シリーズで最多の吸収量210ccから大容量パックが登場!「ナチュラ 夜つけて朝あんしん 吸水パッド」18枚入 新発売
プレスリリース要約
■発売の狙い
女性の4人に1人が尿モレで悩んでいると言われているなかで、当社が実施した調査※2では、朝に尿モレの不安を抱えている方が70.9%いるものの、夜間に吸水パッドを使用している方が半数以下であり、多くの方が専用品を未使用である現状が明らかになっています。そこで、吸水ケアブランド「ナチュラ」では昨年10月、快適に朝を迎えていただけるように「ナチュラ 夜つけて朝あんしん 吸水パッド」を発売。就寝前にパッドを使用し、朝の尿モレ対策を行う“眠る前の新習慣”を提案しています。症状に応じて選べる6種のサイズの中で最も吸収量の多い36cm210ccの商品は、お客さまに最も好評いただいており、ユーザーの方からは「最近漏れの尿量が多くなってきたのでこのサイズが出て嬉しく思い購入しました。使う前から安心感を感じています」、「安心して休めます」などの前向きな声をいただきました。
そこで、使用枚数を気にせずにご使用いただけるよう、これまで12枚入でお届けしていた36cm210ccの商品に18枚入の大容量パックを追加します。晴れやかな気持ちで1日をスタートしていただくための「朝のおまもり」として、今後も快適な毎日をサポートしていきます。
■商品について
「ナチュラ 夜つけて朝あんしん 吸水パッド」は、症状やニーズによって選べる6種(20.5cm30cc/24cm50cc/26cm85cc/29cm130cc/33cm180cc/36cm210cc)の吸収量・長さをご用意している夜用の吸水ケア商品です。本シリーズのなかでも、最長・最大の吸水量で安心感のある36cm210ccに18枚入が追加になりました。お買い物の手間を軽減し、コストパフォーマンスに優れた大容量18枚入が追加されたことにより、大容量タイプのラインナップが4商品(26cm85cc/29cm130cc/33cm180cc/36cm210cc)に拡大しました。吸収体センター部には、当社独自の瞬間吸収スリットを搭載し、夜間に溜まった尿がドッと出ても素早く吸引※3。表面に水分を残さないので濡れ感を軽減します。また、ムレ軽減として全面通気性バックシートを採用しており、就寝時のお肌も安心です。
※1:インテージSRI+ ティシュー市場、トイレットペーパー市場、キッチンペーパー市場、ペーパータオル市場の合算(2022年度メーカー別売上金額)
※2:当社調べ 2023年5月実施 使用者実態調査(n=76人)
※3:当社測定方法による
― 『ナチュラ 夜つけて朝あんしん 吸水パッド210cc大容量18枚』商品概要 ―
【商 品 名】ナチュラ 夜つけて朝あんしん 吸水パッド210cc大容量18枚
【発 売 日】2024年4月22日(月)から全国発売
【商品内容】1商品/オープン価格
【公式 HP】 https://www.elleair.jp/product/detail/natura_10_0006
【お問い合わせ】エリエールお客様相談室 フリーダイヤル:0120-205205(土日祝日を除く)
MAIL:https://www.elleair.jp/inquiry/rules
―商品特長 ―
■安心の吸収量210ccに18枚入の大容量パックが登場!【NEW】
・通常品が12枚入に対して、6枚増量した18枚入の大容量パックが登場。お買い物の手間を軽減。
・210ccの大容量パック追加により、大容量タイプのラインナップを4商品(26cm85cc/29cm130cc/33cm180cc/36cm210cc)に拡充。
■朝、間に合わないときでも“瞬間吸収”&たっぷり吸収でさらっとした肌ざわり
・瞬間吸収スリット搭載で、夜間に溜まった尿がドッと出ても溝で素早く吸引。
・表面に水分を残さないので濡れ感を軽減し、さらっとした肌ざわりに。
■寝ているときのお肌もにおいも安心
・全面通気性バックシートでムレ軽減。
・緑茶成分を配合。汗と尿のにおいをW消臭。
■「晴れやかな朝」をイメージした吸水ケア商品らしくないパッケージ
・パッケージは、晴れやかな朝をイメージして水彩画調のやわらかな色味のイラストを採用。
・裏面は商品名や商品情報を省きイラストのみにすることで、棚に置いても周囲の目が気にならないデザインに。
・パッケージの上部にはミシン目を入れ、商品がさっと取り出せるように設計しています。
大王グループは、経営理念である『世界中の人々へ やさしい未来をつむぐ』を実現するため、「衛生、人生、再生」という「3つの生きる」をビジョンに掲げて事業活動を通じた社会課題解決に取り組んでいます。「ナチュラ 夜つけて朝あんしん 吸水パッド」の開発・販売により、SDGsの目標「5.ジェンダー平等を実現しよう」に貢献することをめざします。今後も、商品やサービスを通じて、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを進めてまいります。
引用元:PR TIMES