韓国インディーズバンド「JKC(ジャッキングコング)」が4年振りに2ndアルバムとなる「Apophenia」をリリース!

プレスリリース要約

韓国インディーズバンドJKCが4年ぶりに2ndアルバム「Apophenia」をリリース。過去の自分に問いかけ、前進する姿を描いた作品。リード曲「Meet Me at the Bay」はラブソングだが悲しさも感じさせる。バンドはM-netのバンドサバイバル番組で注目を集め、ミューズオンプロジェクトにも選ばれた。YouTubeやSNSを通じて幅広く活動している。

「Apopheniaジャケット写真」「Apopheniaジャケット写真」

自分たちだけの方法で音楽を解きながら新しい方向を追求する韓国インディーズバンド「JKC(ジャッキングコング)」が4年振りに2ndアルバムとなる「Apophenia」をリリース!

今回のアルバムを通じて過去の自分に問いかける。憎んだり、責めてきたこと、自分自身を壊した切ない瞬間を思い返し、自分に向けてきた思いから抜け出そうと動き始める。前に進む。そんな思いを込めて制作されたアルバム。

また、リード曲の「Meet Me at the Bay」はイントロとインタールード、そしてアウトロでのギターループは一見明るいが、意味を理解して聞けばむしろ悲しい感情が感じられるようなラブソングとなっています。

●作品概要

アーティスト:JKC

タイトル:Apophenia

リリース日:2024年3月16日(土)

各種配信サービス:https://lnk.to/JKC_Apophenia

-トラックリスト-

*01. Meet Me at the Bay

  02. River

  03. Blur

  04. Due Date

  05. Vultures

  06. Foolish

  07. Lily

  08. 8

*09. Turn off the Jazz

●JKC(ジャッキングコング)プロフィール

韓国の放送局M-netのバンドサバイバル番組<グレート・ソウル・インベージョン>に出演し、注目を集めたバンド、JACKINGCONG(ジャッキングコング)。2022年6月、韓国の文化体育観光部と韓国コンテンツ振興院が支援する新人ミュージシャン支援プロジェクト「ミューズオン」に選ばれ、全面的な支援を受けている。

「JKC (ジャッキングコング)」の名前の由来は、追求する音楽のリズムを表現するうちに偶然「ジャック、キング、コング」という音からそのままチーム名とした。

2019年1月に初EP「Moondance」を発売し、本格的な公演や発売活動を始動。

初EP「Moondance」発売以降はオンステイージー2.0で実験的な音楽を安定的に導いていく魅力的なアーティストとして紹介される。

2020年には仁川ペンタポートロックフェスティバルでもペンタルーキー大賞を受賞する姿で実力まで認められれた。その後、韓国コンテンツ振興院で行われるミューズオンに選ばれ彼らの音楽が大勢に向かいあることを示している。

それだけでな、MBC FM4Uラジオ<青い夜、屋上月光です>、SBSパワーFM<美しいイ朝、キム·チャンワンです>に出演しながら、より広く多様な活動を維持している。他にも、単独公演とフェスティバルの参加で旺盛な活動を見せている。

YouTube:https://www.youtube.com/@jackingcong

Instagram:https://www.instagram.com/jackingcong/

TikTok:https://www.tiktok.com/@jackingcong

引用元:PR TIMES

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