• HOME
  • プレスリリース
  • おすすめプレスリリース
  • 「両国に牡蠣奉行がやってきた!」出張かき小屋が東京都墨田区に初出店「地域活性・東北復興支援プロジェクト 出張カキ小屋 牡蠣奉行」がJR両国駅前特設会場で短期出店(3/15-4/14)

「両国に牡蠣奉行がやってきた!」出張かき小屋が東京都墨田区に初出店「地域活性・東北復興支援プロジェクト 出張カキ小屋 牡蠣奉行」がJR両国駅前特設会場で短期出店(3/15-4/14)

プレスリリース要約

能登半島地震で亡くなられた方々への哀悼と被災者へのお見舞いのメッセージが掲載されたイベントポスターが紹介されています。宮城県石巻の牡蠣をセルフ炭火焼きで楽しむイベントが3月15日から4月14日までJR両国駅前特設会場で開催される。これは、宮城県産の牡蠣をPRし地域の賑わいづくりに貢献するための支援イベントで、震災を風化させない取り組みを全国で行っている。期間中は牡蠣をはじめとするBBQフードやドリンクが提供される。
イベントポスター

この度の、令和6年能登半島地震により、お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申しあげますとともに、被害にあわれた皆様、ご家族の方々にお見舞いを申しあげます。

能登地方の漁師や養殖業者への支援を中心としながら、被災された地域の皆様の安全と、一日も早い復旧を祈念し、私どもも微力ながらお役に立てるよう努めてまいります。

宮城県石巻の牡蠣をセルフ炭火焼き(海鮮BBQ)で楽しむ「出張カキ小屋 牡蠣(かき)奉行」(TEL 080-2680-1196)が3月15日、JR両国駅前特設会場(東京都墨田区)に期間限定オープン。期間は3月15日〜4月14日。同場所では初めての開催となる。

焼き牡蠣イメージ

出張カキ小屋「牡蠣奉行」は東日本大震災で被災した宮城県石巻市の牡蠣を多くの人に食べてほしいと冬季限定の東北復興支援イベントとして全国各地で展開。現在までに北海道から沖縄まで全国100箇所以上で開催。

3月15日(金)から4月14日(日)までの毎日営業。(荒天時休業、牡蠣売切次第閉店。)
「東北の牡蠣を運んで美味しく食べていただく」という活動を通じての漁港の活性化、震災を風化させない取り組み、継続的な東北の復興支援を全国で続ける。

店舗イメージ

運営は地域活性・復興支援プロジェクト「かき小屋実行委員会」。 会場に設けられた広さ約30坪の特設会場内(テント屋根付き)に、テーブル20卓席80席を用意。テーブルの中央に炭火焼きのコンロを設置し、利用客が自分で食材を焼くBBQスタイルを取っている。席予約不可。

震災後に販売不振に悩まされた宮城県石巻市の養殖業者らを支援しようと立ち上げた「かき小屋実行委員会」が2012年から全国各地で開く。宮城県産牡蠣をはじめとする牡蠣のPRと地域の賑わいづくりに貢献している。

チラシイメージ

牡蠣は「石巻産殻付き真牡蠣」(約1キロ=殻付き4~6個)通常1,320円を東北復興支援価格として1盛り660円で提供するほか、「北海道産牡蠣」(約3個〜5個)「瀬戸内産牡蠣」(約7〜12個)(以上通常1,320円を1,200円で販売)を用意。

牡蠣ファンのために「大盛り石巻産瀬戸内真牡蠣あい盛り」(殻付き約22個)通常2,640円を東北復興支援価格として1つ1,980円で提供する。

そのほか、ホタテ、赤エビ、ホンビノス、大アサリ、タコ串、サザエ、イカゲソなどの浜焼きやカキフライ(3個)、豚串、牛串、塩豚ロース、鶏モモレモン、フランクフルト、フライドポテト、コーンバター、エリンギバター、枝豆(以上390円~)などのBBQフード、ドリンク(ソフトドリンク250円アルコール660円)も用意。

ご家族で楽しめる食のエンターテイメントとして、また屋外で安心・安全に食を楽しめる場所の提供による、地域の活性化を目指す。営業時間は11時~21時(牡蠣売切次第閉店)。最初の会計時に席代(1人390円、未就学児以下無料)がかかる。荒天時休業。

■出張カキ小屋「牡蠣奉行」in JR両国駅前特設会場
【所在地】〒130-0015 東京都墨田区横網1丁目1-3 両国駅広小路
【連絡先】TEL 080-2680-1196
【開店日】2024年3月15日(金)〜4月14日(日)
【営業時間】11:00~21:00(l.o 20:30、牡蠣売切時終了)
【店舗Instagram】https://www.instagram.com/kakibugyo/
【運営本部URL】https://kakibugyo.com/
【豊橋店URL】https://kakibugyo.com/2024/03/04/2023_ryogoku-stations/

引用元:PR TIMES

関連記事一覧