“空飛ぶ船”電動シーグライダーを開発するREGENT社に出資

プレスリリース要約

REGENT Craft Inc.は地面効果翼機を開発しており、電動シーグライダーは高いエネルギー効率と安全性を備え、100%電動でゼロエミッションを実現。現在は12名乗りの「Viceroy」を開発中で、2024年に有人飛行テストを予定し、将来的には100名乗りの「Monarch」の商用運航を目指している。また、航空・海運分野などから600機以上のプレオーダーの契約を締結している。HISはREGENT社のシーグライダー事業を支援し、ハワイでは「ハワイ・シーグライダー・イニシアチブ」に参画し、日本では社会実装に向けた提案を行っている。

REGENT社 概要

REGENTが開発する電動シーグライダーは、翼と水面の間に閉じ込められた空気のクッション”Ground Effect(地面効果)”により水上数メートル上を時速180マイル(約290キロ)で飛行する地面効果翼機の一つで、高いエネルギー効率と安全性を両立し、100%電動によるゼロエミッションを実現することから次世代モビリティとして注目されています。現在は12名乗りの「Viceroy」を開発中で、2024年中に有人飛行テスト、数年以内に商用運航を予定、長期的に100名乗りの「Monarch」の商用運航開始を目指しています。また、既に航空・海運分野などから600機以上のプレオーダーの契約を締結しています。

会社名:REGENT Craft Inc.

https://www.regentcraft.com/

設 立:2020年

代表者:Billy Thalheimer(Co-Founder & CEO)

従業員数:65名

 今回の出資を通じて、HISはREGENT社のシーグライダー事業の実現をサポートするとともに、将来シーグライダーを活用した心躍る旅行体験の提供、持続可能な旅行の実現に貢献していきたいと考えております。隣島間交通手段として検討が進むハワイでは、シーグライダー事業の認知、理解、普及の推進を目的とした、自治体、民間企業、地元コミュニティ等で構成される「ハワイ・シーグライダー・イニシアチブ」へ参画しました。日本においては、REGENT社、日本のパートナー企業とともに、シーグライダーの社会実装に向け、旅行事業面からの検証、提案を行ってまいります。

引用元:PR TIMES

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