「離島のプロモーションをしない」離島メディアが誕生しました。
目次
プレスリリース要約
「はなれじま広報部」トップページ：https://hanarejima.com/
WEBメディア「はなれじま広報部」概要
メディア名：はなれじま広報部
読み：はなれじまこうほうぶ
正式オープン日：2024年3月29日(金)
運営会社：アトリア合同会社
「はなれじま広報部」トップページ：https://hanarejima.com/
「離島のプロモーションをしない」離島メディア
「はなれじま広報部」は、基本的に離島のプロモーションだけを目的としたコンテンツの制作を行うことはありません。少し強い表現になってしまいましたが、これは広報の本質を伝えるメディアであり続けるための決意です。
私たちは、あくまで離島における広報・EC運用の実例や私たちなりの考えを紹介することで、全国の事業者様にヒントを提供していきたいと考えています。今後、バナー広告の募集を予定していますが、こちらもメディア方針に照らして掲載可否を決定いたします。
・なぜ、離島なのか？
離島に社会問題を解決するための糸口があると考えているからです。離島では、少子高齢化や産業の担い手不足などの社会問題が特に深刻化しており、やがてその波は日本全体に波及すると考えられています。
しかし、これはチャンスとも捉えられます。離島において成功事例を作ることができれば、これから日本が向かう先を明るく照らすヒントが得られるかもしれません。離島のこれからは、日本のこれからと言っても過言ではないのです。
・広報・EC担当者にとっての『灯台』になるために
離島に限らず、広報やECサイトに関する悩みは社内や担当者だけで抱え込んでしまいがちです。そうした観点でも、本メディアが情報を発信することで、新たな一歩を踏み出すためのきっかけになることを願っています。
・クリエイティブの可能性を拓く
さまざまな領域で活躍するクリエイターと連携することで、ものづくりの輪を広げる活動にも取り組んでいきたいと考えています。メディアを作っていく上では、たくさんの「作り手」が必要です。それを単なるリソースと捉えるか、クリエイティビティと捉えるか。私たちは後者でありたいと思っています。「はなれじま広報部」というメディアは、私たちの軌跡にもなるのです。
掲載予定のコンテンツ
はなれじま広報部では、メインコンテンツとして事例インタビューを掲載してまいります。
加えて、私たちの目線で見た離島のいまを伝える特集記事を掲載予定。ここにしかない情報を提供することを目指し、取材を重ねてまいります。
事例インタビュー
特集記事
島図鑑
本メディアにご協力していただける方を探しています。
はなれじま広報部は、まだ運営を開始したばかりの駆け出しメディアです。掲げた夢に向けて進む中でたくさんの方にお会いしてお話を聞き、共感の輪を広げていこうと考えています。
これは私たちだけのメディアではありません。あなたの声を聞かせてくれませんか？
「はなれじま広報部」お問い合わせページ：https://hanarejima.com/contact/
・取材先
現在「はなれじま広報部」では、日本の有人離島における広報・ECの事例を収集し、インタビュー記事という形で発信しています。成功事例だけでなく、うまくいかなかった事例や課題についても取材を行う予定です。離島の、ひいては日本の明るい未来に向け、あなたが持つ経験や知識をお貸しいただけませんでしょうか。
・クリエイター
メディア運営や、それに際して発生する制作にご協力いただける方を探しています（アトリア合同会社との業務委託契約となります）。条件・実務の進め方については業務内容やスキルに応じて調整させていただきます。まずはお気軽にご連絡ください！
【特にお力添えいただきたい領域】
・WEBデザイン
・SNSマーケティング
・ライティング/編集
・スポンサー
現在、はなれじま広報部では、「私たちの理念に沿っている」かつ「離島に関連するもの」に限ってメディア内にバナー広告を掲載する予定です。広告費用は交渉の上、決定させていただきます。なお広告掲載までに、編集部によるインタビュー取材をさせていただくことを前提としております。
アトリア合同会社について
フリーランスのライター・エンジニアがそれぞれのスキルを活かして設立した企業です。
ECサイトの構築やコンテンツ制作、広報支援が主要事業です。
アトリアという社名は、主に南半球で見ることができる星座「みなみのさんかく座」で最も明るい星のAtriaに由来します。
ひとつでも輝ける星でありながら、星座の形をなすことでもっと頼もしくなる。あなたにとって、そんな存在になれることを目指しています。
「アトリア合同会社」公式サイト：https://team-atria.com/
引用元:PR TIMES
