世界中で活躍するUX/DX、ビジネスのトッププレイヤーが集結し、 ここでしか聞けない、UX/DXの未来をお伝えします 「Liberty&UX Intelligence 」 オンラインカンファレンス5月開催決定!
株式会社ビービット(本社:東京都千代田区、代表取締役:遠藤 直紀)は、2021年5月17日(月)~28日(金)の2週間、世界中で活躍するUX/DX(ユーザーエクスペリエンス/デジタルトランスフォーメーション 以下UX/DX )、ビジネス界のトッププレイヤーをゲストに迎え、世界最先端のUXの議論(ビジネスや経営におけるUX、およびUXデザインの最新方法論や思想)を行う業界最大のオンラインカンファレンスイベント「Liberty&UX Intelligence (以下、L&UX2021)」を開催いたします。
2020年3月の一斉学校休校や、4月の新型コロナウィルス影響で緊急事態宣言発令により、リモート授業や、リモートワークの急速に導入が進み、デジタル化の動きが普及してきています。また政府は2021年9月「デジタル庁(仮称)」の創設を掲げるなど、官民挙げて社会のデジタル化の動きが加速しています。
2018年経済産業省が発表した「DXレポート」において、2025年まで日本企業のDXが進まなければ12兆円にも及ぶ経済損失が生じる「2025年の崖」として日本企業に警鐘を鳴らしています。
ここ数年、日本企業でもDXの重要性が高まっています。IT技術の発展によるビジネス構造の変化は世界中の様々なシーンで散見され、「データ産業革命」や「第4次産業革命」と呼ばれています。経営学者でマーケティングの大家、フィリップ・コトラーは、「デジタル化するか、さもなくば死か」という名言も残しています。それくらい現在の市場環境の変化は激しく、その変化を乗り越えるためにはDXが必要不可欠になっているのです。
このような背景から、「アフターデジタル − オフラインのない時代に生き残る」の著者である当社CCO藤井 保文が中心となり、世界中で活躍するUX/DXのトッププレイヤーが参集し、業界の現状そして未来を語る、業界最大規模のオンラインカンファレンスを開催するにいたりました。
【開催概要】
◆タイトル: Liberty&UX Intelligence 2021(L&UX 2021)
◆開催期日:2021年 5月17日(月)~28日(金)
◆配信形式:オンライン配信(事前収録+オンタイム配信)
◆参加チケット:1視聴アカウントあたり 5,000円(税別)※全セッション視聴可能
◆チケット販売予定枚数:10,000名(予定)
◆対象:UX/DXに興味のあるビジネスマン・学生
◆主催:株式会社ビービット
プログラム(予定)
日程 |
時間 |
配信形態 |
セッション内容 |
5/17 |
18:00~ |
Live |
オープニングセッション |
18:30~ |
事前収録 |
体験価値のマネジメント -生態系としてのUX |
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20:00~ |
Live |
Live Discussion |
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5/18 |
18:00~ |
事前収録 |
共鳴する世界観 -エコシステムと社会貢献 |
5/19 |
18:00~ |
事前収録 |
デジタル×リアルのUXアーキテクチャ |
5/20 |
18:00~ |
事前収録 |
UXによるSocial Innovation Enabler |
19:00~ |
Live |
Live Discussion |
|
5/21 |
18:00~ |
事前収録 |
テクノロジーとUXの世界潮流 -日本では見えない最新状況アップデート |
5/24 |
18:00~ |
事前収録 |
個人データの社会活用可能性 |
5/25 |
18:00~ |
事前収録 |
Coming Soon |
5/26 |
18:00~ |
事前収録 |
企業変革とUX志向DX |
5/27 |
18:00~ |
事前収録 |
熱狂と求心力を設計する |
5/28 |
18:00~ |
事前収録 |
OMO体験とビジネスのバランスマネジメント |
19:00~ |
Live |
Live Discussion + Closing |
Liberty & UX Intelligence(L&UX2021)開催にあたって
「人が、その時々で、自分らしいUXを選べる時代へ」
「UXとテクノロジーが作る未来は、今まで以上に皆が自分らしくなれる善い社会であるべき」というメッセージを、アフターデジタルシリーズを通してずっと発信しています。
手段が目的化し、「デジタル化のためのデジタル対応」という非本質的でつまらないデジタルトランスフォーメーション(DX)が横行すること。
テクノロジーやデータ活用が、心無い使われ方をすることで、人の行動を支配したり、人の格差を助長させたりすること。
こうしたネガティブな懸念がある一方で、体験価値・UXを重視し、ユーザインサイトに根差したテクノロジー・データ活用が社会にとって当たり前になれば、もっと人々の置かれた状況に寄り添うことができるはず。
