【フェンシング】男子エペ ワールドカップ ドイツ/ハイデンハイム大会で山田優(やまだ まさる)選手が金メダル獲得!

プレスリリース要約

山田選手は、世界ランク45位で大会に臨み、ベスト16でWANG選手を15対11で破り、準々決勝でMIDELTON選手を15対14で下し、準決勝ではALLEGRE選手に15対9で勝利。決勝ではPIATTI選手を15対9で破り、金メダルを獲得しました。山田選手は自身初となるワールドカップでの金メダル獲得を果たし、感慨深いコメントを述べました。
今大会を世界ランク45位で迎えた山田選手は、ベスト16でWANG選手(CHN)を15対11、準々決勝でMIDELTON選手(FRA)を15対14で下し、準決勝では世界ランク15位のALLEGRE選手(FRA)に15対9で勝利。決勝戦では世界ランク164位のPIATTI(ITA)を15対9で下し、見事金メダルを獲得しました。

表彰式:自身初となるワールドカップでの金メダル獲得🥇
山田 優(やまだ まさる) 選手

準決勝:山田選手(右)

準決勝:ゴルバチュク・オレクサンドル コーチ 

決勝戦:山田選手(左)

日本チーム:胴上げ!

表彰式:左から、PIATTI(ITA)、山田優(日本)、VISMARA(ITA)、ALLEGRE(FRA)

【コメント:山田 優】

 ワールドカップでの初優勝、とても嬉しく思います。逆山で見延先輩が上がってきてたのがいい刺激になりました。残りの試合でも勝てるように精一杯頑張ります。応援ありがとうございました。

以上

引用元:PR TIMES

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