サウナのある暮らしでこれからの住まいの形を新提案　アイダ設計『トトノウイエ』 販売開始

　近年、2.30代の間でサウナ好きが増えていると言われています。アイダ設計では、ライフスタイルの変化によって住宅購入を検討し始める方も多い2.30代から、セカンドハウスを考えている方々など広いターゲットへ、娯楽と生活の2つの軸となるこれからの住まいの形をご提案いたします。日々の家事導線がスムーズであるなどの住宅としての機能も抜群でありながら、日常に溶け込ませたサウナルームでストレスフリーな暮らしが実現できます。

　オプションなどを追加し、吹き抜け部分に室内窓を設けたりするなどデザイン性や機能性、更には自由度の高い住まいづくりが可能となります。

＜サウナ愛好家の推定人口＞

　日本サウナ・温冷浴総合研究所の「愛好家の推定人口推移」によると、2021年より急激に数が減っています。この年は、新型コロナウイルスが流行していたこともあり、それによって自粛を余儀なくされたことをきっかけにサウナ離れする人も増えてきたようです。しかし、翌年から徐々に制限などが緩和されてきたことから回復がみられます。

　今回のサウナ付の住宅は、他人と空間を共有しなくても自宅でいつでも楽しむことが可能なため、一人でゆっくり気兼ねなく楽しみたいという方へもおすすめです。

＜商品概要＞

商　品　名：　トトノウイエ

販売エリア：　東京・埼玉・千葉・神奈川　※離島は除く。一部対象外のエリアがございます。

「トトノウイエ」 ：https://www.aidagroup.co.jp/order/view/39

アイダ設計は持続可能な開発目標（ＳＤＧｓ）を支援しています。

当社は住空間を提供する企業として、木造建築やZ E H 住宅の促進、

安定した品質の供給と技術の継承、環境に負荷をかけない家づくりなどを通じて、

地域社会とともに、持続可能な社会の実現に向けた活動を実践していきます。

本リリースの取り組みは、SDGsにおける下記の目標に貢献しています。

目標15　陸の豊かさも守ろう

国産材の利用・木造建築の促進

現在、日本の森林資源は増加しているにも関わらず、その資源は活用しきれていません。アイダ設計では国産材を積極的に活用し、日本の森林保全に貢献しています。また住宅だけでなく、生活や産業に必要な社会的な施設（非住宅建築）の木造建築を推進することで、地球環境にやさしい社会に貢献します。

アイダ設計のSDGs　：　https://www.aidagroup.co.jp/p/activities