このような想いから、「人々の生活がより良く、楽しく、自由になること」を目的にしたビジネス作り・サービス作りをしていく仲間を増やすために、アフターデジタルに賛同する様々なグローバルリーダーに集まっていただき、世界最先端のエクスペリエンスやイノベーション、思想を議論する場を作ることにしました。
テクノロジー×エクスペリエンスによって、ビジネスやカルチャーをより自由なものにする様々な議論が行なわれ、示唆やアイデアが生まれ、それが実行される場を、参加する皆さんと一緒に作れたらと願っています。
株式会社ビービット
執行役員CCO 兼 東アジア営業責任者
藤井 保文 (ふじい やすふみ)
1984年生まれ。東京大学大学院修了。上海・台北・東京を拠点に活動。国内外のUX思想を探究し、実践者として企業・政府へのアドバイザリーに取り組む。著作『アフターデジタル』シリーズは累計15万部を突破。AIやスマートシティ、メディアや文化の専門家とも意見を交わし、新しい人と社会の在り方を模索し続けている。
■ L&UXとは
L&UXは「UX×テックの社会実装」を中心のテーマに据え、ビジネスからカルチャーまで、世界各地のリーダー、起業家、思想家による議論を行うオンラインフェスです。
多くのセッションが海外×日本の対談形式、またはグローバルを常に視野に入れた日本の方々による議論になります。あらゆる議論が、書籍「アフターデジタル」シリーズに記した世界観に基づいています。
普段なかなか目にすることのない世界標準の議論を行うことで、組織、ビジネス、サービスに新たな示唆を生み出し、実現していくきっかけを作ることを目的に、定常的に開催していきます。
■株式会社ビービット
設立 : 2000年3月
代表者 : 代表取締役 遠藤直紀
事業内容 :
「デジタル時代の本質はUX」というコンセプトの下、UXデザインコンサルティングとUXチームクラウド「USERGRAM」の提供を通じて、チームの「UX企画力」向上とビジネス成果創出を支援。執行役員CCOの藤井保文が執筆した『アフターデジタル』シリーズは累計発行部数15万部を突破(2021年1月時点)。2012年に台北、2013年に上海にて海外現地法人を設立。
公式HP : https://www.bebit.co.jp/
AFTER DIGITAL inspiration : https://afterdigital.bebit.co.jp/
Twitter : https://twitter.com/beBit_Japan
Facebook : https://www.facebook.com/beBitOfficial
■L&UX2021について
https://www.youtube.com/watch?v=qJcrnToBxOs
【主な登壇者(予定)】※アルファベット順、五十音順
デジタル活用において常に先進的なエストニアやフィンランド、急速にデジタル化が進む東南アジアや中国、依然として世界のデジタルサービスの中核を担うアメリカ等、各国からUX/DXの実践者・専門家を招いて、議論を行う予定です。
ゲスト登壇者
Abhinit Tiwari(アビニット ティワリ)/ Indonesia
Go-Jek Head of product design
テクノロジーとデザインの双方に精通し、その融合によって人々の生活を豊かにすることにパッションを持つ。これまでに100以上のアプリのデザインおよびコーディングに携わり、開発したアプリの多くが5つ星の高い評価を獲得。Leftshiftの買収をきっかけにGojekに参画。
これまでの経験からソフトウェアに対して多角的で深い理解を有し、プロダクトマネジメントやチームビルディングにも強みを持つ。Gojekでは、複数の国にまたがってきわめて多彩な機能を持つサービスをグロースさせるためのプロセスを構築し、チームを10倍の規模まで拡大。今も成長を続けている。
程峰 (Cheng Feng/チェン フェン) / China
DiDi Head of Design
インターネット業界と広告業界を経験し、エクスペリエンスデザインからコミュニケーション、クリエイティブ等の分野で専門性を持つ。これまでのキャリアにおいて、エクスペリエンスデザイン/フルスタックデザイン/サービスデザイン/コミュニケーション戦略/クリエイティブ戦略/クリエイティブオペレーション/ブランドマネジメント/ブランドデザイン等で活躍し、UXについて横断的な理解を有する。
陳妍 (Enya Chan/エンヤ チェン) / China
Tencent Head of UX and User research
2003年にTencent入社。Tencent初のUXデザイン及びユーザスタディエンジニアリングの専門職に就任し、中国インターネット業界における数々のプロダクトやキャンペーンを成功させた。また、WeChatなど、巨大なユーザーを持つプロダクトの研究や中国インターネット人口の基礎研究に携わり、長年にわたる豊富なユーザスタディ経験を誇る。
Janer Gorohhov(ジェイナー ゴロホフ)/ Estonia
