『MAN OF RUST』公式PVクリエイター募集!3月31日(日)まで
プレスリリース要約
選考基準は≪超王道≫感!
ポートフォリオのみで誰でも応募可。
“X”(旧Twitter)自主連載から商業連載に至った本作。新時代の≪超王道少年漫画≫を、一緒に盛り上げて下さるクリエイターの皆さんの、≪超王道感≫溢れる作品のご応募をお待ちしております!
「漆白慶先生からのコメント」
すごい企画!緊張します!そしてありがたい!
どんなPVが出来るかめちゃくちゃ楽しみです!
ご応募お待ちしてます!
『MAN OF RUST』
漆白慶
未完の”Twitter”漫画『MAN OF RUST』連載化!!自然の摂理を「心」で捉え、“力”に変える、人はそれを“第六感”と呼ぶ――。地の底“落界”。空を夢見る少年ルオは、ある日、地上のバケモノ“テツジン”の死骸、“遺鉄”を手にする。しかしそれは、触れてはならない禁忌の力だった――!目指すは地上。“ロクデナシ”が世界を変える、≪超王道少年漫画≫堂々開幕!!
冒頭話はマガポケで無料公開中!
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/14079602755567364819
【応募規約】
株式会社講談社(以下「当社」といいます)が主催・運営する、『MAN OF RUST』PVクリエイター募集(以下「本企画」といいます)の実施にあたり、以下のとおり応募規約(以下「本規約」といいます)を定めます。本企画へ応募した方(以下「応募者」といいます)は、当該応募をもって、本規約に同意したものとみなします。
【応募方法】
下記の応募フォームにご自身のポートフォリオ(作品見本)をzip形式、もしくはpdf形式でご提出ください。(上限:200MB)
ポートフォリオサイト等をお持ちの方は、URL記入欄にご記入ください。
応募フォームは週刊少年マガジン公式サイトのお知らせをご確認ください。
https://shonenmagazine.com/info/entry/20240208manofrust/
<郵送にて応募の場合>
以下の項目を明記した別紙を同封してください。
お名前(ふりがな)/ ペンネーム / 年齢 / 職業 / 郵便番号・ご住所 / 電話番号 / メールアドレス
受賞歴・特筆事項(映像に関する特筆事項がございましたらご記入ください。)
制作にAIサービスを使用していますか?
〒112-8001 東京都文京区音羽2-12-21
講談社 週刊少年マガジン編集部
『MAN OF RUST』PVクリエイター募集 係
【応募期間】
2024年2月9日(金)~3月31日(日)23:59
【応募上の注意】
■応募に際して当社が受領したデータ、書類等は返却いたしません。必要な方はコピーを取ってからご応募ください。
■個人事業主、自営業、副業での収入を認められている会社員など、報酬をお支払いをすることが可能な方のみご応募ください。
■お送りいただきました個人情報は、本企画の選考目的においてのみ使用させていただきます。応募者の許可なくそれ以外の目的で使用することは一切ございません。
■ご応募いただいた個人情報は個人情報保護法に基づき責任をもって管理し本企画の選考終了時に適切な方法で破棄します。
個人情報取り扱いについて
プライバシーポリシー(https://www.kodansha.co.jp/privacy/)
【選考方法】
■著者・漆白慶先生と、担当編集者により厳正に審査させていただきます。
■≪超王道≫感を作品で表現できる方を募集します。
■ポートフォリオ審査の通過者のみ2024年4月中にご連絡差し上げます。通過者以外には連絡いたしませんので、その旨ご承知おきください。
■ポートフォリオ審査の通過者の中から面接を実施させていただき、最終的な選考の通過者(以下「選考通過者」といいます)を決定させていただきます。
【権利・契約について】
■本プロジェクトに基づき制作いただくPV等の成果物は当社の買い切りとさせていただき、成果物の著作権は講談社に帰属いたします。その成果物は、当社が『MAN OF RUST』の販促・宣伝等に自由に使用できるものとします。
■選考を通過された方には、本プロジェクトに基づき制作いただくPV等の成果物に関する契約(以下「本契約」といいます)を締結していただきます。成果物に対する報酬額は、本契約締結に際し、当社と選考通過者の双方の合意に基づき決定するものとします。
■本契約が書面により締結されるまで、本プロジェクトに関して何ら権利・義務は発生しないものとします。また本契約締結後の法律関係については、すべて当該本契約の内容に従うものとします。
■上記本契約の内容については面接時や契約締結前に十全にご説明さしあげ、ご納得いただいたうえで契約します。応募をもって本契約に了承したとは見なされませんので、ご安心ください。
■本規約は日本法を準拠法とし、本規約に基づく紛争等に関しては東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
引用元:PR TIMES