海外人財と日本企業の共創イベントを共催
プレスリリース要約
TAI株式会社(社長:シャラド ライ)は、南海電気鉄道株式会社主催の「海外人財と日本企業の共創~海外人財の社内受け入れ体制の具体的な整備方法~」(会場:一部 なんばスカイオコンベンションホール、二部 Jungle Namba)をテーマとしたセミナーイベントを4月24日(水)に共催として参画します。
一部(セミナー形式)は、海外人財採用に大きな不安があるという、日本企業の課題に対して、海外人財の社内受け入れ体制の具体的な整備方法をテーマとします。
二部(第3回Japal交流会)は、当社が推進するJapalを通じて、実際に日本で働いているネパール人財と対面で交流をすることができます。
昨年10月に開催した前回(第2回)は参加者170名を超え、交流を通じて海外人財採用の不安を払しょくした日本企業が、初めて海外人財採用に踏み切った事例が多数あります。
一部 セミナー形式 ※予告なく内容を変更する場合があります。
◆日時:2024年4月24日(水)16:00~18:00 <受付開始15:00~>
◆会場:なんばスカイオコンベンションホール7階ホール
住所:大阪府大阪市中央区難波5丁目1-60
◆参加人数:最大人数 約300名 ※先着順となりますので、ご了承ください。
◆テーマ:
(1) DX人財のグローバル化が遅れている日本の現状
(2) 英語人財採用において日本語能力N1は本当に必須条件か?
(3) 海外人財の社内受け入れ体制の具体的な整備方法
二部 第3回Japal交流会
◆日時:2024年4月24日(水)19:00~21:00 <受付開始18:15~>
◆会場:Jungle Namba(ジャングルなんば)
住所:大阪府大阪市浪速区難波中1-12
◆参加人数:最大人数 約200名
※参加はJapalの利用を検討、または既にご利用いただいている企業に限定します。
一部二部共通
◆参加費用:無料
◆参加対象:企業や各団体にて、海外人財の採用にご興味のある担当者 など
◆申込み方法:メールまたは電話でお申込みください。
※一部、二部、または両方への参加をご明示ください。
担当者: 南海電鉄株式会社 経営戦略グループ 事業戦略部 塚本 洋平
メール: [email protected]
電 話: 080-8508-5223
◆申込み期限: 2024年4月17日(水)18:00〆切
◆主催: 南海電気鉄道株式会社
◆共催: 在日本ネパール大使館、ネパール大阪名誉総領事館、
TERAKOYA Academia,Inc.、TAI株式会社、(社)日本ネパールIT産業協会
◆協賛: WORLD FESTIVAL Inc. 、株式会社大倉
◆後援: 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会、特定非営利活動法人 国連UNHCR協会、一般社団法人Transcend-Learning、行政書士法人第一綜合事務所
◆協力: 池田泉州銀行、紀陽銀行、三十三銀行、群馬銀行、三菱UFJ銀行、みどり会、
七十七ヒューマンデザイン(七十七銀行子会社)、尼崎信用金庫、徳島大正銀行、
みらいコンサルティンググループ、新共創産業技術支援機構ITAC、自然総研、
レオパレス21、Living in Peace、Welcome Japan、奈良先端科学技術大学院大学
① システム開発の実務経験が豊富な(経験年数3~7年)人財をご紹介!
世界的な開発経験のある IT(CAD)人財を多数リストアップしています。
② 産学金連携によるビジネスレベルの日本語教育および日本文化教育を実施!
来日前には、南海電鉄がネパール国内で運営委託する日本語学校で、日常会話レベルを目指した日本語・日本文化教育を実施します。また、来日就業開始後も約 1 年間の日本語教育を行うことで、ビジネスレベルの日本語を身に着けていただきます。
③ 海外人財を採用したことがない企業でも安心して利用できるワンストップサービス!
人財紹介だけではなく、ビジネスレベル日本語を目標とした初年度日本語教育費用、初回ビザ申請費用、住居手配のサポート等が人財紹介支援料に含まれています。海外人財採用に必要な一般的なサービスが、すべてこの料金に含まれているので安心してご利用いただけます。
◆「Japal」公式ウェブサイトはこちら : https://japal-nankai.com/
TAI株式会社は日本、ネパール、インドのエンジニア・コンサルタントチームを一貫して有するITコンサルティング会社です。要件が定まっていない状態からの開発支援を最も得意としており、自社グループのエンジニアで開発を完結できるため、納期面・費用面で強みがございます。
AI領域の研究開発、AWSを活用したセキュリティ・インフラ面のサポートを最も強みとしており、WEBアプリの開発などにも対応しております。アジャイル開発でスピード感を持ったプロジェクトにおいて価値提供ができます。
ネパールにエンジニア拠点、チームを有する当社はJapal事業を通じて、日本とネパールの関係を強化できるよう、本イベントへの共催を決定しました。
■コーポレートサイト
https://tai.com.np/
以 上
引用元:PR TIMES