名古屋造形大学 空間作法領域 3年生展 開催中

プレスリリース要約

名古屋造形大学 空間作法領域の3年生展は3月10日(日)まで開催中。学生たちの1年間の成果を見ることができ、展示内容にはインテリアデザイン、プロダクトデザイン、クラフトデザイン、環境グラフィックなどが含まれる。会場は名古屋市の東桜会館1階ギャラリーで、公共交通機関を利用することがお勧めされている。名古屋造形大学は新たな都市型の芸術大学を目指し、社会とのつながりを重視している。

「名古屋造形大学 空間作法領域 3年生展」が3月10日(日)まで開催中です。時間は10:00~17:00。

2023年度 課題制作の成果展です。学生たちの1年間の成果を、この機会にぜひご覧ください。

名古屋造形大学 空間作法領域では、インテリアデザイン、プロダクトデザイン、クラフトデザイン、環境グラフィックなどが教えられています。

【会場】東桜会館1階ギャラリー

愛知県名古屋市東区東桜2丁目6-30 1階

(駐車場が少ないため、お越しの際は公共交通機関をお勧めします)

【アクセス】

名古屋市営地下鉄 東山線 新栄町駅 1番出口より徒歩5分

名古屋市営地下鉄 高岳駅 3番出口より徒歩5分

<関連リンク>

名古屋造形大学 空間作法領域( https://www.nzu.ac.jp/course/csd/ )

<名古屋造形大学の概略>

【名称】名古屋造形大学
【学長】伊藤 豊嗣
【所在地】愛知県名古屋市北区名城2丁目4番1
【WebサイトURL】https://www.nzu.ac.jp/
【学部】造形学部 造形学科
・美術表現領域
・視覚表現領域 ※2023年度入学生まで映像文学領域
・地域建築領域 ※2023年度入学生まで地域社会圏領域
・空間作法領域
・情報表現領域
【大学院】造形研究科修士課程 造形専攻

名古屋造形大学は、名城公園キャンパスにおいて新たな都市型の芸術大学をつくりたいと考えています。アート、デザイン、エンタテインメントそれぞれの分野のものづくりを極めていくことはもとよりですが、そのためにも積極的に社会に開き、社会と関わる、そんな活動を心がけていきます。つくるだけではなく、社会へ発信し、社会とつながる役割を担うことで、どのようなものづくりであるべきか考えられる人を送り出していきます。

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引用元:PR TIMES

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