阿芙 ながら聴きランナーの皆さん必見!もっと安全・快適に音楽を楽しめる、骨伝導ワイヤレスヘッドホン「GY4」
阿芙株式会社は、クラウドファンディングサービスGREEN FUNDINGにて、骨伝導ワイヤレスヘッドホン「GY4」のプロジェクトを進行中です。プロジェクト終了日は2019年12月13日(金)。
https://greenfunding.jp/afustore/projects/3244
Table of Contents
骨伝導ワイヤレスヘッドホン「GY4」1セット
(IP65防水防塵/形状記憶/最長6時間再生ロングバッテリー内蔵/Bluetooth5.0対応)
クラウドファンディング限定販売価格:8,980円(2019年12月13日まで)
12月に入り、いよいよ冬本番!ランニング、ジョギングのベストシーズン到来です。
今回、阿芙株式会社がGREENFUNDINGにて販売を開始した、「GY4」は耳を塞がず周囲の環境音も聞き逃さない、”ながら聴きランナー”の皆様にぴったりの骨伝導ヘッドホンです。
例えば、カナル型イヤホンで音楽を聴いていて、
・背後から接近する自動車や自転車に気付かず、危険な思いをした。
・クラクションやサイレンが聞こえない。
・呼びかけられたのに気が付かなかった。
こんな経験は有りませんか?
骨伝導ワイヤレスヘッドホン「GY4」なら安心。
より安全・快適な“音楽×スポーツ”環境を、サポートします。
骨で音を聴く?骨伝導の仕組み
最近話題の”骨伝導”。どんな仕組みかご存知ですか?
通常、音は、空気振動として耳から入り、鼓膜を震わせ、耳小骨を経て、蝸牛という器官に届きます。この蝸牛まで到達した振動は、音として脳まで届けられるのです。(上図:赤線)
一方、骨伝導は、空気ではなく骨の振動を利用して音を届ける仕組みです。(上図:青線)
頭蓋骨を震わせ、その振動を直接蝸牛まで届けるので、音は鼓膜を通りません。
近年増えている”ヘッドホン難聴”、”イヤホン難聴”のリスク軽減にも有効とされています。
実は、この”骨伝導”、日常で常に起こっている現象です。
私たちは自分の発した声を聴くとき、空気振動・骨伝導の両方で聴いているのです。
耳を塞いでいても自分の声が聴こえるのは、このためなのです。
スポーツに最適!「GY4」6つのポイント
人間工学に基づき設計されたイヤーフック型。耳にフィットし、激しい運動でもずれにくく快適です。また、わずか33gと超軽量設計で、耳にかかる負担を軽減。ツバ付きキャップの重さが、平均60g程度。
素材には形状記憶効果を持つチタン合金を使用。柔軟性、耐久性に優れた素材なので、少々の変形であれば問題有りません。また、IP65防水防塵等級に適合。汗をかくスポーツでのご使用もOK。ランニング中、急な雨に降られても安心です。
150mAhリチウムイオン電池を搭載。1.5時間でフル充電が完了し、最大6時間の連続再生が楽しめます。スタンバイ状態なら約10日間充電不要。こまめに充電する煩わしさから解放されます。
Blutooth5.0対応の「GY4」。データ転送速度が速く、遅延やノイズの少なさが特長です。10m以内のスマホやタブレット、各種デバイスとの接続が可能です。
商品概要
電源ボタン、音量調整ボタンのみですべての操作が可能な、シンプルな操作性も魅力的な「GY4」。
高性能な骨伝導ワイヤレスヘッドホンがわずか8千円台で手に入るチャンスは、12月13日(金)まで。
是非お早めに!
詳細については、下記のURLをチェックしてください。
Infinity編集部のコメント
最近話題の骨伝導ワイヤレスイヤホン、運動する際に便利ですね。
これまでは、イヤホンだと絡まったり、ワイヤレスイヤホンだと激しい運動すると取れてしまうなどの問題がありましたが、「GY4」を使用すれば激しい運動しても問題なそうですね。
会社概要
阿芙株式会社
ソース:プレスリリース[PR TIMES]