『中堅企業に、SASE/ゼロトラストは必要なのか?』というテーマのウェビナーを開催

プレスリリース要約

企業の情報システムがクラウドを利用することが増えており、特にSASEとゼロトラストの重要性が高まっている。しかし、これらのソリューションは大企業向けであり、中堅企業にとっては必要ない機能が含まれており、割高になることが多い。本セミナーでは中堅企業向けにSASEとゼロトラストの必要性や最低限の要素について解説し、2024年1月22日に開催された回が好評だったため、追加実施が決定された。参加申込はhttps://majisemi.com/e/c/kamome-20240215/M1Dから。

(詳細及び参加申込はこちら)
 https://majisemi.com/e/c/kamome-20240215/M1D
 
 ■注目されるSASE、ゼロトラスト
この10年で、企業の情報システムにおけるクラウドの利用は大幅に拡大しました。
AWSやAzure、GCPなどのパブリッククラウド(IaaS)の他、様々な業務を行うためのSaaSも急速に普及しています。
特に2020年のコロナ禍以降、テレワークの普及と共に一気に利用が拡大しました。

リモートワークも、コロナ禍以降に大きく普及したひとつです。
情報システムにアクセスする端末は、従来はほとんどがオフィスの中に置かれていましたが、今リモートワークは当たり前に行われており、自宅の端末から情報システムにアクセスすることも「当たり前」となっています。

そのような時代背景の中、企業の情報セキュリティにおいて、「SASE」や「ゼロトラスト」が注目されています。

■「SASE」や「ゼロトラスト」のツール、ソリューションは、大企業向け
しかし、最近のSASEやゼロトラストのソリューションは、機能的に「盛りだくさん」の内容になっており、主に大手企業をターゲットにしています。
そのため中堅企業にとっては不要なものが含まれている場合がほとんどで、割高になってしまうケースが多数あります。

■中堅企業に、SASE/ゼロトラストは必要なのか?最低限押さえるポイントを解説
本セミナーでは、1,000ユーザー規模、IDaaS導入済み、拠点間VPNを利用中、という企業を想定し、まず最低限押さえるべき要素と手順について解説の後、当社が提供できるソリューションも簡単にご紹介します。

2024年1月22日の回が大変好評で、参加できなかったとのお声も多くいただいたため、追加実施を決定いたしました。
 

 
 (詳細及び参加申込はこちら)
 https://majisemi.com/e/c/kamome-20240215/M1D
 
 ■主催
 かもめエンジニアリング株式会社
 ■協力
 株式会社オープンソース活用研究所
 マジセミ株式会社
 
 マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
 
 ★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
 https://majisemi.com?el=M1D
 
 ★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
 https://youtu.be/pGj3koorgSY

引用元:PR TIMES

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