【クラファン1000万突破!】能登半島にもいち早く支援しました!
プレスリリース要約
池田親生さんが代表理事を務める災害支援チームでは、
震災があった翌日(1月2日)から支援を開始。
具体的な活動として、
①ボランティアの受け入れ
②支援物資の受け入れ
③被災者へ支援物資のお渡し、配送
④ニーズ調査(現地の人が求めるものをヒアリング)
⑤避難所への炊き出し
⑥被災家屋の片付け
⑦現地クラウドファンディング立ち上げ支援
などを行っています。
熊本支援チームのメンバーの中には、8年前の熊本地震で被災された方もおられ「倒壊した家屋、津波や火事の跡、土砂崩れ。生活の温もりが一瞬に冷めてしまった状況を見て当時を彷彿とさせる悲惨な景色です。」と表現しています。
震災からちょうど2ヶ月。時間をかけて現地の方々とコミュニケーションを取り、しっかりとニーズを把握した「自己満足ではない、現地の人のための手助け」に尽力しておられます。
そんな熊本支援チームの代表理事を務める、池田親生さんが最新刊『バカになる勇気 〜資本主義を無視して豊かになる29の方法〜』を広めるためのクラウドファンディングに挑戦中。
ちょうど昨日、3月2日(土)には
ネクストゴールとして設けていた
支援額:1,000万円
を達成しました。
たくさんの仲間たちが応援メッセージと共に、SNSで拡散していただき、おかげさまで2日間で200万円以上の支援を集めることができました。
これまでにご支援および、拡散いただいた皆様、誠にありがとうございます。
今回のクラウドファンディングでは、
書籍をより多くの人に届けるのはもちろんのこと、
災害時に真っ先に手を差し伸べられるような志を持つ仲間を全国に増やし、世の中をもっと面白い方向に変えていけるように取り組んでおります。(詳細はクラウドファンディングのページでご確認頂けます。)
終了まで残り2日。
ストレッチゴールを1,200万円に設定し、達成に向けて引き続き取り組んで参りますので、応援のほどよろしくお願いいたします。
●プロジェクトのメインメンバー
著者:池田親生(竹あかり演出家)
1982年、福岡県生まれ。2007年、三城賢士とともに「竹あかり」の演出制作・プロデュース会社「CHIKAKEN(ちかけん)」を設立。「祭り型まちづくり」の考えをベースに、竹のあかりのオブジェをつくり、「人と人・人とまち・人と自然」をつなぎ、その場所にしかない風景を紡ぐ。環境循環する一連を作品とし、「竹あかり」が新たな日本の「文化」として受け継がれることを目指す。九州を中心に増えすぎた竹害と呼ばれる竹を使い、あかりのオブジェづくり、それを土に還す一連の流れを作品づくりとし、その「竹あかり」が新たな日本の文化として受け継がれることを目指す。2007年から携わる「熊本 暮らし 人 まつり 水あかり」は、毎年述べ人数6,000名以上のボランティアとともに、18万人が訪れる熊本の秋の風物詩になる。2016年5月開催の伊勢志摩サミットG7では、配偶者プログラムの夕食会場を演出。竹あかりのランプが首相配偶者のお土産にもなる。「竹あかり」を広げるべく、地域と協同でつくり上げるまつりを全国各地、そして世界で手がけている。2019年、総務省地域創造力アドバイザーに選ばれる。MBS「情熱大陸」、日本テレビ「未来シアター」、BSフジ「一滴の向こう側」、テレビ東京「学校では教えてくれない、そんなところ」にも取り上げられるなど、メディア出演多数。
企画・編集協力:外所一石(コンセプター)
1979年東京都生まれ。 幼少期をペルー・グァテマラ・ヨルダンで過ごす。
2003年 青山学院大学卒業後、同年に人間・時間・空間の「間(マ)」を演出・プランニングする(有)トリプルイー企画設立。 Dr.FrankenやFUGAHUMなどのアパレルブランドのプロデュースから、大手メーカーブランドのブランディングや、国内外のファッション・アート業界のイベントのディレクションなど、マーケティングから商品開発、WEB、内装まで手がける。
企画・編集協力:長倉顕太(プロデューサー・元1,100万部編集者)
1973年、東京生まれ。
学習院大学卒業後、職を転々としたあと28歳の時に出版社に転職し、編集者としてベストセラーを連発。今までに企画・編集した本の累計は1,100万部を超える。 編集者時代の10年間では、担当した142作中65作が5万部以上、22作が10万部以上、年間ベストセラーに6作ランクインの実績がある。
独立後は8年間にわたりホノルル、サンフランシスコに拠点を移して活動し、現在はコンテンツのプロデュースやこれらを活用したマーケティング、2拠点生活の経験を活かしたビジネスのオンライン化/テレワーク化のコンサルティング、海外での子育ての経験(とくにギフテッド教育に詳しい)から教育事業などに携わっている。
主な著書に主な著書に『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版刊)、『親は100%間違っている』(光文社)、『移動力』『モテる読書術』『GIG WORK』(以上、すばる舎刊)、『常識の1ミリ先を考える。』(サンクチュアリ出版)、『時間編集術』(あさ出版)『「絶望の国」でズルく賢く生きのびる」』(光文社)、『人生は28歳までに決まる! 30代を楽しむためにやるべき24のこと』(イースト・プレス)、『なぜ、自己啓発本を読んでも成功しないのか?』(光文社知恵の森文庫)などがある。SNS、youtubeなどで情報を配信中。
●IPS出版株式会社について
【事業内容】
■BOOKS:書籍の企画/プロデュース/コンサルティング
■EVENT:イベントの企画/プロデュース/コンサルティング
■EDUCATION:教育コンテンツの企画/プロデュース/コンサルティング
■REGION:地方創生事業の企画/プロデュース/コンサルティング
■LECTURE:学校講演
【ホームページ】
【本プロジェクトに関するお問い合わせ】
・池田親生『バカになる勇気』クラファン運営事務局
・メッセージは、クラウドファンディングページ内の「メッセージを送る」からご連絡ください。(https://camp-fire.jp/projects/view/729225)
引用元:PR TIMES