森美術館開館20周年記念展「私たちのエコロジー:地球という惑星を生きるために」展覧会オリジナルボトル REVOMAX(レボマックス)を発売

プレスリリース要約

元インテルエンジニア発のREVOMAXが真空断熱ボトルを提供する。2023年10月18日から2024年3月31日までの森美術館の記念展で、REVOMAXボトルがオリジナル商品として展開される。展覧会は地球に影響を与える人類の活動をテーマに、34人のアーティストによる100作品を通じて未来を考える。REVOMAXは革新的なワンプッシュキャップと高い保冷・保温性能を持ち、炭酸もOK。CORED株式会社は、REVOMAXの日本総代理店であり、家電製品の輸入・販売を手がける。

アメリカ・ポートランド発、元インテルエンジニア着想、ワンプッシュ革命キャップの真空断熱ボトルブランドREVOMAX(日本総代理店:CORED株式会社 東京都中央区、代表:平山 陽一)は、2023年10月18日(水)から2024年3月31日(日)まで開催中の森美術館開館20周年記念展「私たちのエコロジー:地球という惑星を生きるために」でオリジナルボトルに採用されました。

■EXHIBITION ORIGINAL GOODS
REVOMAX Vacuum Insulated Stainless Flask Olive/Silver

サイズ:12oz Slim (355ml) 直径 67/高さ 231(mm)
販売価格:5,500円(税込)

■保冷・保温・炭酸OKの高機能ボトルREVOMAXで経済的、サスティナブルなライフスタイルをサポートします。

■Olive
https://shop.mori.art.museum/view/item/000000000480

■Silver
https://shop.mori.art.museum/view/item/000000000479

私たちのエコロジー:地球という惑星を生きるために

会期:2023年10月18日(水)~ 2024年3月31日(日) (会期中無休)
開館時間:10:00~22:00 (火曜日のみ17:00まで、3月19日(火)は22:00まで)
*最終入館は閉館時間の30分前まで

会場:森美術館(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53階)

森美術館ウェブサイト:https://www.mori.art.museum/jp/

概要:産業革命以降、特に20世紀後半に人類が地球に与えた影響は、それ以前の数万年単位の地質学的変化に匹敵すると言われています。国内外のアーティスト34名による多様な表現約100点を通して未来の可能性を考えます。

モニラ・アルカディリ
《恨み言》
2023年
展示風景:「私たちのエコロジー:地球という惑星を生きるために」森美術館(東京)2023-2024年
撮影:木奥惠三
画像提供:森美術館

REVOMAXについて

■BRAND STORY
REVOMAX Innovationsは、元インテル社のエンジニアであったレオ・シャオ氏が、身近な製品をクリエイティブに再設計し、社会にイノベーションをもたらすことを使命として2015年に創立されました。
REVOMAXブランド名はRevolutionary (革新的な) + Maximize (最大化)を意味しており、
革新的な発明を通して人々の利便性を最大限に高める、というメッセージが込められています。従来のスクリューキャップは、開け閉めに少し手間がかかり、きちんと閉まっていなければ漏れてしまいます。この問題を解決したいと、追及し誕生したのがREVOMAXです。
国際特許取得の独自キャップを搭載したREVOMAXはワンプッシュの一秒開閉可能、また真空断熱二重構造、ダブル密閉により保温保冷性能も業界トップクラスです。

■特長

・炭酸OK
・世界最高基準の保冷・保温力(保冷:36h 保温:18h)
・お手入れ簡単
・ワンプッシュ開閉キャップ

■URL: https://revomax.jp/

CORED株式会社について

CORED株式会社は、2014年にオランダの家電ブランド「PRINCESS」、2018年にアメリカ「REVOMAX」の輸入販売スタートし、「快適で上質なライフスタイルをすべての人に」をコンセプトに、世界各国の製品の輸入販売を行う。

【会社概要】
社名:CORED株式会社
本社所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座5-14-5 光澤堂GINZAビル1F
代表取締役:平山 陽一
事業内容: 家電製品等の輸入・卸販売、野菜等の販売
設立: 2012年10月1日

引用元:PR TIMES

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