焼き鯖×マヨネーズもはやマヨを超えた!?新・ごはんのお供が誕生!!

プレスリリース要約

2024年3月8日から発売される「サバネーズ」は、焼き鯖のほぐし身と豆乳、蜂蜜を加えた新感覚マヨネーズ。オリジナル、バジル、明太子の3つの味があり、それぞれの使い方や特徴が異なる。価格は810円で、若廣のオンラインショップや各販売店で購入可能。
焼き鯖のほぐし身とマヨネーズを和えた、新感覚マヨネーズ。

ほかほかご飯にたっぷり乗せて、濃厚な旨味を味わうも良し、おにぎりの具にして楽しむも良し、箸のとまらぬ美味しさです!

株式会社若廣は、2024年3月8日より、「サバネーズ」を発売する。羽田空港空弁5年連続売上1位を記録した「焼き鯖すし」に使用している焼き鯖のほぐし身と、オリジナルマヨネーズに豆乳や蜂蜜を加えた、食べる新感覚マヨネーズ。

オリジナル、バジル、明太子の3種類の味がある。

オリジナルの焼き鯖と生姜の組み合わせは、若狭小浜では定番の味。

刻み生姜を使用することで、マヨネーズの中でも生姜の食感と風味を残し、焼き鯖の味がしっかり感じられるので、ご飯のお供や、おにぎりの具に最適。ポテトフライや野菜スティックなどとの相性も良い。

バジルは、色香りが強いバジルソースを使用。その香りに負けない旨味の隠し味として、パルメザンチーズを使用し、全体の調和を演出。

オリジナルに比べ、やや洋風なバジルは、パンに乗せたりサンドイッチの具にしたりするのがお勧め。白身魚のフライとの相性も良いので是非お試しを。

明太子は、本場博多の辛子明太子を使用。程よい辛さを残しつつ、マイルドさを感じる味わいにすることで、ご飯だけでなく、パンとの相性も良い。塩味が濃いわけではないので、ご飯のお供にするなら、ホカホカご飯にたっぷりと載せて食べるのがお勧め。

茹で卵に乗せれば、もう一品、立派なおかずの出来上がり。

いずれの食べ方でも、サバの旨味をしっかり味わえ、マヨネース本来の「引き立て役」というよりは「主役」のマヨネーズ。もちろんそのままでも、美味しく食べることができ、お酒のおつまみとしても楽しめる。

商品名:【サバネーズ】

内容量:115g

価格:810円(税込)自社店舗価格

発売日:3月8日(サバの日)から

■若廣のオンラインショップはコチラ

https://wakahiro.jp

■販売場所

若廣オンラインショップ

若廣工場直売所

若廣くるふ福井駅店(リニューアルオープンの3月16日から販売)

若廣エキュート上野店(8日13時から販売予定)

若廣きときと市場とやマルシェ店(8日13時から販売予定)

すしべん伊勢丹新宿店(8日13時から販売予定)

すしべんエキュート日暮里店(8日13時から販売予定)

他、福井県内の道の駅、各観光施設にて順次発売。

■若廣の公式ホームページはコチラ

https://www.wakahiro.co.jp

株式会社若廣(本社:福井県小浜市・代表取締役社長:山之内 康雄)

引用元:PR TIMES

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