estie、テクノロジー企業成長率ランキング「Technology Fast 50 2023 Japan」にランクイン
プレスリリース要約
成長の背景
estieは「産業の真価を、さらに拓く。」をパーパスに掲げ、商業用不動産業界が抱えるデータ流通の課題をデジタル化により解決し、商業用不動産業界のDXを支援する事業を推進してまいりました。
2019年に日本最大級の商業用不動産データ分析基盤「estie マーケット調査」の提供を開始して以来、業界の課題解決のため、現在までに複数のサービスを迅速に展開しています。
新型コロナウイルスの感染拡大による影響でオフィスの出社率が著しく下がった2020年以降においても、過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率398.1%を記録し、「Technology Fast 50 2023 Japan」において50位中11位を受賞する運びとなりました。
【Technology Fast 50 Japanプログラムについて】
Technology Fast 50 Japanは、デロイト トウシュ トーマツ リミテッドが世界規模で開催しているTMT業界における成長企業を表彰する国毎のランキングプログラムの日本版であり、TMT業界の企業を過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率で順位付けします。指標を収益成長率としていることにより、企業規模によらない成長性を表わすランキングとなります。上場・未上場企業に関わらず、応募が可能です。対象となる事業領域は、ハードウエア、ソフトウエア、通信、メディア、ライフサイエンス、クリーンテックです。
プログラムの詳細は、http://www.deloitte.com/jp/fast50 をご覧ください。
*本プログラムで開示されている情報について
Technology Fast 50 Japanは、集計に当たり正確を期しておりますが、企業からの回答をそのまま集計し反映したものであり、デロイト トーマツ グループやデロイト トウシュ トーマツ リミテッドは、明示または黙示を問わず、これらの情報の正確性などについて何らかの意見を表明したりまたは内容を保証したりするものではありません。
株式会社estieについて
estie(エスティ)は、「産業の真価を、さらに拓く。」をパーパスに掲げ、商業用不動産業界が抱えるデータ流通の課題をデジタル化により解決し、業界の取引を円滑にするサービスを不動産デベロッパーや機関投資家などに提供しています。複数サービスを同時提供することで、一連の業務課題を解決するコンパウンドスタートアップとして、日本最大級の商業用不動産データ分析基盤「estie マーケット調査」を中心に不動産業界のDXを牽引しています。
【会社名】株式会社estie(エスティ)
【所在地】東京都港区赤坂9-7-2 東京ミッドタウン・イースト4F
【代表者】代表取締役 平井 瑛
【設立】2018年12月
【コーポレートサイト】株式会社estie
【公式Twitter】株式会社estie(エスティ) (@estie_corp) on X
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引用元:PR TIMES