ジオコードが「SEOトレンドレポート2024年2月号」を公開

プレスリリース要約

「SEOトレンドレポート2024年2月号」では、Google検索セントラルのスニペット更新や著者情報のランキング要因否定、週末の検索順位の不具合解消、SEOスターターガイドのリニューアルなどが取り上げられています。また、GoogleビジネスプロフィールのWebサイト提供終了やTikTokの検索エンジン利用、最新情報やベストプラクティスの要約、ジオコードのSEOに関するサービスが紹介されています。SEOトレンドやWebマーケティングに興味のある方に向けた内容で、詳細はURLからダウンロード可能です。

 今回の「SEOトレンドレポート2024年2月号」では、主に以下についてレポートしています。

●注目トピック

 ・Google検索セントラルにてスニペットに関するドキュメントが更新

  └ スニペットには何の情報が使われるの?

  └ メタディスクリプションは設定しなくてもよい?

 ・GoogleのXアカウントの一つ「SearchLiaison」が著者情報はランキング要因ではないと明言

  └ 著者情報は何のために追加するの?

 ・週末に検索順位が下がる不具合が解消

  └ どんな不具合が起きていたの?

 ・Googleが検索エンジン最適化(SEO)スターターガイドを大幅リニューアル予定

  └ リニューアル内容は?

●今月のきまぐれSEO解説

 ・GoogleビジネスプロフィールによるWebサイトの提供が2月末で終了

  └ 終了に伴って行うべきことは?

 ・TikTokが若い世代を中心に検索エンジンとして利用されていることが判明

  └ TikTokはどのくらい利用されているの?

●SEOトレンドレポートをダウンロードすると?

 ・SEOに関する最新情報を要約して学べる

 ・Google推奨のベストプラクティスが分かる

 ・ジオコードのSEOコンサルタント・アナリストの見解が知れる

●こんな方にオススメ

 ・SEOの業者選定に悩まれている経営者の方

 ・サイトの運用、改善をしているSEO担当者の方

 ・SEOに関する情報収集をしているWeb担当者の方

▼「SEOトレンドレポート2024年2月号」のダウンロードは以下URLから

 https://www.geo-code.co.jp/seo/mag/download/12783/

  • ジオコードの「SEO」について

 2005年の創業以来、19年にわたりSEOをはじめとするWebマーケティング関連サービスを提供してきました。Googleのガイドラインに従ってWebサイトの構築・コンテンツの作成を行う「ホワイトハットSEO」で、”検索ユーザーが本当に求めるコンテンツ”を提供しています。

 分析や改善施策の立案からWebサイトの内部修正、集めたアクセスをコンバージョンにつなげるところまで、総合的なWebマーケティングをジオコード一社で完結できるのが強みです。

【サービスサイト】https://www.geo-code.co.jp/seo/

【運営メディア「SEOマガジン」】https://www.geo-code.co.jp/seo/mag/

  • 株式会社ジオコードについて

 ジオコードは、SEO対策とWebサイト制作を融合・発展させた「オーガニックマーケティング」やWeb広告運用などのサービスを提供するWebマーケティング事業と、クラウド営業支援・顧客ツール「ネクストSFA」などを活用したクラウドセールステック事業を展開。

 Webマーケティング&営業DXで、集客から、受注までの全てを一社完結で支援し販売拡大に貢献するとともに、DX推進にも寄与するサービスを提供し、顧客の経営を攻守両面から支援しています。

社 名:株式会社ジオコード

代表者:代表取締役 原口 大輔

所在地:東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー 10F

設 立:2005年2月14日

資本金:3億5,857万円(2023年2月末現在)

上 場:東証スタンダード 証券コード:7357

事 業:Webマーケティング事業、クラウドセールステック事業

H P:https://www.geo-code.co.jp/

■ お問い合わせ先

<SEOサービスについて>

株式会社ジオコード

コンサル課

メール:[email protected]

電 話:03-6274-8081

引用元:PR TIMES

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