クロノシャルム ユメワインのオリジナルカクテルが銀座「バー ゴヤ ギンザ」にて限定メニューとして登場

プレスリリース要約

Reno Beauty株式会社は、サステナブルな製品開発を行うライフスタイルブランド「CHRONO CHARME」が手掛ける「クロノシャルム ユメワイン」を使用したオリジナルカクテル「Alchemist」が「BAR GOYA GINZA」とコラボレートする。このカクテルは、ニッカウィスキーやグレナデンシロップを使用し、税込価格は¥1,980。また、クロノシャルムは北海道余市のワインを醸造し、廃棄される白ブドウの皮を再利用してサステナブルな製品を展開しているライフスタイルブランドである。
Reno Beauty株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田中誠太朗)は、美容領域から地方創生を掲げサステナブルな製品開発を行なうライフスタイルブランド「CHRONO CHARME(クロノシャルム )」が手掛ける「クロノシャルム ユメワイン」を使用したオリジナルカクテル「Alchemist(アルケミスト)〜夢のその先へ〜」を限定メニューとして「BAR GOYA GINZA(バー ゴヤ ギンザ)」とコラボレートいたします。

オリジナルカクテルを手掛けたのは、銀座の名門バーにて長年腕をふるい、2019年「第46回全国バーテンダー技能競技大会」で総合優勝を果たした名実共に日本一のバーテンダー 山﨑剛氏。

2024年2月1日(木)に6周年を迎える、山崎氏が2018年にオープンした「BAR GOYA GINZA」にてメニュー提供が開始いたします。

※無くなり次第終了

クロノシャルム ユメワインを使用したオリジナルカクテル「Alchemist〜夢のその先へ〜」

オリジナルカクテル「Alchemist 〜夢のその先へ〜」

ニッカウヰスキー創業者であり、錬金術師とも称えられた日本ウイスキーの父、竹鶴政孝氏。

北海道 余市町を舞台にリンゴジュース造りから始まった彼の夢は、21世紀でまた新たな錬金術師とのケミストリーを生みました。

【カクテルレシピ】

クロノシャルム ユメワイン

ニッカ アップルブランデー

ニッカ シングルモルト余市

エトナ グレナデンシロップ

フィーバーツリーエルダーフラワートニックウォーター

税込価格:¥1,980

※チャージ料別

・クロノシャルム ユメワインとは

北海道 余市町の自然豊かな環境にある「夢の森幼稚園」理事長の大下 聡氏が、自家栽培したブドウからワインを醸造し、保育環境の一環も兼ねて始めた「ワイナリー夢の森」。

ブドウ栽培を幼稚園近くの肥沃な土地で手がけているため、園児達は、ブドウの栽培から収穫までの過程を間近で見て、実際にブドウを踏んでつぶすといった作業を通じ、自然の営みを学んでいます。

ブランド創設時から美容領域から地方創生を掲げるクロノシャルムは、2021年より「ワイナリー夢の森」と共にオリジナル白ワインの開発をしてきました。

今や世界からも注目されるようになってきた、恵まれた土地で作られる余市町のワイン。

「ワイナリー夢の森」のケルナーは優しい口当たりに、新鮮な果実の香りとフルーティーな味わいが楽しめる至極の 1 本です。

 余市の自然の実りから滴る雫を是非お楽しみください。

・バー ゴヤ ギンザとは

銀座の名門バーにて長年腕をふるい、2019年「第46回全国バーテンダー技能競技大会」で総合優勝を果たした名実共に日本一のバーテンダー 山崎氏が2018年にオープンした「BAR GOYA GINZA」

【山崎氏コメント】

昭和レトロな路地裏の2階にある小さなバーです。 スタンダードカクテルとシェリー、季節フルーツのカクテルが特色で、ハイクラスなお酒も取り揃えています。 フードはおつまみ程度ですが、原木生ハムが人気です。 アットホームな店づくりで、落ち着きと安心感のある居心地の良さを心がけています。

BAR GOYA GINZA

東京都中央区銀座6丁目4-16 花椿ビル2階B2号
TEL:03-6264-5583

WEB:https://bargoya-ginza.com/

・クロノシャルム とは

美容領域から地方創生を掲げ、北海道 余市のワインを醸造する際に廃棄されてしまう白ブドウの皮をアップサイクルし、サステナブルな製品開発を行なうライフスタイルブランドです。

クロノシャルムのフレグランス「ESCAPE(エスケープ)」は、ベルガモットの柑橘系の香りに、フランジュパニやイランイランの華やかな花々しさ、クローブやパチョリのスパイシーさを中心に調合。爽やかさに深い甘みとエキゾチックさを掛け合わせたオリエンタルウッドの香りは、あなたを日常から非日常へとみちびきます。

余市町のワイナリーと共にワインを作る取組みや、ふるさと納税を通じて地域経済を活性化するのみではなく、北海道内の宿泊施設とのアメニティの開発や提供をすることで行政区域の枠を越えた取組みを積極的に展開しております。

引用元:PR TIMES

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