【淡路島ご当地メニュー】裏旬『鰆』を使った特製鰆鍋&炙り漬け御膳

プレスリリース要約

淡路島で人気の「サワラ(鰆)」は冬に脂がのり、旨味が増すとされており、ホテルアナガでは特製裏旬鰆鍋&炙り漬け御膳を提供。また、ホテルアナガは25,000㎡の敷地面積を持ち、真心あるサービスが行き届くリゾートホテルで、日本料理「阿那賀」とフランス料理「カドー・ドゥ・ラ・メール」を提供。アクセスは車や飛行機で便利であり、会社名は塩屋土地株式会社 ホテル事業部。
  • 期間限定:特製裏旬鰆鍋&炙り漬け御膳

淡路島で人気「サワラ(鰆)」は、春を告げる魚といわれよく知られていますが、

地元漁師の方々の中では裏旬と言われ、これから冬にかけてはさらに脂がのり旨味を増します。

鰆はとにかく足が速いのですが新鮮なものほど身が柔らかく脂を蓄えトロ顔負けの味わいが楽しめます。

■日本料理「阿那賀」(和食) 

 昼食 11:30~13:30(L.O.)

 前日までの要予約

◇特製裏旬鰆鍋&炙り漬け御膳◇

 先 附:淡路島3年とらふぐ煮凝り

 【裏旬鰆の旨味鍋】

 鰆、淡路島玉ねぎ&島レタス、椎茸他を

 淡路島牛乳仕立て鍋、または旨出汁仕立て鍋より

 【お食事は三種のお愉しみを】

 ①どんぶり  ②山芋とろろ丼 ③出汁茶漬け

【三種のお愉しみ】

 ①ご飯とシンプルに味わう:鰆どんぶり

 ②とろろと放し飼い卵の口当たりを味わう:鰆山芋とろろ丼

 ③さっぱりと味わう:鰆出汁茶漬け

  お好みのお手製どんぶりをお楽しみください

  • ホテルアナガについて

ホテルアナガは、ゲストがゆっくり過ごせ、また友人を自宅に招いたときのような真心あるサービスが行き届くよう、約25,000㎡と広大な敷地面積を誇りながらも、総客室43室・最大収容人数96名と制限。時を忘れて欲しいとの思いから、客室には時計を一切置かず、全室南向き、オーシャンビューのテラス付き客室などのハード面と、淡路島の食材をふんだんに用いたフランス料理と日本料理、この地でしか体験する事の出来ないアクティビティの提供などソフト面を兼ね備え、高水準のスモール・ラグジュアリーを提供する。鳴門海峡を臨む海辺のリゾートホテル。

  • ホテルアナガ 施設概要

名   称:ホテルアナガ

住   所:〒656-0661 兵庫県南あわじ市阿那賀1109 TEL:0799-39-1111  

H    P:https://www.hotelanaga.com/

開   業:1987年(昭和62年)7月1日

敷地面積:約25,000㎡       

建築規模:本館/地上2階、地下1階、ヴィラ

述べ面積:約5,800㎡

客 室 数:本館/39室

    スイートルーム9室、デラックスツイン8室、スーペリアツイン8室、

    スタンダードツイン13室、スタンダードダブル1室 

    ドギー・ヴィラ/4室

レストラン:フランス料理「カドー・ドゥ・ラ・メール」 50席(特別室8席含む)

  : 日本料理 「阿那賀」 50席

  : ラウンジ 16席 カウンター5席

  : 宴会場(着席80名)

その他施設:屋外プール、ジャグジーバス、テニスコート(オムニコート3面/ 内:ナイター1面)、ドギー・ガーデン、ポンツーン

宿泊料金: 1室2名様ご利用 ¥31,000~(ルームチャージ)

チェックイン: 15:00    チェックアウト:11:00

アクセス: 

<お車で>

名神・中国・山陽・阪神高速・

第2神明・各高速道路から垂水JCTへ。

神戸淡路鳴門自動車道に入り

明石海峡大橋経由、淡路島南ICで

お降り下さい。

※神戸からホテルまで約70分

  大阪からホテルまで約120分

  最寄り:淡路島南ICからは約7分

<飛行機で徳島空港へ>

東京 ⇒ 徳島(約80分)

福岡 ⇒ 徳島(約70分) 

徳島阿波おどり空港からホテルまで車で

大鳴門橋経由 約30分

  • 会社概要

会社名:塩屋土地株式会社 ホテル事業部

所在地:兵庫県南あわじ市阿那賀1109  TEL:0799-39-1111  FAX:0799-39-1191

代表者:代表取締役社長 井植敏彰

資本金:2,000万円

社員数:29名(令和5年4月1日現在)

引用元:PR TIMES

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