Veriff CPO
先見の明のある AI 駆動の検証プラットフォームを構築しているグローバルテック企業である Veriff の共同設立者であり、最高製品責任者。 フルスタック開発者としてキャリアをスタートさせた、技術に精通したイノベーションの愛好家。2016年にVeriffを設立する前は、プロジェクト管理の経験を積み、ベンチャーキャピタル企業と緊密に連携して資金調達を行い、会社を設立。
Kevin Lin(ケヴィン リン)/ USA
ex Twitch Co-Founder
2014年にAmazonに買収された世界有数のマルチプレイヤー・エンターテイメント・ライブビデオ・プラットフォームであるTwitchの共同設立者であり、前最高執行責任者。エンジェル投資や様々な業界へのアドバイスを通じて、起業家精神による創造性を可能にすることに注力。また、「Gold House」のようなグループの共同設立を通じて、持続可能な投資を行うことで、あらゆる形や大きさのクリエイターを支援したいと考えている。
Sampo Hietanen(サンポ ヒエタネン)/ Finland
MaaS Global CEO
モバイルアプリケーション「Whim」を開発したMaaS Global Ltdの創設者でありCEO。Whimは、公共交通機関、タクシー、レンタカー等を1つのアプリで簡単に利用できるように統合。Whimを使えば、携帯電話でさまざまな交通手段を使った旅行の計画、予約、支払いを1つのアプリで行うことができる。過去10年間で、「MaaS(Mobility as a Service)」のコンセプトについて1000件以上のプレゼンテーションを実施。
入山 章栄(イリヤマ アキエ)
早稲田大学大学院経営管理研究科 早稲田大学ビジネススクール 教授
慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所で、主に自動車メーカー・国内外政府機関への調査・コンサルティング業務に従事した後、2008 年 に米ピッツバーグ大学 経営大学院より Ph.D.(博士号)を取得。 同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネスス クール助教授。2013 年より早稲田大学大学院 早稲田大学ビジネススクール准教授。2019 年より現職。 専門は経営学。
蛯原 健(エビハラ タケシ)
リブライトパートナーズ 代表パートナー
アジア地域に特化した独立系ベンチャーキャピタルファームをシンガポール本社、インド・バンガロールおよび東京の3拠点体制で運営。
経産省『飛躍 Next Enterprise 2018』派遣企業選抜審査 有識者委員会の委員や、NewsPicksアカデミア プロフェッサーを務めるなど、幅広く活躍中。
尾原 和啓(オハラ カズヒロ)
Futurist
京都大学院で人工知能を研究。マッキンゼー、Google、iモード、楽天執行役員、2回のリクルートなど事業立上げ・投資を歴任。現在13職目 、シンガポール・バリ島をベースに人・事業を紡いでいる。
代表著書、「モチベーション革命」(幻冬舎Newspicks books)は 2018年Amazon Kindleで最もダウンロードされた本に。中国・韓国・台湾で翻訳。最新共著書、「スケールフリーネットワーク ものづくり日本だからできるDX(日経BP)」を執筆。
川邊 健太郎(カワベ ケンタロウ)
Zホールディングス Co-CEO / ヤフー CEO
大学在学中にベンチャー企業を設立。その後、設立した会社とヤフーの合併に伴い、2000年にヤフーへ入社。2012年にヤフーCOO、2018年にヤフー代表取締役社長 CEO、ソフトバンク取締役に就任。2019年持株会社体制への移行に伴い、Zホールディングス代表取締役社長 CEO、ヤフー代表取締役社長 CEOに就任。2021年3月ZホールディングスとLINEの経営統合に伴い、現職。
塩野 誠(シオノ マコト)
経営共創基盤(IGPI)共同経営者 / マネージングディレクター
国内外で企業の戦略立案・実行のコンサルティング、M&Aアドバイザリー業務、ベンチャー/PE投資を行う。近年は北欧、バルト、ロシアでの企業投資に従事。各国のDXの事例を調査し、日本企業のコーポレートトランスフォーメーションを手がける。近著に『デジタルテクノロジーと国際政治の力学』がある。
関 治之(セキ ハルユキ)
Code for Japan Founder
2002年からジオロケーションサービスの開発者として活躍。日本最大級のシビックテックコミュニティCode for Japanの創設者。また、オープンソースGISを活用した位置情報システムのコンサルティング・開発サービスを提供するジオパブリックジャパンのCEOであり、HackCampのCEOでもある。東日本大震災発生後、危機情報を収集するクラウドソーシングプラットフォーム「Sinsai.info」を運営していた頃から社会起業家としてのキャリアをスタートさせ、積極的にシビックテック運動を推進している。
瀧島 勇樹(タキシマ ユウキ)
