【NPO法人クリーンオーシャンアンサンブルが香川大学と共同研究開始】海洋ごみ回収装置の展開

プレスリリース要約

2050年までに海洋中のプラスチックごみの重量が魚の重量を超えると予想されており、これによって様々な問題を引き起こしています。海洋プラごみ堆積量は約3000万トンで、年間流出量は約170万トンです。これにより生物被害や経済損失が発生し、マイクロプラスチックの蓄積による健康被害も懸念されています。香川大学との研究により、海洋プラスチックごみの効率的な回収システムの確立を目指し、海洋プラごみ特化型の回収装置の開発や海洋プラごみの分布データの蓄積などの取り組みを行っています。NPO法人クリーンオーシャンアンサンブルでは、マンスリーサポーターや協賛企業の募集を行い、海洋ごみゼロの世界を実現するための支援や協力を呼びかけています。
「香川大学」公式サイト:https://www.kagawa-u.ac.jp/

▼海洋プラスチックごみの現状

2050年には海洋中のプラスチックごみの重量が魚の重量を超えると予想され、これによって様々な問題を引き起こしており、世界全体で取り組むべき課題となっています。

海洋ごみの流出量

・世界の海洋プラごみ堆積量:約3000万トン

・年間海洋プラごみ流出量:約170万トン

影響

・生物被害:約700種

・漁業や観光への影響など、年間経済損失:約1兆円

・海洋生物の食物連鎖によるマイクロプラスチックの蓄積⇒人間への健康被害も懸念される


▼弊団体の解決策

この課題を解決すべく、弊団体が開発している海洋ごみの回収技術とは、海上に浮くプラスチックごみ等を自然の力だけを使って回収を目的とした装置です。現状、弊団体の回収装置は、使わなくなった漁網をベースに再利用して活用しています。

回収には、成功したものの

現状、大きな課題としては、以下が挙げられます。

・海洋プラごみと魚などの自然物を分別して海洋プラごみだけを大量に回収する難易度が非常に高い。

・海洋ごみが漂流するルート・溜まるホットスポット・関連する自然条件調査の難易度が非常に高い。

海洋ごみ回収装置

▼共同研究の目的

香川大学との研究により、海洋プラスチックごみの効率的な回収システムの確立(回収装置ー設置場所ー設置時期)を目指し、以下の取り組みを開始します。

・大型開水路や造波装置を用いた海洋プラごみ特化型の回収装置の開発。

・小豆島近海の海洋プラごみの分布データの蓄積から集積機構(場所・時間・気候条件等)の解明。

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●マンスリーサポーター募集中!

●一緒に活動していただける仲間を募集中!

この危機を乗り越え、海洋ごみゼロの世界を実現し、きれいな海を未来の世代に残したい。

そのためには皆さまのご支援・ご協力が不可欠です。

どうぞよろしくお願いいたします。

▼寄付、サポーター案内

①ウェブサイトから寄付する(クレジット決済・銀行振込)

https://donation.cleanoceanensemble.com/

②ボランティア/プロボノとして参画する

https://peatix.com/group/12922636

③協賛企業として参画する

https://cleanoceanensemble.com/cooperation/

④SNSフォローで応援する

https://lit.link/cleanoceanensemble

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●組織概要

・名称:NPO法人クリーンオーシャンアンサンブル(NGO Clean Ocean Ensemble)

・住所:香川県小豆郡小豆島町坂手甲985番地

・設立:2020年12月

・代表理事:江川 裕基

・主な活動国:日本、モザンビーク、ベトナム

・公式サイト:https://cleanoceanensemble.com/

団体の名前は、Clean(綺麗な)Ocean(海を)Ensemble(より多くの人と一緒に)というメッセージを込めています。

引用元:PR TIMES

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