大正大学の学生有志が開催 「おうだい子ども日本語教室」2024年度の活動を4月13日より開始

プレスリリース要約

大正大学の文学部日本文学科は、豊島区巣鴨近隣に在住の外国人の小中学生を対象とした日本語支援教室「おうだい子ども日本語教室」を開催しています。この取り組みは、日本語学習や教科学習の支援だけでなく、子どもたちが新たなつながりを築き、居場所を見つけることも目的としています。学生にとっては実践の場となり、教室の運営を通じて学びの枠を超えた貴重な経験となっています。また、2024年度の開催予定日などの詳細は大正大学の公式HPで確認できます。
大正大学(学長:神達知純、所在地:東京都豊島区)の文学部日本文学科では、当学科の学生が中心となり、「おうだい子ども日本語教室」を開催しています(担当教員:中川祐治)。

当活動は、豊島区巣鴨近隣に在住の外国につながる小学生及び中学生を対象とした日本語支援教室です。子どもたちへの日本語学習や教科学習の支援はもちろん、参加者が同じようなルーツを持つ子どもと新たにつながり、安心できる居場所をつくることも目的として開催しています。

2024年度「おうだい子ども日本語教室」のポスター日本語(やさしい日本語)版。その他、英語版と中国語版のポスターも用意しています。2024年度「おうだい子ども日本語教室」のポスター日本語(やさしい日本語)版。その他、英語版と中国語版のポスターも用意しています。

2022年8月に開講した当教室は、2024年3月に33回目を迎えました。各子どもの日本語習得状況に合わせて、ゲームを取り入れながらサポートをしたり、年末には年賀状制作イベントをおこなうなど、子どもたちが楽しみながら日本語や日本文化について学ぶ機会を創出しています。

参加した子どもやその保護者による口コミが広がり、開講当初は約10名ほどだった子どもたちの数が、現在では約20名に倍増しました。

日本語教員を目指したり、多文化共生等について学ぶ本学学生にとっては、教室の運営を通じて、授業での学びの枠を超えた貴重な実践の場にもなります。

地域貢献や課題解決を目指した本学学生への取材をお待ちしています。

【ポイント】

  1. 「おうだい子ども日本語教室」は、豊島区巣鴨近隣に在住の外国につながる小学生及び中学生を対象とした日本語支援教室で、地域貢献を目指した取り組みです
  2. 子どもたちへの日本語学習や教科学習の支援や、参加者が同じようなルーツを持つ子どもと新たにつながり、安心できる居場所をつくることも目的としています
  3. 学生にとっては、教室の運営を通じて、授業での学びの枠を超えた新しい学習区分での実践になります

ホワイトボードに日本地図を書いたり絵カードを使用するなど、参加者の日本語習得状況に合わせて臨機応変に支援する本学学生。ホワイトボードに日本地図を書いたり絵カードを使用するなど、参加者の日本語習得状況に合わせて臨機応変に支援する本学学生。

ホワイトボードに日本地図を書いたり絵カードを使用するなど、参加者の日本語習得状況に合わせて臨機応変に支援する本学学生。ホワイトボードに日本地図を書いたり絵カードを使用するなど、参加者の日本語習得状況に合わせて臨機応変に支援する本学学生。

【2024年度の開催予定日】 

いずれの日程も14:00 から16 :00で開催。

4月13日(土) / 4月27日(土) / 5月11日(土) / 5月25日(土) / 6月15日(土) / 6月29日(土) / 7月13日(土)

※8月以降の開催日は日本文学科ブログやXでお知らせします。

◆大正大学 文学部 日本文学科

初年次から専門性の高い少人数のゼミ形式の授業に取り組み、「日本文学」と「日本語学」の二つの分野を中心に日本の言語と文化を探究しています。本学科の特色である「日本文学実践演習」では、本学の附属図書館と連携して、江戸時代以前の資料を実際に学生自身が手にとって、その扱い方や調査方法を学びます。

グローバル化が進み、価値観が多様化する現代において、自らが立つ場としての日本を知り、世界に発信する力を養います。

◆大正大学

大正大学は、設立四宗派の天台宗・真言宗豊山派・真言宗智山派・浄土宗および時宗が協働して運営する大学です。その協働の精神を支えているのが、大正15年(1926)の創立時に本学が掲げた、「智慧と慈悲の実践」という建学の理念です。建学の理念のもとに〈慈悲・自灯明・中道・共生〉という仏教精神に根ざした教育ビジョン「4つの人となる」を掲げて教育研究の活動を展開しています。また、令和2年度文部科学省「知識集約型社会を支える人材育成事業」に本学の推進する「新時代の地域のあり方を構想する地域戦略人材育成事業」が採択されました。公式HP:https://www.tais.ac.jp/

引用元:PR TIMES

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