経済産業省 技術振興・大学連携推進課長
東京大学法学部卒。ハーバード大学公共政策修士。2001年経済産業省入省。中小企業やソーシャルベンチャーへの資金支援、インドなど新興国へのインフラ輸出政策、政府のDX推進に従事。
「21世紀の公共の設計図」として、デジタル時代に公共サービスを誰がどう担うのか、政府の役割を再定義する試論をとりまとめ。その後、民間セクターのDXの促進や人材政策を担当。
2020年7月より現職。研究開発型スタートアップへの資金支援や、大学改革を担当。
谷本 有香(タニモト ユカ)
Forbes JAPAN Web編集部 編集長
証券会社、Bloomberg TVで金融経済アンカー後、米MBA取得。日経CNBCキャスター、同社初女性コメンテーター。3,000人を超えるVIPにインタビュー。
現在、TVコメンテーター、経済系シンポジウムのモデレーター、政府系スタートアップコンテストやオープンイノベーション大賞の審査員、企業役員としても活動。2016年2月より『フォーブス ジャパン』に参画。2020年6月1日より現職。
塚原 文奈(ツカハラ アヤナ)
ヘイ株式会社 取締役CPO
2003年に新卒で株式会社インテリジェンスに入社。2004年に株式会社サイバーエージェントに入社。フリーランスを経て、2012年、STORES.jp立ち上げ前から株式会社ブラケットに入社し、COOとなり、事業や会社全般のマネジメント業務に従事、2016年に同社のCEOに就任。2018年よりヘイ株式会社取締役、2020年に同社CPO就任
冨山 和彦(トヤマ カズヒコ)
経営共創基盤(IGPI)IGPIグループ会長
ボストンコンサルティンググループ、コーポレイトディレクション代表取締役を経て、2003年 産業再生機構設立時に参画しCOOに就任。解散後、2007年に経営共創基盤(IGPI)を設立し代表取締役CEO就任。2020年10月よりIGPIグループ会長。
2020年日本共創プラットフォーム(JPiX)を設立し代表取締役社長。
パナソニック社外取締役、経済同友会政策審議会委員長、政府関連委員多数。
鳩山 玲人(ハトヤマ レヒト)
鳩山総合研究所 代表取締役
ITおよびエンターテインメント業界において、グローバル化のための企業戦略、コーポレート・ガバナンス、イノベーションについて豊富な経験を持つ。最近では、LINEとZコーポレーション
(ヤフー)の合併・買収に関する独立委員会を主導。 Palantir、Coinbase、Zoom、Fastly、MongoDB、Twitter、Squareなどへの投資で知られるシリコンバレーのVCであるSozo Venturesのベンチャーパートナーでもある。
深津 貴之(フカツ タカユキ)
THE GUILD 代表
株式会社thaを経て、Flashコミュニティで活躍。
2009年の独立以降は活動の中心をスマートフォンアプリのUI設計に移し、株式会社Art&Mobile、クリエイティブユニットTHE GUILDを設立。メディアプラットフォームnoteを運営するピースオブケイクCXOなどを務める。
執筆、講演などでも精力的に活動。
藤原 彰二(フジワラ ショウジ)
出前館 COO
2006 年 から マーケターとしての キャリア を スタートし、複数のWebコンサルティング会社で実務責任者を歴任。その後単身サンフランシスコに渡り、O2O事業の投資とR&D に従事。
2015年LINE入社。ショッピング、グルメ、トラベルの領域で6サービスの立ち上げ推進、2000億円超の市場創造に貢献。LINE Pay株式会社CMOを経て、2020年より株式会社出前館 取締役 /COO 。
【beBit登壇者プロフィール】
遠藤 直紀(エンドウ ナオキ)
株式会社ビービット CEO
通信会社のインターネット活用戦略策定プロジェクトなどに参画し、2000年3月、ビービットを設立し代表取締役に就任。設立当時から日本ではまだ馴染みの薄い“ユーザビリティ、UXの重要性”に着目、コンサルティングを開始。人間の心理を解明することで多くのデジタルサービスの改善を行ってきた。2017年からはコンサルティングに留まらず、UXを高めるSaaS、USERGRAMの提供を開始している。
藤井 保文 (フジイ ヤスフミ)
株式会社ビービット CCO
1984年生まれ。東京大学大学院修了。上海・台北・東京を拠点に活動。国内外のUX思想を探究すると同時に、実践者として企業の経営者や政府へのアドバイザリーに取り組む。著作『アフターデジタル』シリーズは累計15万部を突破。アフターデジタル時代のUX/DXの道標を示している。AI(人工知能)やスマートシティ、メディアや文化の専門家とも意見を交わし、新しい人と社会の在り方を模索し続けている。
<報道関係者からのお問い合わせ先>
「L&UX2021」広報事務局
(カーツメディアワークス内) 担当:戸田、田口、石黒
TEL:03-6427-1627 MAIL : [email protected]
<一般の方からのお問い合わせ先>
「L&UX2021」運営事務局(ORB内)受付時間 9:00~18:00(平日)
MAIL :info@liberty-ux.com