住所:〒530-0017 大阪市北区角田町8-1 大阪梅田ツインタワーズ・ノース 19F
アクセス:JR「大阪駅」徒歩3分(大阪梅田周辺の各線7駅から徒歩圏内)
※各ターミナル駅から地上・地下でつながり、大阪梅田駅とは直結
総面積:約371坪
オフィス部屋数(予定):85室
ワークステーション(席)数(予定):263席
会議室(予定):2室
- [リージャスについて]
リージャスは、世界120カ国、4,000拠点以上のネットワークを持つ世界最大のワークスペースプロバイダーであるIWG plc(本社:スイス、CEO:Mark Dixon、以下 IWG)のビジネスモデルを日本に持ち込み、新しいワークスタイルを日本全国に普及させた、フレキシブルオフィス事業のリーディングカンパニーです。1998年に日本での事業を開始し、2023年2月から三菱地所グループとして更なる成長を目指し、現在までに国内48都市・185拠点にてフレキシブルオフィスを展開しています。
洗練された空間を提供する最高級ワークスペース「Signature(シグネチャー)」、コミュニティ型の「SPACES(スペーシズ)」、 ハイグレードな「Regus(リージャス)」、コンパクトで機能的な「Openoffice(オープンオフィス)」の4ブランドを運営することで、多岐にわたるお客様のニーズにフィットするオフィスソリューションを提供しています。
- [会社概要]
社名:日本リージャスホールディングス株式会社
本社所在地:〒163-1030 東京都新宿区西新宿三丁目7番1号 新宿パークタワー30階
代表者名:西岡真吾
事業内容:フレキシブルオフィス*の管理、運営。
公式サイト:https://www.regus-office.jp
引用元:PR TIMES