信頼できる不動産エージェントと消費者のマッチングプラットフォーム「Agent Connect」サービス開始
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プレスリリース要約
【発表日】2024年2月14日
【発信元】Agent Connect株式会社
不動産取引における新たな可能性を追求し、消費者に寄り添ったサービスを提供することをめざすAgent Connect株式会社(本社:東京都新宿区市谷台町4-2、代表取締役:冨谷皐介)は、不動産エージェントとユーザーが直接繋がり売買ができる「AgentConnect」(エージェントコネクト)https://agent-connect.online/をリリースしました。
・「AgentConnect」サービスの特徴
【エージェント(不動産)側】
物件・会社・広告に頼らず【あなた個人の真面目な仕事ぶり】が正当に評価され、信頼につながる。その実績が顧客獲得に直結する新しい不動産取引のプラットホームです。ブログやチャットで自分の売りをアピール。待ちの営業スタイルを一新できます。
- 不動産会社に勤めていても登録可能・物件を売る前にブログであなたの売りをアピール
- チャットでダイレクトに顧客とつながれる
- 評価が案件獲得につながる
【ユーザー(消費者)側】
ブログの記事や口コミを参考に、信頼できるエージェントを全国から探せる、つながるサービスです。物件よりも先にエージェントを見つけることが、一般的な不動産サイトとの大きな違いです。エージェントがあげたブログを見て、人柄や実績をチェック。チャットでやり取りできるから、小さな悩みも相談可能です。
- 全国のエージェントと繋がれる
- 無料で参加できる
-
評価や口コミ、得意分野から信頼できるエージェントを見つけられる
リリースにあたり
Agent Connect株式会社(本社:東京都、代表取締役:冨谷皐介[筆名])は、この度、業界における革新的な取り組みを推進するため、新会社の設立を発表いたします。
Agent Connect株式会社は、不動産取引において不動産会社とお客さまの間に存在する情報の非対称性(≒情報格差)によって引き起こされるお客さまの不幸を改善し、すべての消費者が安心して不動産取引を行える環境を提供することを目的としています。
特に、この新会社は不動産業者によるものではなく、「スルガ銀行かぼちゃの馬車事件」の被害者団体の代表である冨谷皐介氏によって立ち上げられました。この背景には、不動産取引における透明性と公平性を確保し、消費者目線での公正なサービスを実現するという強い意志があります。
不動産業界を浄化し、経験不足のお客さまでも安心して不動産取引ができ、その後はもっと幸せでいられるようにするために、積極的な行動を起こします。
■企業理念と目指す未来
私たちの企業理念「未来への導き手、不動産の価値を再定義する」を核に、Agent Connectは、営利だけを追求するのではなく、社会貢献を通じて不動産業界における新たな価値を創造します。
不動産取引の透明性を高め、信頼できるエージェントの育成と評価を通じて、お客様が単なる取引を超えた幸福を実感できる環境を提供してまいります。私たちは売上目標を設けず、社会全体に積極的な影響を与え、持続可能な未来を築くことをめざしています。
■提供するサービス
Agent Connect株式会社では、以下のサービスを提供してまいります。
・不動産エージェントと消費者のマッチングプラットフォーム:消費者が信頼できる不動産エージェントを自ら探すことのできる環境を提供します
・透明かつ包括的な情報提供:エージェントが不動産取引に関する重要な情報をわかりやすく提供します。
■今後の展望
Agent Connect株式会社は、不動産業界における新しい風を吹き込むことをめざし、消費者目線での革新的なサービスの提供に努めてまいります。私たちは、お客様、エージェント、そして社会全体の笑顔を創出することで、不動産業界の新たな価値を生み出し続けます。私たちの取り組みが、不動産業界における信頼と透明性の向上に貢献し、社会全体への積極的な影響をもたらすことを信じています。
Agent Connect株式会社について
・会社名:Agent Connect株式会社
・代表取締役:冨谷皐介(筆名)
・設立日:2023年12月5日
・本社所在地:〒162-0066 東京都新宿区市谷台町4-2 大鷹ビル3階
・会社ウェブサイト:https://www.agent-connect.co.jp/
・サービスサイト:不動産Agent Connect https://agent-connect.online/
メディア担当:
・担当者:渡辺
私たちは、不動産業界における変革の先駆者として、消費者とエージェント双方にとって価値あるサービスを提供し続けることで、より良い社会の実現に貢献していきます。
引用元:PR TIMES