お笑い王者が紐解く”売れる”理由！錦鯉・皆藤愛子・ねおが静岡企業のヒットの歴史を探る番組をSBSテレビで2/23放送

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES（東京都港区、代表取締役：山口拓己、東証プライム：3922）は、当社がスポンサー提供するバラエティ番組「私たち、これで知ってもらいました。～ヒットの歴史紐解きます～」が、2024年2月23日(金・祝) 午後2時49分～午後3時19分にSBSテレビで放送されることをお知らせいたします。

静岡の人気企業の歴史に隠されたアイデアや情熱を、「M-1グランプリ」王者の錦鯉、皆藤愛子アナウンサー、動画クリエイターのねおとともに解明するバラエティ番組です。ぜひご覧ください。

番組概要

• 番組名：「私たち、これで知ってもらいました。～ヒットの歴史紐解きます～」
• 放送日：2024年2月23日(金・祝) 午後2時49分～午後3時19分
• 出演：錦鯉（お笑い芸人）、皆藤愛子（フリーアナウンサー）、ねお（動画クリエイター）
• 放送エリア：静岡県
• 放送局：静岡放送SBSテレビ
• 提供：PR TIMES

番組の見どころ

私たちが当たり前のように知っているお馴染みのお菓子や、言わずと知れた観光スポット。それらは当然、初めから世の中に浸透していたわけではありません。そこには必ず、知ってもらうための試行錯誤、そこから生み出した契機、さらに価値を磨くための努力を紡いできた歴史があるはず。この番組は、そんな”ヒットの歴史”を紐解いていくバラエティ番組です。

出演は、2021年「M-1グランプリ」王者でヒット中のお笑いコンビ・錦鯉と、お茶の間に愛され続けるフリーアナウンサーの皆藤愛子、Z世代から絶大な支持を誇る動画クリエイター・ねお。静岡のヒット企業にカメラが潜入し、隠されたアイデアや情熱を出演陣が解明します。

大ヒットのきっかけは、”逆手に取った”作戦？春華堂

発売から60年以上愛され続ける静岡の人気銘菓「うなぎパイ」。当初から狙い通りに売れたわけではなく、とあるハプニングを逆手にとったことで人気がうなぎ登りになった歴史が！柔軟に挑戦を続ける春華堂に、その極意を聞きました。

お茶を使わないPRで大成功！日本茶きみくら

静岡県掛川市に本店を構える「日本茶きみくら」は、最高品質の高級茶が人気の日本茶専門店。全国にその魅力を知ってもらおうと作ったのは、お茶ではない、”あるもの”でした！各地にファンを生み、世界を目指す次のPR戦略にも迫ります。

10年の情熱で市の観光客3割増！三島スカイウォーク

全長400m、日本一長い吊り橋として人気のスポット「三島スカイウォーク」。実は地域貢献を目指す社長の”思いつき”から始まった計画で、前例がないことだらけ。それでも挫けず10年もの月日をかけて完成させた、観光地づくりへの情熱を深掘りします。

出演者

錦鯉

2012年4月に結成。漫才協会会員。2020年に長谷川49歳、渡辺42歳で「M-1グランプリ」決勝進出を果たし、ファイナリスト最年長記録を更新。翌2021年には「M-1」17代目王者となった。

ねお

SNS総フォロワー数400万人越え、同世代から絶大な支持を集める22歳のモデル/動画クリエイター。2015年中学2年生の時「MixChannel」をきっかけに、音楽に合わせて振付をしながら口パクをする「リップシンク女王」として人気を集めた。高校生の時に活動していた雑誌「Popteen」では、専属モデル史上最速で単独表紙＆雑誌内の読者投票にて、他専属モデルを抑え好きなモデルランキング 1 位を獲得。

皆藤愛子

朝の情報番組『めざましテレビ』の4代目お天気キャスターに就任。お天気のお姉さんとして活躍し人気を博す。その後、朝の情報番組『めざましどようび』、『めざましテレビ アクア』のメインキャスターを務める。その他、バラエティー番組『奇跡体験！アンビリバボー』、『双方向クイズ 天下統一』などに出演。現在、情報番組『ゴゴスマ ～GOGO！Smile！～』のアシスタントなどを務める。

制作背景

PR TIMESは、企業が新しい情報を公式発表するプレスリリースを、広く世の中に届けるプラットフォームを運営しています。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模や地域を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指しています。

