【梅小路ポテル京都】に泊まると何かが起こる!京都・コーヒーのカリスマから本格ハンドドリップを学べる宿泊者向けイベント「ポてるsomething lucky Vol.7」を開催!
プレスリリース要約
ポテル(POTEL)の由縁である「港(PORT)」。
物資や文化の出入り口を語源とする「Port」と「Hotel」の造語であるポテル(POTEL)は地域に根ざしながらも、国内外の方々の交流の玄関口となることを目指すとともに、 「ホテル」に「 ゜」を付けることで、様々なことが繋がっていく「ご円(縁)」を意識したネーミングです。
その由縁からひも解くイベントのコンセプトは、
「ポてるsomething lucky=ポテルにくると、なにかかいいことがある」。
宿泊者がふらりと立ち寄り、京都にゆかりのある人や場所、モノを感じながら「ご円(縁)」がつながり「something luckyな体験」をお持ち帰りいただくことが趣旨のイベントです。
- something lucky について
Vol.7となる今回は、昨年9月にも開催しご好評いただいた本格ハンドドリップ体験企画が再び登場。梅小路ポテル京都で3FのCOFFEE SPACEを監修いただいているCOFFE BASE Co.,Ltd.の牧野宏志さんとコラボレーションいたします。京都が誇るコーヒーのカリスマから、本格ハンドドリップを学べる特別な体験をお楽しみください。
ポテル館内・3Fあわいの間にあるCOFFEE SPACEでは、COFFEE BASE Co., Ltd.の牧野広志さんより監修いただいた宿泊者のみなさまが自ら、豆を挽いてハンドドリップ体験ができるスペースがあり、イベント当日はそのスペースで牧野さんより、直接ハンドドリップが学べます。それだけでなく、イベントでは気兼ねなく牧野さんとご縁をつないでいただけるように、ふらりと立ちより談話も楽しんでいただけます。ぜひ、この機会にポテルでしか味わえない「something luckyな体験」をご体感ください。
- イベント詳細
《 2月27日 (火) ❘ something lucky vol.7 》
テーマ : 「牧野さんと本格ハンドドリップを愉しむ会」
・開催概要
・場所|梅小路ポテル京都 (3F・COFFEE SPACE)
*宿泊者専用スペース
・日時|2月27日 (火) 15:30 – 17:00
・参加費|無料
・対象|宿泊者限定
《 プロフィール 》
牧野広志 (まきの・ひろし)
COFFEE BASE Co., LTDのディレクターで、京都のコーヒー界のカリスマ。94年に渡仏し、パリやルーアン、リヨンで暮らす。帰国後、2002年より「パークカフェ」「TRAVELING COFFE」など人気店を手掛け、2022年2月現在、関西に4店舗、東京目黒に1店舗を構える株式会社COFFEE BASEに移籍。2022年8月には京都・梨木神社の境内で「Coffee Base NASHINOKI」のオープンと同時に店舗に立つ。
- 宿泊プランのご案内
梅⼩路ポテル京都の公式サイトでは、 全国旅⾏⽀援対象のでお得に宿泊いただけます。
ご予約や宿泊プランの詳細は<梅小路ポテル京都の公式サイト>よりご確認お願いいたします。
梅小路ポテル京都 オフィシャルサイト| https://www.potel.jp/kyoto/
- 梅小路ポテル京都について
「ホテル」じゃなくて、「ポテル」です。
京都に訪れる旅人に、穏やかな滞在と好奇心を与え、まだ見ぬ新しい京都へいざなうホテル。Potelの由来であるPort=港のように価値ある出会いが行きかい、そこから生まれる『ご縁』をつなぐ。観光地 “京都” にいながらも時間を忘れて夢中になれる空間。そんなPotelの過ごしを旅人も町の人もお楽しみください。テラス付きにお部屋からは梅小路公園の緑豊かな景色をお楽しみいただけます。屋上のルーフトップテラスからは、京都タワー、東寺、新幹線が走る様子も。
Potelの過ごし(一例)
●梅小路銭湯 ぽて湯
令和の時代にあえて銭湯をつくりました。銭湯絵師の手がけた壁画が圧巻です。
●宿泊者専用スペース【あわいの間】
京都にゆかりのある人物や企業が、ポテルを通じて各々のテーマごとの空間をご用意。
Bookで読書をしたり、ボードゲームを楽しんだり、レコードを聴くなど
あなたスタイルのご滞在をお楽しみください。
●ドリンクスペース
アルコールやソフトドリンクをセルフ&フリーサービスでご用意しています。
- JR西日本ホテルズ 「Clean & Safety」について
JR西日本ホテルズでは、お客様と従業員の安全を第一に鑑み、独自の衛生基準「Clean & Safety」を策定し、遵守しております。
私たちは、お客様が、より快適に、安心してご滞在いただける上質な旅の基点となるために、妥協のない清潔さと、衛生的な環境づくりに努めております。
引用元:PR TIMES