【名古屋造形大学】「情報表現領域展2024」開催中

プレスリリース要約

名古屋造形大学では、「情報表現領域展2024」が開催中。2年生と3年生の研究活動や作品発表が行われており、展示は10:00~17:00までで3月10日(日)まで。情報表現領域では映像、メディアアート、3DCG、ゲームデザイン、地域デザイン、グラフィックデザイン、Web、AI、コミュニケーションデザイン、イラストレーション、絵本、ブックデザイン、アニメーションなどが教えられています。名古屋造形大学は新たな都市型の芸術大学を目指し、社会との関わりを重視しています。
名古屋造形大学(愛知県名古屋市北区)1階ギャラリーおよびアートストリートにて、「情報表現領域展2024」が開催中。

情報表現領域の各ゼミ2年生、3年生の研究活動の報告、作品発表が行われています。時間は10:00~17:00、会期は3月10日(日)まで。

名古屋造形大学 情報表現領域では、映像・メディアアート、3DCG・ゲームデザイン・アニメーション、地域デザイン・グラフィックデザイン、Web・AI・コミュニケーションデザイン、イラストレーション・絵本・ブックデザイン、アニメーション、映像・メディアアート・コミュニケーションデザインなどが教えられています。(2024年度入学生より、領域で学べる分野が一部変更となります)

<関連リンク>

名古屋造形大学 情報表現領域( https://www.nzu.ac.jp/course/rd/ )

<名古屋造形大学の概略>

【名称】名古屋造形大学
【学長】伊藤 豊嗣
【所在地】愛知県名古屋市北区名城2丁目4番1
【WebサイトURL】https://www.nzu.ac.jp/
【学部】造形学部 造形学科
・美術表現領域
・視覚表現領域 ※2023年度入学生まで映像文学領域
・地域建築領域 ※2023年度入学生まで地域社会圏領域
・空間作法領域
・情報表現領域
【大学院】造形研究科修士課程 造形専攻

名古屋造形大学は、名城公園キャンパスにおいて新たな都市型の芸術大学をつくりたいと考えています。アート、デザイン、エンタテインメントそれぞれの分野のものづくりを極めていくことはもとよりですが、そのためにも積極的に社会に開き、社会と関わる、そんな活動を心がけていきます。つくるだけではなく、社会へ発信し、社会とつながる役割を担うことで、どのようなものづくりであるべきか考えられる人を送り出していきます。

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引用元:PR TIMES

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