【デジタル人材育成学会】第1回デジタル人材育成大賞結果発表

プレスリリース要約

デジタル人材育成大賞が、「宮崎-バングラデシュ・モデル(宮崎大学・新興出版社啓林館)」と「長崎における地域デジタル人材の育成と定着(長崎大学・情報データ科学部)」の取り組みに授与される。宮崎モデルはJICAのB-JET事業から始まり、地元企業を含む連携により、デジタル人材育成と地方創生に貢献している。一方、長崎大学では地域のデジタル化を目指し、学生や社会人のデジタル教育を行い、地元企業との共同研究を通じて地域人材のキャリア創出に貢献している。受賞セミナーは2月に予定されており、デジタル人材育成の分野に貢献した企業等を表彰する大賞は、デジタル人材育成学会が創設したものである。

  • 取り組み名称および受賞団体

 以下の2つの取り組みに対して本賞を授与する。

 「宮崎-バングラデシュ・モデル(国立大学法人宮崎大学・株式会社新興出版社啓林館)」

 「長崎における地域デジタル人材の育成と定着(国立大学法人長崎大学・情報データ科学部)」

  • 選考理由

「宮崎-バングラデシュ・モデル(国立大学法人宮崎大学・株式会社新興出版社啓林館)」

宮崎―バングラデシュ・モデルは、バングラデシュにおいてJICAがB-JET事業として優秀な若手IT人材へ日本語・ITについて教育し、宮崎大学が留学を受け入れて日本語教育・インターンシップを行い、宮崎の企業を中心に日本への就職を支援するという独自モデルである。そして、JICA事業終了後、B-JETは現地大学と宮崎大学へ承継されて、宮崎大学に設置の新興出版社啓林館寄付講座により引き続き実施されている。本モデルは宮崎大学・JICA・企業・宮崎市の産官学連携による好取組事例であり、デジタル人材育成を通じて地方創生にも寄与している。本学会として高く評価したい。

「長崎における地域デジタル人材の育成と定着(国立大学法人長崎大学・情報データ科学部)」

 

長崎大学・情報データ科学部の小林透研究室では、学部生・大学院生のデジタル教育に加え、地元の社会人教育や地元企業との共同研究(IoTと人工知能を融合したサービス開発)を通じて、長崎地域のデジタル化の底上げを図るとともに、若手人材の地元定着やUIターンを実現するなど地域人材のキャリア創出にも貢献しており、本学会として高く評価したい。

  • 今後の予定

受賞者による記念セミナーを2月頃に開催予定です。開催日時が決定次第、本学会HPならびにPR TIMESにてご案内致します。

〇デジタル人材育成大賞とは

デジタル人材育成に携わる人々の意欲の向上と、さらなる活性化を目的として、デジタル人材育成の分野に貢献した企業等を表彰するため、2023年11月にデジタル人材育成大賞を創設しました。デジタル人材育成の分野で特に顕著な活動を実施した企業、自治体、団体および個人を表彰します。

デジタル人材育成大賞の背景・想いは以下サイトをご覧ください。

https://www.ddhr.jp/news/report_20231114/

〇デジタル人材育成学会概要

2021年4月にデジタル人材の育成に関わる諸問題の研究および応用を促進し、会員相互の知識や知見の交換を図るとともに、産業の進歩発展に寄与することを目的として設立された学会です。「ビジネスでの実践」と「アカデミックな知見」を融合するプラットフォームの実現を目指しております。

HP https://www.ddhr.jp

〇デジタル人材育成学会会長 角田仁執筆の著書好評販売中!

『デジタル人材育成宣言: 「デジタル化&DX」の現状と人材育成』

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『ユーザーシフト宣言: ユーザー企業中心のデジタル人材育成へ』

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『新生デジタル部門宣言:IT部門の解体統合と情報システム子会社の吸収合併』

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【本件に関するお問い合わせ先】

 デジタル人材育成学会 広報担当 ([email protected])まで

引用元:PR TIMES

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