SNSマーケティングツール「OWNLY」のキャンペーン実施数が累計26,000件を突破!TwitterからXに変更後、企業のキャンペーン活用傾向はどう変わった?
プレスリリース要約
- OWNLYで実施したSNSキャンペーンが累計26,000件を突破!
SNSは他の広告媒体に比べて圧倒的な拡散力を持ち、顧客獲得単価を抑えながら幅広く集客することが期待でき、Web集客の効果的なプラットフォームとして活用されております。そのような状況の中、弊社が開発したSNSマーケティングツール「OWNLY」を利用したキャンペーンの実施件数が累計で26,000件を突破いたしました。
- X社への広告出稿が不要な「特設ページ型インスタントウィン」の実施数が右肩上がりで増加
2023年3月以降、X(旧Twitter)上で完結するインスタントウィン(自動返信施策)の実施数が減少し、その一方で広告出稿が不要な「特設ページ型インスタントウィン」の実施数が増加傾向にあります。
2023年3月、X社(旧Twitter社)が企業やサードパーティーツール向けに提供するAPIの有料化を発表し、同年5月には自動返信機能を利用するキャンペーンの実施において、認証バッジの取得を必須としました。その後、同年9月からは、インスタントウィンを実施するためにはX社への広告出稿が170万円以上必要となる新たなルールが追加されました。
X社の頻繁なルール変更と、最低広告出稿金額の増加により、広告主は比較的低コストで実施が可能な特設ページ型にシフトしていると考えられます。なお、2024年2月13日(火)以降、X上で完結するインスタントウィンを行う際には、X社への最低広告出稿金額が185万円以上と改定されました。
弊社が提供する「OWNLY」において、X上で完結するインスタントウィンを実装してから、キャンペーンの実施数は年々増加していましたが、2023年に初めて減少しました。この背景にはX社の経営陣の変更、APIの有料化、そして頻繁に広告出稿ルールを変更することが影響していると推察しております。広告主はXの状況に懸念を抱き、X上で完結するインスタントウィンの利用を抑える傾向が見受けられます。
- 特設ページ型インスタントウィンとは?
特設ページ型インスタントウィンを利用すると、X社への広告出稿が不要で、ユーザーにアンケート回答や動画視聴などのアクションを促すことができます。その場で当落が分かる仕組みでユーザーの参加意欲を高めながら、アンケートなどの機能を通じてマーケティングに役立つデータを収集できます。
- OWNLYなら特設ページ型インスタントウィンが簡単に何回でもできる
OWNLYが提供する特設ページ型インスタントウィンは、広告出稿不要で何度でも簡単に実施可能です。さらに、15種類以上の他のキャンペーンとUGCマーケティングもワンツールで対応できます。ご興味がありましたら、ぜひ資料をご確認ください。
▼ サービス資料は以下からダウンロードいただけます。
https://www.ownly.jp/wp/pamphlet_instantwin
- SNSを360度まるっとサポート「OWNLY」について
■OWNLY=オウンリーと読みます!
年間SNSキャンペーン実施数約5,000件、年間エントリー数4,100万人を達成!(2022年)
■X(旧Twitter) / Instagram / LINE / TikTokを横断してSNSキャンペーン実施。
■UGCを収集→分析→活用まで可能。
■事務局は単体利用も併用利用もOK。700件以上の運用実績有。
〈会社概要〉
会社名 スマートシェア株式会社
代表者 代表取締役・西山 統
所在地 〒150-0011 東京都渋谷区東2丁目22-14 ロゼ氷川3階
事業内容 SNSマーケティングツール「OWNLY」の提供
受託開発
BPOによる企業マーケティング支援
「日本こそ、笑顔の似合う社会であれ」というビジョンを掲げ、「SNS上でも心地良いコミュニケーションを実現する」ミッション達成に向けて模索しております。
コーポレートサイト:https://www.smartshare.jp/
サービスサイト:https://www.ownly.jp/
〈お問い合わせはこちら〉
サービス内容に関してのお問い合わせは、Webサイトにて承っております。
ご不明点や気になる点等ございましたら、まずはお気軽にお問い合わせください。
Web問い合わせ:https://www.ownly.jp/contact
引用元:PR TIMES