金融機関向け無料セミナー「インパクトファンドのつくり方~ESGスコアリングの一歩先を行く~」を1月に再開催

プレスリリース要約

2023年10月に開催されたPRI in PersonでGXに関する投資商品の開発を促進するためのダイアログを設置することを表明した岸田文雄首相。それを受け、金融庁がインパクト投資に必要な要件等を取りまとめるために意見募集中。アスタミューゼ株式会社は1月18日にインパクトファンドに関するウェビナーを開催。参加登録(無料)はhttps://hs.astamuse.co.jp/webinar/regi/240118-impct。

▼参加登録(無料)はこちら

https://hs.astamuse.co.jp/webinar/regi/240118-impct

※申し込みいただいた方には後日、アーカイブ動画を送付させていただきます。また、アンケートにご回答いただいた方はスライド資料もダウンロードできます。当日の予定があわない方もぜひご登録ください。

▼概要

昨今、ESG投資拡大やSDGs達成に向けた社会的気運の高まりを受け、社会・環境的リターンと経済的リターンを両立させるインパクト投資が注目されています。

2023年10月に開催された責任投資に関する世界最大のカンファレンス「PRI in Person」で、岸田文雄首相がGX(グリーントランスフォーメーション)に関する投資商品の開発を促進するための「サステナビリティ投資商品の充実に向けたダイアログ」を金融庁に設置することを表明しました。それを受け、金融庁もインパクト投資に必要な要件等を「基本的指針」として取りまとめるべく、意見募集を行っています。

このように、サステナブル(持続可能)な社会の実現には民間資金の活用が必要とする考え方が広がる中、「グリーンウォッシュ=名ばかりESG投資」といった疑惑が持ち上がったことからも、インパクトの測定・評価・報告を前提とするインパクト投資への期待は大きいと言えます。当社では無形資産可視化データベースとサステナビリティ分野の社内専門家の知見を活用し、インパクト評価のご支援に取り組んできました。

当ウェビナーではインパクト投資に関する世の中の情報を整理しつつ、インパクトファンド組成を想定しながらインパクト評価の手法をご紹介します。

※2023年10月19日に実施した同タイトルのウェビナーの再講演となります。

▼開催概要

【タイトル】インパクトファンドのつくり方~ESGスコアリングの一歩先を行く~

【日時】2024年1月18日(木)11:30-12:30

【開催方法】Zoom

【参加費】無料

【対象者】金融機関のお客様(運用会社・投資ファンド・証券会社・銀行・保険・その他)

※競合他社や対象者以外の参加はお断りさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください。

【申込方法】以下リンクよりお申込みください。

【定員】500名

【申込方法】以下リンクよりお申込みください。

https://hs.astamuse.co.jp/webinar/regi/240118-impct

※申し込みいただいた方には後日、アーカイブ動画を送付させていただきます。また、アンケートにご回答いただいた方はスライド資料もダウンロードできます。当日の予定があわない方もぜひご登録ください。

▼登壇者

アスタミューゼ株式会社

投資運用支援事業本部 本部長

石川 洵哉(いしかわ じゅんや)

< 略歴 >

慶應義塾大学卒業後、大手資産運用会社に新卒入社。機関投資家向けビジネスにおける営業戦略の策定・推進、ESG運用戦略などの金融商品の開発、マーケティングならびに広報といった業務を手掛ける。アスタミューゼ参画後は、オルタナティブデータの提供やファンド組成支援、ESG・非財務情報の可視化による評価等の業務に従事。現在、金融機関/投資家向け事業を統括する。

▼参加方法

(1)下記URLよりエントリー

https://hs.astamuse.co.jp/webinar/regi/240118-impct

(2)招待メールを確認

エントリーいただくと招待メールが自動送信されます。

メール本文に参加URLとパスワードを記載しておりますので、当日まで保管ください。

※モバイル端末からもご参加いただけますが、パソコン経由での参加をお勧めします。

(3)当日参加

招待メール記載の「ここをクリックして参加」をクリックしてご参加ください。

※競合他社や対象者以外の参加はお断りさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください。

※申し込みいただいた方には後日、アーカイブ動画を送付させていただきます。また、アンケートにご回答いただいた方はスライド資料もダウンロードできます。当日の予定があわない方もぜひご登録ください。

▼本件に対する問い合わせ

アスタミューゼ株式会社 広報担当  E-Mail: [email protected]

https://www.astamuse.co.jp/contact/

引用元:PR TIMES

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