CBD・ヘンプの研究機関を持つC&H株式会社、RICHILLシリーズからCBDオイルを3月15日(金)に発売

プレスリリース要約

C&H株式会社はCBDの研究機関を持ち、2024年3月15日にRICHILLシリーズからCBDオイルを発売予定。柚子風味で、日本人の味覚に合わせた15%のCBDを配合。5,000万円の研究機器を導入し、安心安全な品質にこだわり開発。CBDの含有量の正確性にも重点を置き、製品名はRICHILL CBD OIL。価格は¥4,800で、公式サイトで予約販売中。C&H株式会社は、CBD製品の研究開発を通じて快適なライフスタイルを提案する。
CBD・ヘンプの研究機関を持つC&H株式会社(本社:京都府京田辺市、代表取締役 岩間 洸汰、以下 C&H)は、2024年3月15日(金)に、RICHILLシリーズからCBDオイルを発売いたします。

RICHILL CBDオイルとは

RICHILL CBD OIL メインビジュアル

RICHILL CBDオイルは、国内発のCBD研究所が作った柚子風味のCBDオイルです。

このオイルは、日本人の味覚に合わせた柚子(ゆず)の風味を実現。

また、CBDを15%配合し、日々のストレスや疲れに悩むあなたのための特別な一滴となるよう心を込めて作りました。

CBDの研究所、総額5,000万円の設備

C&H社、研究所のカンナビノイド分析機器

CBDオイルを開発するにあたり、最もこだわりたかったポイントは「安心安全な品質」です。

そのために、最高の品質を実現するための開発環境が必要だと考え、CBDの研究所を京都・同志社大学内に設置。

同時に、総額5,000万円の研究機器を導入し、高い技術力を持つ研究者も採用して開発チームを結成し、CBDを最大限に活かしたレシピに仕上げました。

安心安全、徹底した品質へのこだわり

C&H社、研究所のカンナビノイド分析の様子

弊社では、一部のCBD製品において「製品ラベルに表示されているCBDの含有量」と「実際に製品に含まれているCBDの含有量」に大きな差が見られることについて問題視してきました。

実際に市場品の一部を検証し、そのうち約3割の製品がラベルに表示されている数値と実際の含有量が大きく異なるという結果に。

https://richill.life/blogs/richill-blog/cannabinoid-analysis-01

そのため、CBDオイルを開発するにあたり、CBDがラベル通りに含まれているかなど、研究所で試作した時と工場で量産した時で品質が変わらないように何度も分析を重ねました。

商品概要

  • 商品名:RICHILl CBD OIL
  • 内容量:10mL(CBD 200mg配合)
  • 価格:¥4,800(税込)
  • 販売開始:2024年3月15日(金)※予約販売 3月末順次発送
  • 購入方法:公式サイト(https://richill.life/)よりご購入いただけます。

※直射日光、高温多湿を避け、冷暗所に保存してください。

※本製品1滴あたりに含まれるCBDは約8mgです。少量の摂取から始め、摂取量の調整を行ってください。1日あたりの摂取量の上限は150mgです。摂取量を増やす場合は、少量ずつ増やしていくことをおすすめいたします。

RICHILLについて

RICHILLとは、今世界で研究が進むCBDが配合されている、「新しいカタチの深呼吸」を提案するノンニコチン・ノンタールのCBD VAPEです。

安心して使っていただくために、RICHILLではアメリカの無農薬栽培で育ったヘンプを日本向けに茎及び種のみから生成されたCBDを使用しています。また品質管理が徹底された施設で加工されており、第三者機関にてそれらの成分検査を実施した健全に流通出来るオーガニック原料です。

■RICHILL 公式SNS

Twitter:https://twitter.com/RichillOfficial
Instagram:https://www.instagram.com/richill_official/

C&H株式会社について

C&H株式会社は、ヘンプ・CBDの研究機関を持つ企業として、製品の研究及び開発を通じて快適で豊かなライフスタイルを提案し続けます。

今後もC&H株式会社は、お客様のニーズに応えるために、優れた製品開発に取り組んでまいります。

■会社概要
会社名:C&H株式会社
所在地:京都府京田辺市
代表者:岩間 洸汰
設立:2019年7月
事業内容:CBD製品およびヘンプ製品の製造・販売・研究
会社HP:https://c-h.inc/

引用元:PR TIMES

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