【4月10日(水)】「企業情報の漏洩を可視化、暗号化を実現する」無料オンラインセミナー開催
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プレスリリース要約
昨今、多くの大企業で起こる個人情報の漏洩事件。
万全な対策をしているはずが、意外なところから情報が漏れていることがあります。
「パソコンを置き忘れてしまった。」「重要ファイルを誤送信してしまった。」等の「うっかり」事故や、内部犯行による情報持ち出し、ウイルス感染による情報漏洩、故意の犯行に至るまで漏洩する原因は様々です。
いま、自社の機密情報がどのくらい漏洩しているか気になりませんか?
自社のセキュリティ対策は万全でしょうか?
もし漏洩しているとしたら、すぐに対応することが重要です。
今回のセミナーでは、いまの漏洩状況を確認する方法、そして機密情報を外部に漏洩させないために必要な対策についてご案内してまいります。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
■セミナーに申し込む
https://www.dataclasys.com/announcement/a20240322_1/
開催概要
タイトル :企業情報の漏洩を可視化、暗号化を実現する
日 程 :2024年4月10日(水) 14:00~15:00(開場:13:50~)
会 場 :オンライン(Teams)
参加費用 :無料
※ご参加の際にお名前をご入力していただきますが、参加者にご入力いただいたお名前が表示されてしまいますのでご注意ください。
※競合する企業の方、および個人からのご参加はお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
お申し込み方法
下記のURLの「セミナーに申し込む」ボタンよりお申し込みください。
https://www.dataclasys.com/announcement/a20240322_1/
アジェンダ
企業情報の漏洩の可視化
1.企業情報とは
2.漏洩リスク
損害賠償・信頼の低下・サービスの停止など、情報漏洩による企業への影響やその後の対応などをご紹介します。
3.情報漏洩の可視化をするためには
いまどのくらいの情報が漏れているのかチェックしてみませんか?「もしも」に備えることが今後のセキュリティ対策のカギとなります。SMSデータテック社開発ツールをご紹介いたします。
ファイル暗号化の重要性
1.IRM(Information Rights Management)による漏洩対策とは
データの漏洩を防ぐためには、データそのものに保護をかけることが根本的な対策となります。
データを暗号化し、さらに閲覧、編集などの利用権限を制御する技術「IRM」についてご紹介します。
2.DataClasysとは
弊社のIRM製品「DataClasys(データクレシス)」について、事例を含めてご紹介します。
まとめ・質疑応答
※ウェビナーのアジェンダは変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※ご参加者の方へSMSデータテック社からアンケート内容および資料送付に関する連絡をさせて頂く場合がございます。
こんな方におススメ
- 自社の機密情報が漏洩していないか不安な方
- 最新のセキュリティ対策が気になる方
- 自社のセキュリティ対策を強化したい方
- 自社のデータを保護する方法がないか探されている方
- ファイル暗号化に興味がある方
- 自社の情報が漏洩していないか、あまり気にしていなかったけど気になる方
- 自社の情報が漏洩しているのかすぐに知りたい方
- 情報システム部門のご担当者様
- セミナーに参加するのが好きな方
講師
営業推進本部 営業部
岩本 秀樹(イワモト ヒデキ)
マーケティング本部
津村 遼(ツムラ リョウ)
株式会社データクレシス 会社概要
会 社 名 :株式会社データクレシス(DataClasys Co., Ltd.)
U R L :https://www.dataclasys.com/
所 在 地 :〒101-0032 東京都千代田区岩本町1-10-5 TMMビル7階
設 立 :2018年10月1日
資 本 金 :30,000,000円
代表取締役 :曽我 祐二郎
事業内容 :
• ファイル暗号化製品DataClasysの開発・販売
• DataClasys関連製品の販売
• セキュリティ関連のコンサルティングサービス
• セキュリティ関連のシステム構築・運用サービス
株式会社SMSデータテック 会社概要
社名:株式会社SMSデータテック
代表:代表取締役社長 松原哲朗
本社所在地:東京都中央区湊3-5-10 VORT新富町3F・7F
URL:https://www.sms-datatech.co.jp/
設立年:2001年6月27日
資本金:3,250万円
従業員数:504名(2024/1/1現在)
事業内容:ITコンサルティング、システム開発、IT運用サービス、自動化ソリューション、ハイブリッド&マルチクラウド、ITセキュリティ、データサイエンス事業、教育事業
※記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。
引用元:PR TIMES