【貢県度】を可視化するNFTマップ「デジさと(β)」がリリース!ふるさと納税xNFTの市場拡大に挑む
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プレスリリース要約
■「デジさと」について
デジさとは、地方創生・地域活性化に関わるNFTを保有することで、スコアリングされ自身の貢献/貢県が目に見えて分かる新しいNFTマップサービスです。
こちらに記載されている205事例(*2024年2月9日時点)の中から、EVMチェーンで発行されたこちらの86事例(*2024年2月9日時点)のNFTに対応しており、NFTを保有したウォレットでデジさとにアクセスいただくことでご利用頂けます。
対象となるNFTは必ずしもICHIZEN社が発行したものに限らず、世の中に出回っている全てのNFTが対象となります。したがってこれまではサイト内で完結していた寄付のログが、サイト・サービスを横断して集計されるようになりました。
2024年2月9日時点では、ウォレットを繋ぎ、スコアリング機能・マップ機能・マイページ機能のみが使用できる状態です。2024年3月、個別ページ・商品購入機能を実装予定です。
デジさとに新規対応するNFTは随時受け付けております。新規対応のご要望がありましたら以下よりお申し込みください。(2営業日以内に対応致します。)
事業者の方:こちらから
ユーザーの方:こちらから
デジさと:https://www.digisato.com/
■新しい信用基準を創り、「善い人が得をする」世界へ
地方創生・地域活性化・ふるさと納税などに対してNFTを活用するポイントは、自分の善い行いをブロックチェーンに刻むことが出来るというところです。
昨今では、ウォレット毎にブロックチェーンから見える自分の行動というものを全てコントロールすることができ、ウォレット毎に人格を保有することが出来ます。
いずれ来るであろう「ウォレット毎にクレジットスコア・信用力を高める」という時代に向けて、デジさとが新時代の信用基準を創り上げ、「善い人が得をする世界」を目指します。
そして、デジさとのスコアと世の中の様々なもの*を結びつけていき、今は見えていない「真に良い活動」を可視化していきます。
(*Ex.低金利・資金調達・審査・試験・ハラール認証)
■「デジさと」NFTふるさと納税・寄付のプラットフォームへ
「善い人が得をする世界」の達成を目指すべく、デジさとは「寄付xNFT」「ふるさと納税xNFT」事例を増やしていくプラットフォームの役割を担っていきます。
デジさと自体が、様々な事例を作り出すことで、ユーザーへの貢献/貢県機械を増やしていきます。
返礼品重視のふるさと納税から、活動・価値重視のふるさと納税にシフトするべく、貢献者が参加できメリットも享受できる事例を設計していきます。
■「デジさと」と共にふるさと納税を推進しましょう!
総務省によると、令和4年度のふるさと納税市場は約9,600億円ほどと年々拡大していますが、その中で「NFTxふるさと納税」の市場はごくわずかです。(事例として100件程度)
特産品を持っている事業者様・IPを持っている事業者様・地域コミュニティを持っている事業者様、是非「デジさと」と一緒に「NFTxふるさと納税」を推進していきましょう!
■NFT全国マップを「デジさと」と共に作りましょう!
デジさとは、自分の価値・活動履歴をトークンマップグラフによって可視化していく世界を目指し、様々なサービスを横断させていきます!
ご自身の善い活動・資格・趣味・コレクションなど、NFTを用いてマップ/図鑑化してみませんか?
・全国ゴルフマップ x NFT
・全国サウナマップ x NFT
・全国御朱印マップ x NFT
■姉妹サイト:WEB3地方創生ねっとについて
■お問い合わせ先について
株式会社ICHIZEN HOLDINGS お問い合わせフォーム
https://ichizenholdings.co.jp/contact/
■株式会社ICHIZEN HOLDINGS 会社概要
株式会社ICHIZEN HOLDINGSは「ブロックチェーンとメタバースの新しく必要とされるユースケースを事業化し、これまでになかった価値の流動性を生み出す」をミッションに、Web3の事業創出を行う企業です。
ブロックチェーンプロジェクトの企画立案から運営等、スマートコントラクト開発、メタバース空間の開発等、3Dモデリングを行っています。
会社名 :株式会社ICHIZEN HOLDINGS
所在地 :東京都渋谷区代々木3丁目1−11パシフィックスクエア代々木4階
代表取締役社長 :水野倫太郎
設立日 :2022年5月13日
引用元:PR TIMES