【次世代のリーダーには何が求められるのか?】次世代人材のためのイノベーションメソッド学習プログラム「DMN2024」
プレスリリース要約
DMNは1990 年にダイヤモンド社によって設立され、デザインを通じて企業の持続的な成長を支援するネットワークです。世界の先進的なヴィジョンやメソッドの発信と人材育成プログラムをご提供してまいりました。デザイン経営、イノベーション等の最先端の知識やノウハウを第一線で活躍する講師から学べると同時に、現場で使えるメソッドを持ち帰っていただける点が特徴です。最先端のプログラムを多数ご用意しておりますが、その中でも特に「注目のプログラム」として3名の講師をご紹介します。
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“>>>DMNサイトはこちら https://ddmn.jp/<<<
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リンク先から資料のダウンロードもしていただけます!
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【『 THE FUTURE 』価値共創の視点で価値づくりの未来を描く】
世界経済のメガトレンドを展望したうえで、「価値共創」の視点で「価値づくり」の機会を探索するワークショプ。複数の顧客グループ間のインタラクションを可能にする価値を創造するマルチサイドプラットフォームなど、
既存の業界やメーカー/サービス業といった枠を超えて自社の未来を描き出します。
藤川佳則
一橋ビジネススクール 国際企業戦略専攻 准教授
一橋大学経済学部卒業。同大学院商学研究科修士
ハーバード・ビジネススクールMBA(経営学修士)
ペンシルバニア州立大学Ph.D.(経営学博士)
ハーバード・ビジネススクール研究助手、ペンシルバニア州立大学講師、オルソン・ザルトマン・アソシエイツ(コンサルティング)、一橋大学大学院国際企業戦略研究科 専任講師を経て現職。専門はサービス・マネジメント、マーケティング、消費者行動論。Harvard Business Review (Harvard Business Press),『一橋ビジネスレビュー』(東洋経済新報社)、『マーケティング革新の時代』(有斐閣)、『マーケティング・ジャーナル』(日本マーケティング協会)などに執筆。
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【Playable!こころおどるデザイン】
「あそび」によって美しい表現と面白い体験を生み出し、さらにはモチベーションを継続、組織への愛着とブランドの世界観を構築する。このプログラムではWOW創立メンバー鹿野氏のノウハウを凝縮したプログラムを体験しながら、結果としてビジネスにおけるファンづくりに繋げていくための新しいアプローチを学ぶことができます。
鹿野 護
東北芸術工科大学 映像学科 教授
ワウ株式会社 顧問
グッドデザイン賞審査員 (2013〜2022年)
東北芸術工科大学卒。ソフトウェア開発とコンピューターグラフィックスを統合した表現に取り組み、コマーシャル映像からインスタレーション、ソフトウェア開発まで様々な分野のビジュアルデザインを手がける。近年ではデザイン教育に軸足を置き、大学や企業向けのレクチャーを多数展開。その一環として地域伝承をテーマとしたゲームを制作し、その独自の世界観がSNSで話題となった。
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【Leading By Meaning Workshop】
世界有数のイノベーション研究者のプログラムを日本で直接受講できます。「突破するデザイン」や「意味のイノベーション」でお馴染みのロベルト・ベルガンティ氏による、ワークショップ形式の講座。本プログラムのためにスウェーデン・ストックホルムより来日いただきます。
Roberto Verganti
『Stockholm School of Economics』『School of Management of Politecnico di Milano』
『ハーバード・ビジネス・スクール』教授
欧州委員会European Innovation Council大使
イタリア・ミラノ工科大学のリーダーシップ・デザイン・イノベーションの研究所であるLeadin‘ Labの創設者でもある。リーダーシップとイノベーション、デザインの理論と実践の教育に携わる。発表表したビジネスデザインやリーダーシップ、イノベーションに関する150以上の論文は、マネジメント・サイエンスやハーバード・ビジネス・レビューなど権威ある学術誌に掲載される。
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この他にもイノベーション/DX/デザイン経営に関するプログラムを多数ご用意しております。
参加数に限りがありますのでお早めにご検討ください!
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引用元:PR TIMES