3年ぶりに日本再上陸、『ディアドラ』とプロテニスプレーヤーの島袋将がウエア着用契約を締結
プレスリリース要約
2024年4月以降、島袋は公式戦においてディアドラのウエアとヘッドギア、ソックスを着用してまいります。
26歳の島袋は四日市工業高校から早稲田大学に進学し、大学卒業後の2020年5月にプロへと転向。その後はITFフューチャーズやチャレンジャー大会を経験し徐々に世界ランクを上昇させ、2023年には1月のバンコク・オープン3(タイ/ノンタブリー、ハード、ATPチャレンジャー)、5月のKIA チュニス・オープン(チュニジア/チュニス、レッドクレー、ATPチャレンジャー)で優勝を飾りました。
同年のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)では予選3試合を勝ち抜き四大大会初の本戦入り。さらに、全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)でも予選3試合で勝利して本戦を戦うなど、2023年10月にはキャリア最高の135位を記録しています。
ディアドラのウエアを着用しての初戦は4月8日に開幕するHEAD釜山・オープン(韓国/釜山、ハード、ATPチャレンジャー)を予定しております。
【島袋将 コメント】
「今年(ディアドラが日本に)帰ってきて、どんどん広げていくところだと思います。僕も今年プロ5年目で、ここから世界をどんどん回って自分の可能性を広げていく部分において、共通する点があると思います。(ウエアの印象は)カッコイイのと、素材が動きやすくて通気性も良いです。プレーしていて服を着ていないかのような感覚に陥るんじゃないかと(笑)。それくらい素晴らしいと思います」
【島袋将 プロフィール】
氏名:島袋 将(しまぶくろ しょう)
生年月日:1997年7月30日(26歳)
身長:180cm
出身地:岐阜県岐阜市
主な成績
早稲田大学:2017年インカレ優勝、2018年インカレ室内優勝、2019年ユニバーシアード競技大会ダブルス銅メダル
プロ転向後:2023年バンコク・オープン3(ATPチャレンジャー)優勝、KIA チュニス・オープン(ATPチャレンジャー)優勝
2023年ウィンブルドン本戦出場、全米オープン本戦出場、国別対抗戦デビスカップメンバー入り
【島袋将 着用アイテム 一例(左から)】
トップス「SS ゲームシャツ・アイコン」販売価格11,000円
ショーツ「ショーツ・アイコン 7」販売価格11,000円
ヘッドギア「ヘッドバンド プロ」販売価格3,300円
ソックス「メンズ テニスソックス」販売価格2,200円
【ディアドラ テニスウエア販売店】
・ディアドラ テニス公式オンラインショップ
・フミヤテニスショップ西武池袋店
住所:東京都豊島区南池袋1-28-1(西武百貨店 8F)
TEL:03-5949-5944
・テニスブティック 238
住所:東京都港区高輪4-10-30(高輪テニスセンター内)
TEL:03-3447-3068
・明治神宮外苑テニスクラブ
住所:東京都港区北青山2-1-15(北クラブハウス内)
TEL:03-3401-0389
※2024年4月1日時点
※取扱い商品は各店舗及び時期によって異なります。
【ディアドラ 沿革】
ディアドラは1948年にマウンテンブーツ(登山靴)の製造からスタートし、1970年代よりテニス、サッカー、バスケットボール、陸上競技など各種スポーツ競技のシューズ、ウエアの製造、そしてトップアスリートのサポートを開始しました。テニスにおいてはグランドスラム通算11勝のビヨン・ボルグ(スウェーデン)、同6勝のボリス・ベッカー(ドイツ)、同4勝のジム・クーリエ(アメリカ)、同3勝のジェニファー・カプリアティ(アメリカ)、同2勝のエフゲニー・カフェルニコフ、同3勝のグスタボ・クエルテン(ブラジル)ら、世界ランク1位を記録したテニス史に名を刻む名選手が数多くディアドラを着用してきました。
そんなディアドラのテニスウエア・テニスシューズが日本で展開されるのは実に3年ぶり。今シーズンはイタリアを囲む海をイメージした「オーシャンブルー」を基調とした、シンプルながら独自の世界観をもったアイテムを展開していきます。
■会社概要
社名:株式会社nobitel
代表者:代表取締役社長 黒川 将大
所在地:東京都新宿区大京町22−1 グランファースト新宿御苑2F
設立:1993年10月
資本金(資本準備金を含む):4億8千15万円
社員数:1,516名(アルバイト含)
事業内容:フィジカルフィットネス(Dr.stretch/WECLE)/EC・スポーツメディア/トラベル・ホテル/トレーナー育成スクール/デジタルソリューション/マーケティング
nobitel公式サイト:https://corporate.nobitel.jp/
tennis365.net公式サイト:https://tennis365.net/
引用元:PR TIMES