チームの学びを最大化する「ふりかえり」のフレームワーク【資料無料ダウンロード】

プレスリリース要約

コロナ禍でのリモートワークが進む中、チーム活動のふりかえりや学び合いの減少が課題となっています。Balusのコラボレーションツールを使用した「ふりかえりKATA」のフレームワークが有効で、オンラインでもスムーズに進行し、チームや個人の成長を促進します。資料では利用方法や事例を紹介し、Balusは、様々な場面で活用可能なコラボレーションツールです。株式会社レヴィはBalusを活用した研修・コンサルティングサービスを提供し、幅広い顧客に導入実績があります。

コロナ禍以降でリモートワークの導入が進みましたが、チームメンバー全員で会社に集まれないことから生じる「チーム活動のふりかえりのしづらさ」「チームメンバー同士の学び合いの場の減少」を課題に抱えるケースが増えています。

この課題に有効なのが、コラボレーションツール”Balus”を活用した「ふりかえりKATA」のフレームワークです。完全オンラインでもスムーズな「ふりかえり」の進行が可能になり、活動で得た経験や気づきを整理・共有することで、チームや個人の成長につながる次のアクションの設定を促します。

今回公開した資料では、Balusを使った「ふりかえり」の実践方法を、利用事例やファシリテーションのコツを交えて紹介しています。

■チームの学びを最大化する Balusの「ふりかえりKATA」【資料目次】

・はじめに

 ‐ Balusとは

 ‐ Balusのフレームワーク「ふりかえりKATA」を使うと何ができる?

・事例

 ‐ 「ふりかえりKATA」を使って業務を改善した企業事例

・「ふりかえりKATA」のご紹介

 ‐ 3種の「ふりかえりKATA」(YWT/KPT/YWT×KTP)

 ‐ ご利用サポート(Balus無料トライアル/使い方の無料サポート/動画)

■資料ダウンロードについて

下記ページから、無料でダウンロードできます。

ダウンロードページ

https://levii.co.jp/downloads/kata-guide-look-back/

以下、資料の中身を一部ご紹介します。

■コラボレーションツール「Balus」について

Balusは、モノゴトを構造的に捉え、みんなで俯瞰することができるコラボレーションツールです。

日々のミーティングや振り返り、マネジメント、システム設計、課題抽出、事業開発、組織デザインなど、様々な場面でご活用いただけます。

詳しくは下記のサービスページをご覧下さい。2ヶ月間の無料トライアルも実施中です。

https://levii.co.jp/services/balus/

■株式会社レヴィについて

株式会社レヴィは「複雑さの中に価値と面白さを見つけよう」をミッションに掲げ、価値あるシステムの創造や複雑な問題の解決にチャレンジするチームをサポートするために、独自開発の対話型モデリングツール「Balus®」やそれを活用した研修・コンサルティングサービス等を展開しています。 

これまでに、システムインテグレーター/ソフトウェアベンダー/大手電子機器メーカー/大手ゼネコン/シンクタンク/国公立大学など、幅広いお客様へのサービス導入実績があります。
これまでの導入実績については、こちらのページをご覧下さい: https://levii.co.jp/works/

本リリースに関するお問い合わせ: [email protected]
株式会社レヴィWebサイト:https://levii.co.jp/

引用元:PR TIMES

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