2023年度 東京エコビルダーズアワード「リーディングカンパニー賞」「ハイスタンダード賞」をダブル受賞

プレスリリース要約

三井不動産レジデンシャルは、2023年度東京エコビルダーズアワードで「リーディングカンパニー賞(断熱・省エネ性能部門)」および「ハイスタンダード賞(断熱・省エネ性能部門および再エネ設備設置量部門)」を受賞。同社は環境性能の高い建築物の普及に取り組む意欲的な事業者を表彰する制度に参加。また、当社は2023年度設計開始物件から断熱等級5、一次エネルギー消費量等級6を必須化し、外皮等の強化を図っており、さらに、「ZEH」「Nearly ZEH」の採用を通して省エネ・省CO2等に取り組む。三井不動産レジデンシャルは、持続可能な社会の実現・SDGsへの貢献を推進している。
 三井不動産レジデンシャル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:嘉村 徹)は、東京都主催の2023年度東京エコビルダーズアワードにおいて、「リーディングカンパニー賞(断熱・省エネ性能部門)」および「ハイスタンダード賞(断熱・省エネ性能部門および再エネ設備設置量部門)」を受賞しましたのでお知らせいたします。

 東京エコビルダーズアワードは、2025年度からの「建築物環境報告書制度」の開始に先駆け、環境性能の高い建築物の普及に取り組む意欲的な事業者を表彰する制度です。

 今後も当社住宅事業のブランドコンセプト「Life-styling × 経年優化」のもと、多様化するライフスタイルに応える商品・サービスをご提供するとともに、安全・安心で末永くお住まいいただける街づくりを推進することで、持続可能な社会の実現・SDGsへ貢献してまいります。

1.「東京エコビルダーズアワード」とは

東京都が2025年度からの「建築物環境報告書制度」の開始に先駆け、都内において対象期間(2023年8月1日から10月31日まで)内に建築確認済証が交付された中小規模新築建物(延床面積2,000㎡未満の規格建築物)の供給実績がある事業者から、環境性能の高い建築物の普及に取り組む意欲的な事業者を表彰する制度。

2.受賞内容

リーディングカンパニー賞(断熱・省エネ性能部門)

建築物環境報告書制度で定める断熱性能・省エネ性能基準を達成していること及び環境性能の高い住宅等の普及に向け、より先進的な取組等を実施している事業者を表彰する。

リーディングカンパニー賞は断熱・省エネ性能部門、再エネ設備設置量部門があり、それぞれの部門・区分(※1)ごとに上位3社程度が表彰対象となる。

ハイスタンダード賞(断熱・省エネ性能部門)

建築物環境報告書制度で定める断熱性能・省エネ性能基準を制度開始前に先行して達成している事業者を表彰する。

ハイスタンダード賞(再エネ設備設置量部門)

建築物環境報告書制度で定める再エネ(太陽光パネル) 設備設置量基準を制度開始前に先行して達成している事業者を表彰する。

表彰式の様子表彰式の様子

※1 リーディングカンパニー賞の区分は、2022年度に建築確認済証が交付されている中小規模新築物件の延床面積の合計に応じて、①20,000㎡以上、②5,000㎡以上20,000㎡未満、③5,000㎡未満の3区分があり、当社は①20,000㎡以上の区分に該当。

3.審査員による評価コメント

・断熱等級5、一次エネルギー消費量等級6を必須化して、供給する全戸建建売住宅の外皮等の強化を図っているほか、表彰対象期間に該当する東京都内の戸建建売住宅では、「ZEH」「Nearly ZEH」採用率100%。(太陽光パネル設置率100%)

・周辺環境との調和を重視しつつ、それぞれの住まい、街並み全体、さらには周辺地域にも統一感のある植栽を計画している。

■三井の戸建 「ファインコート」の取り組み

「ファインコート目黒」 2012年度グッドデザイン賞受賞「ファインコート目黒」 2012年度グッドデザイン賞受賞

 三井不動産レジデンシャルでは、三井不動産グループ「脱炭素社会実現に向けたグループ行動計画」に基づき、新築戸建建売住宅において「2030年度に国内全ての新築物件でZEH水準の環境性能を実現する」ため、戸建建売住宅のファインコートシリーズでは2023年度設計開始物件より、断熱等級5、一次エネルギー消費量等級6を必須化し外皮等の強化を図っています。

 これまで、2013年3月よりスマートハウスプロジェクトへの取り組みを開始し、2014年3月から家庭用燃料電池「エネファーム」の全戸標準採用(東京ガス管内のプロジェクト)、2015年9月には断熱性能の強化・室内空気環境などに着目し「省エネ」、「健康配慮」、「安心・安全」、「室内の快適性」を実現するための性能を兼ね備えた「スマートウェルネス住宅」プロジェクトをスタート、2018年9月には「スマートウェルネス住宅」の断熱性能をUa値0.6以下(断熱等級5)とするなど、省エネ・省CO2対策に取り組んで参りました。

 今後も引き続き「ZEH」「Nealy ZEH」の採用を通して、省エネ・省CO2等に取り組んで参ります。

 また三井不動産レジデンシャルでは、お客様の多様なライフステージに応え続け、時の深まりとともに潤うすまいとくらしづくりを行う「Life-styling×経年優化」の取り組みを行っており、それぞれの住まい、街並み全体の統一感に配慮した植栽計画などをコンセプトとした開発に取り組んで参ります。

■三井不動産グループのSDGsへの貢献について

https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/

三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、すなわちESG経営を推進しております。当社グループのESG経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する「Society 5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。また、2021年11月には「脱炭素社会の実現」、「ダイバーシティ&インクルージョン推進」、2023年3月には「生物多様性」に関し、下記の通りグループ指針を策定しました。今後も、当社グループは街づくりを通じた社会課題の解決に向けて取り組んでまいります。

【参考】

・「脱炭素社会実現に向けグループ行動計画を策定」

 https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1124/

・「ダイバーシティ&インクルージョン推進宣言および取り組み方針を策定」

 https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1129_02/

・「生物多様性方針を策定」

 https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2023/0413/

 

■三井不動産レジデンシャル「カーボンニュートラルデザイン推進計画」についてhttps://www.mfr.co.jp/content/dam/mfrcojp/company/news/2022/0315_01.pdf

すまいの高性能・高耐久化による省エネルギーの実現や、再生可能エネルギーの導入を促進するとともに、ご入居後のくらしにおいても、楽しみながら省エネルギー行動等の環境貢献に取り組んでいただけるようなサービスの提供を推進し、すまいとくらしの両面からカーボンニュートラルの実現を目指していきます。

本リリースの事業内容は、SDGs(持続可能な開発目標)における、5つの目標に貢献しています。

目標7  エネルギーをみんなにそしてクリーンに     目標11 住み続けられるまちづくりを     

目標12 つくる責任 つかう責任             目標13 気候変動に具体的な対策を   

目標15 陸の豊かさも守ろう

引用元:PR TIMES

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