リソルグループが昨年に引き続き『健康経営優良法人2024(大規模法人部門)』に認定

プレスリリース要約

リソルグループは、健康経営を重視し、「職場の健康」「身体の健康」「心の健康」に焦点を当てて取り組んでいます。具体的には、健康経営戦略マップの策定や健康保険組合との連携などの取り組みがあります。将来的には、オフィス服装の自由化や在宅勤務の環境整備なども計画しています。健康経営優良法人認定制度に向けても積極的に取り組んでおり、さらなる成長を目指しています。

  • ■リソルグループでの健康経営に関する取組み

リソルグループでは、「リソルグループ健康宣言」のもと「職場の健康」、「身体の健康」、「心の健康」の3つの健康に重点を置き取組みを進めています。

【今回の認定で評価された取組み】

・健康経営戦略マップの策定・開示
https://www.resol.jp/about/health/pdf/SenryakuMap_20231011.pdf

・健康保険組合とのコラボヘルス推進(社員に健保アプリの導入を奨励)

・健康経営評価指標の見直し

・保健師による社員への健康情報セミナーの実施

【今後の認定に向けた取組み】

・社員のオフィス勤務時の服装自由化

・在宅勤務の環境整備

・従業員向けのグループ関連施設の優待利用制度の拡充

(社員のみから、アルバイトを含めて利用が可能に)

・従業員同士のサークル活動に対して補助制度を制定

・健康に配慮したおやつを設置

当社の「健康経営」に向けた取組みにつきましてはウェブサイトでも紹介しております。

[リソルグループ健康宣言]▶ https://www.resol.jp/about/health

リソルグループは『健康経営優良法人』の継続的な認定を目指して、今後も「健康経営」を中心に人的資本投資を継続的に実践、推進してまいります。

  • ■健康経営優良法人認定制度(経済産業省より)

健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。

健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。本制度では、大規模の企業等を対象とした「大規模法人部門」と、中小規模の企業等を対象とした「中小規模法人部門」の2つの部門により、それぞれ「健康経営優良法人」を認定しています。※健康経営は、NPO 法人健康経営研究会の登録商標

  • 〈 本リリースに関する問い合わせ先 〉

リソルホールディングス株式会社(RESOLグループ)

広報室/高橋 弘毅・長田 和将

TEL:03(3342)0331(直通)

E-mail : [email protected]

URL : https://www.resol.jp

公式 Facebook ▶ https://www.facebook.com/RESOLHOLDINGS/

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リソルグループでは、「人にやさしい・社会にやさしい・地球にやさしい」を推進しています。

https://www.resol.jp/csr/

引用元:PR TIMES

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