「mofusand」のキュートでカラフルな本格サプライズコスメが登場!

プレスリリース要約

株式会社バンダイのライフスタイル事業部は、クローズドパッケージの大人向け本格コスメシリーズ『Pon de Couleur(ポンデクルール)』シリーズ第2弾として、2024年4月より「ポンデクルール mofusand マルチカラーパウダー」全5種・各500円(税込)を全国のガシャポン自販機にて順次販売開始する。商品はクリアなケースにデザインされ、キャラクターの世界観に合わせた色とりどりのカラーを展開し、コンパクトで持ち運びに便利。商品は2024年4月から全国のガシャポン自販機で販売され、キャラクターショップ等一部のバラエティストアでも販売予定。
株式会社バンダイ ライフスタイル事業部では、バンダイが運営する化粧品ブランド「CreerBeaute(クレアボーテ)」より、クローズドパッケージに入った大人向け本格コスメシリーズ『Pon de Couleur(ポンデクルール)』シリーズ第2弾として、2024年4月より「ポンデクルール mofusand マルチカラーパウダー」全5種・各500円(税込)を全国のガシャポン自販機にて順次販売開始いたします。
(発売元:株式会社バンダイ クレアボーテ)

今後は、キャラクターショップ等一部のバラエティストアでの販売も予定しております。
詳細は随時特設ページにてお知らせいたします。

※商品特設ページ:https://bandai-lifestyle.jp/creerbeaute/pondecouleur/mofusand/

■商品特長
本商品『Pon de Couleur(ポンデクルール)』シリーズはクローズドパッケージで展開する大人向け本格コスメ商品です。
アイシャドウにもフェイスカラーにもご使用いただける“マルチカラーパウダー”を展開。透明感のあるクリアなケースには、天面に美麗なデザインが印刷されています。
パウダーはキャラクターの世界観に合わせた色とりどりのカラーで、さらっとした使用感ながら密着感があり、季節や使う場所を問わずお使いいただけます。華やかなピンクやオレンジ、締色にぴったりのブラウンといった日常的に使いやすいカラーのほかに、ラベンダーやライトブルーなどの特徴的なカラーも展開。本商品はもちろん、お手持ちのコスメと重ねて使用することでニュアンスの違いが楽しめるカラーパウダーです。

直径約42mmとコンパクトでポーチの中でもかさばらず化粧直し用の持ち運びにもぴったり。

『Pon de Couleur(ポンデクルール)』シリーズは今回、『星のカービィ』も同時展開を予定しています。

Ⓒ Nintendo / HAL Laboratory, Inc.

■商品概要

・商品名  :ポンデクルール mofusand マルチカラーパウダー
・販売開始日:2024年4月予定
・商品詳細 : https://bandai-lifestyle.jp/creerbeaute/pondecouleur/mofusand/

<共通項目>
・価格   : 500円(税込)
・商品サイズ:(約) 直径42mm、厚さ12mm
・生産エリア: 中国本土
・販売ルート: 全国のガシャポン自販機など
・発売元  : 株式会社バンダイ クレアボーテ

Ⓒmofusand

※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。
※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。

■「Pon de Couleur(ポンデクルール)」とは
「あたらしい色(じぶん)に出会おう」をキャッチコピーとした新コスメシリーズ。
「Couleur(クルール)」とはフランス語で「色とりどり」を意味する言葉。思いがけず出会ったコスメから自分に似合う新しい色をしってほしいという思いを込めました。
日常的に使いやすい大人向け本格コスメであることはもちろん、クローズドパッケージのため、開けるまでどんなキャラクター・どんなカラーに出会えるかわからない、ドキドキをお届けします。

■「CreerBeaute(クレアボーテ)」とは
CreerBeaute(クレアボーテ)では、キャラクターと本格コスメをコラボレーションさせた商品を展開しています。2006年のブランドスタート以降、「ベルサイユのばら」や「美少女戦士セーラームーン」などのコスメシリーズを展開し、キャラクターの世界観を表現することにプラスして、見た目の可愛さや機能面でも反響を呼んでいます。口コミサイトでは、「ベルサイユのばら」のリキッドアイライナーが殿堂入りを果たすなど、機能面でも高い評価を得てきました。
『いつものメイク時間が、キャラクターとその世界観を感じられる楽しい時間となる。』『疲れてまだ眠い朝でも、クタクタな仕事終わりでも、クレアボーテのコスメでHAPPYな気持ちになって欲しい。』そんな想いを込めて展開しています。

引用元:PR TIMES

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