「世界を絆ぐ惑星型のメタバース」を日本から世界に向けて

プレスリリース要約

m-Labは、2024年に惑星型のメタバース「metarium」を提供する予定で、V-expoを通じてメタバースでの交流を実現し、世界中の人々との交流を促進する計画を発表した。V-expoは、オンラインイベントを容易に開催できるサービスで、metariumは企業や自治体などのコンテンツを誘致し、新しいサービスを提供する予定。これにより、コミュニケーションと相互理解を促進することを目指している。

このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。

株式会社 m-Lab(本社: 東京都中央区、代表取締役:村上 進也)は、PCやスマートフォン、タブレットのWEBブラウザで利用できる惑星型のメタバース 「metarium」を2024年中に提供予定です。metariumでは、個人間の交流や、企業や自治体のイベントなどメタバースならではの魅力を最大化します。

■ メタバースで実現したいこと

私達は、コロナ期間中に、「リアルと同じような体験をオンラインでより多くの人に届けたい!」というコンセプトで、WEBブラウザで利用できるメタバース イベントサービス 「V-expo」(https://v-expo.jp/)の開発をスタートしました。

メタバースでは、病気や障害をお持ちの方や、健常者が平等に交流することが可能になります。また、日本の文化を海外へ発信するグローバルな交流の場として、世界に向けて発信していきたいと考えております。

メタバースのプラットフォームを活用し、世界中の人々との交流を深めることを目指します。この新たな仮想空間を通じて、国境を超えたコミュニケーションと相互理解の促進に努めてまいります。

■ メタバースの開発計画

・2021年より法人向けにメタバース V-expoの開発をスタート

 Unityなどのゲームエンジンを使用せず、独自で開発した技術により、ブラウザでも軽快さを実現しています。

・2024年5月を目標に、本物志向の麻雀をコンセプトにした「メタバース雀荘」をリリース

・2024年10月を目標に、Vtuberの活動の場としてV-expoへ機能追加

・2024年12月を目標に、V-expoで培った技術をベースに一般の方も楽しめるメタバース空間「metarium」を提供開始

・2025年2月を目標に、「metarium」にてマイルーム機能を提供開始

・2025年6月を目標に、法人向けに土地の提供を開始。企業側でイベントや物販機能の提供開始

■ V-expo

メタバース イベントサービス V-expoは、メタバース空間でオンラインイベントを簡単に開催できるサービスです。パソコンやスマートフォン、タブレットのwebブラウザからアクセスできるため、VRデバイスや専用アプリも必要ありません。誰でも簡単にオンラインイベントを開催できます。

URL:https://v-expo.jp

■ metarium(開発中)

metariumは、惑星型の広大なメタバースプラットフォームサービスです。企業や自治体など様々なコンテンツを誘致し、イベント・ショッピング・交流といった、現実世界を代替するような新しいサービスです。

【URL】https://metarium.me/

■ 会社概要

【会社名】株式会社 m-Lab

【代表者】代表取締役 村上進也

【所在地】〒104-0061 東京都中央区銀座1-16-7銀座大栄ビル5階

【TEL】03-4360-8752

【URL】https://m-lab.inc

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。

私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

引用元:PR TIMES

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