令和6年能登半島地震 災害義援金寄付書籍のご案内

プレスリリース要約

金沢の古民家カフェを39軒紹介した「金沢 古民家カフェ日和」では、築50年以上の建物を利用した様々なカフェの物語が紹介されています。また、写真家が東日本大震災の軌跡を振り返り、震災を知らない子どもたちに伝えるための写真絵本「ただいま、おかえり。3.11からのあのこたち」も紹介されています。さらに、「もしものときから日常のそなえまで 防災アイデア手帖」では、災害時の対処法についてまとめられています。
  • 金沢 古民家カフェ日和

金沢の古民家カフェと、それを受け継ぐ店主の物語を39軒紹介しています。

築50年以上の建物のかつての姿は、お茶屋、金沢町家、髪結い美容室、診療所など。昔日の面影が色濃く残り、時を錯覚するようなカフェから、現代的に生まれ変わった洗練されたカフェまで、表情豊かにご案内します。金沢という街を見守り続けた建物と店主との出会い、お店のコンセプトなどを著者の川口葉子さんが丁寧に取材。カフェが生まれた街の歴史や文化も色濃く感じられる一冊です。

金沢市内だけでなく、加賀市、白山市など、金沢からの小旅行編としてお楽しみいただけます。

※営業状況につきましては店舗のHPやSNS等でご確認をお願いいたします。

  • 刊行概要

『金沢 古民家カフェ日和』
■発売日:2022年7月30日(土)

■著者:川口葉子
■定価:1,650円(税込)
■発行:株式会社世界文化ブックス
■発行・発売:株式会社世界文化社
https://www.sekaibunka.com/book/exec/cs/22211.html

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4418222111/sekaibunkacom-22

  • ただいま、おかえり。3. 11からのあのこたち

東日本大震災から毎月東北へ通う写真家が、震災を知らない子どもたちへ伝える東日本大震災とそれから。
震災の悲しみ、決してあたりまえではない日常の大切さ、命の尊さを、震災を知らないこどもたちにも伝えたい、繋げていきたいという想いのこもった一冊です。
震災からの軌跡を振り返るとともに、震災を知らない世代となった現在の東北の子どもたちの笑顔からは、未来への希望を感じられます。東北を想い、希望を写した、心に伝わる写真絵本です。

  • 刊行概要

『ただいま、おかえり。3.11からのあのこたち』
■写真・文:石井 麻木 
■発売日:2023年2月22日(水)
■定価:1,980円(税込) 
■発行:株式会社世界文化ブックス
■発行・発売:株式会社世界文化社

https://www.sekaibunka.com/book/exec/cs/23814.html
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/441823814X/sekaibunkacom-22

  • もしものときから日常のそなえまで  一家に一冊!  防災アイデア手帖

緊急地震速報が鳴ってから強い揺れが来るまで、数秒から数十秒。災害が発生した際には、とっさの判断力が求められます。「火災が発生したとき、まずすることは?」「風水害から避難するときに気をつけることは?」といった、いざというときの対処法について知っておきたいことをまとめました。

  • 刊行概要

『もしものときから日常のそなえまで  一家に一冊! 防災アイデア手帖』
■発売:2020年7月11日(土)
■定価 :1,320円
■発行 :株式会社世界文化社

■発行・発売:株式会社世界文化社

https://www.sekaibunka.com/book/exec/cs/20410.html
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4418204105/sekaibunkacom-22

引用元:PR TIMES

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