2017年からは各地域の金融機関やメディア・自治体との提携を進めているほか、22年9月からは地元企業に出演いただく全国12エリア別の地域CMを展開。合わせて同年10月からは広報PRをテーマにした地元企業の学びと交流の場「そこで、PRゼミ！」を沖縄～愛知の6都市で開催し、広報PR担当者向けコミュニティイベント「PR TIMESカレッジ」は23年、初の全国5エリア(福岡～北海道)での同時開催をいたしました。地域企業の皆様から伺う人手不足や顧客の高齢化といった多くの課題に対し、広報PR活動にももっとできることがあると感じています。

広報PRの可能性と、地元企業の奮闘をより”楽しくやわらかく”多くの方に知っていただきたいと思い、SBS様制作のもとでバラエティ番組としてお伝えすることになりました。

今回は静岡で情報発信に力を入れて話題を作り続け、業績UPしている3社の取り組みをご紹介します。身近な地元企業の頑張りに触れることで、明日への活力や次の企業活動のヒントにしていただければ幸いです。

担当者コメント

PR TIMES 第二営業本部 アカウントプランナー　高山亮真

小さい頃からテレビは、自分のまだ見ぬ世界をたくさん教えてくれる存在でした。テレビに映る方々の行動の姿勢や内容が、映像や声とともに心に届き、自分の行動を変えてしまうことがあります。今回は全国ネットの遠い存在ではなく、地元局で、そして静岡県内で行動に移した成果を上げていらっしゃる企業さまにご出演いただいています。錦鯉さん達と共に学んで、静岡県内の企業経営者・企業内で行動を起こすすべての皆様の背中をそっと押せるような番組になればと願っています。

番組連動リアルイベント開催予定

番組と連動し、広報・PRをテーマとしたリアルイベントを3月以降、静岡県内で開催予定です。地域企業をゲストにお迎えして成功の裏話を語っていただき、ヒットの歴史に隠された広報・PRの力を、楽しみながらも深く学べる場を目指して準備を進めております。
詳細が決定次第、PR TIMES コーポレート公式Xでお知らせいたします。

• Xアカウント：https://twitter.com/PRTIMES_Corp

株式会社PR TIMESについて

PR TIMES（読み：ピーアールタイムズ）は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、「行動者」のポジティブな情報がニュースの中心となり、個人を勇気づけ前向きにする社会の実現に挑んでいます。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指して事業を展開しています。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の利用企業社数は9万1000社を超え、国内上場企業の56％超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万6000人超、サイトアクセス数は月間約9000万PV、プレスリリース件数は月間3万4000件超、累計で100万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア240媒体以上にコンテンツを掲載しています（2023年11月時点）。

他にも、ストーリーで伝える「PR TIMES STORY」、動画で伝える「PR TIMES TV」、PR活動の設計から実行まで伴走するPRパートナー事業、アート特化型のPRプラットフォーム「MARPH」、「isuta」「STRAIGHT PRESS」等のニュースメディア事業で、情報発表とその伝播を支援する他、生まれた企画が発表に至るまで前進できるよう支えるタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、さらに発表後のお客様対応や情報整理を円滑に行えるカスタマーサポートツール「Tayori」など、「行動者」を立体的に支える事業を運営しています。

また子会社には、スタートアップメディア「BRIDGE」を運営する株式会社THE BRIDGE、ソフトウェア受託開発を行う株式会社グルコース、SNSマーケティング支援の株式会社NAVICUSがあります。

株式会社PR TIMES会社概要

ミッション：行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名　　：株式会社PR TIMES 　（東証プライム　証券コード：3922）
所在地　　：東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立　　　：2005年12月
代表取締役：山口 拓己
事業内容　：- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」（https://prtimes.jp/）の運営
– ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」（https://prtimes.jp/story/）の運営
– クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
– 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」（https://prtimes.jp/tv）の運営
– アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」（https://marph.com/）の運営
– カスタマーサポートツール「Tayori」（https://tayori.com/）の運営
– タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」（https://www.jooto.com/）の運営
– 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」（https://prtimes.jp/magazine/）の運営
– プレスリリース専用エディター「PR Editor」（https://preditor.prtimes.com/app/）の運営
– Webニュースメディア運営、等
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