【調査レポート】癇癪と発達障害は関係ある?

プレスリリース要約

SVCが運営する「ふぉぴす」は、1歳~12歳の子どもの発達に悩む保護者向けにアンケート調査を実施。77%の参加者が癇癪と発達障害に関連があると感じ、その理由として感情のコントロールの難しさを挙げた。23%は関連がないと感じ、理由は個性や成長によるものとした。また、癇癪への対応として見守る・放っておくが最も多く、専門家やコミュニティでの相談を勧めている。

株式会社SVCが運営する発達に悩みを抱えるパパママ向けQ&Aサービス「ふぉぴす」(https://4peace-qa.jp/)では、1歳~12歳までのお子様の発達に悩む保護者を対象に、「癇癪と発達障害は関係あると感じるか」についてのアンケート調査を実施いたしました。その結果を公表いたします。

〈調査概要〉
調査対象:1歳~12歳までのお子様を持つ男女
調査日:2024年2月
調査方法:インターネットによる回答
調査人数:100名
*本アンケート結果を引用する場合は「ふぉぴす」のURL(https://4peace-qa.jp/)を使用してください。

調査結果

発達が気になるお子さまの保護者の方に癇癪と発達障害は関係あると感じるかを聞いてみました。

◆「あると思う」 77%

癇癪と発達障害は関係が「あると思う」と回答した方は77%でした。

理由についてきいてみたところ、下記のような声が挙がりました。

・「発達障害の子は自分の感情を上手くコントロールできない傾向があるので、癇癪と関係があると考えています」(男性 / 30代前半)

・「発達障害の方はどんな形であれ、自分の気持ちを伝えるのが苦手だと感じる。その自分の思いが伝わらなかった時に自分の気持ちをわかってよ!とアピールしているのだと思います。」(女性 / 非公開)

・「気持ちのコントロールをとることができないことは発達障害の1つだと考えるから」(男性 / 40代前半)

・「うまくは言えないが、言葉が出ないときは子供自身伝わらないもどかしさがあったんじゃないかと思う。」(女性 / 40代前半)

・「自分の気持ちをうまく相手に伝えることが出来ない為、それがストレスになると思う。」(女性 / 非公開)

◆「ないと思う」 23%

癇癪と発達障害は関係が「ないと思う」と回答した方は23%でした。

理由についてきいてみたところ、下記のような声が挙がりました。

・「普通の子でも癇癪を起こす子はいっぱいいるから」(女性 / 30代前半)

・「特に理由はないが、癇癪もちであっても、成長とともになくなることもあるから」(男性 / 非公開)

・「性格とかもあるような感じがするからです。」(男性 / 30代前半)

・「発達障害は生まれ付きで癇癪は生活環境だと思うので、関係ないと考えます。」(男性 / 40代前半)

◆◇まとめ◇◆

調査の結果、約8割の方が「発達障害と癇癪は関係あると思う」と回答しました。

理由としては、意思の疎通や感情のコントロールが難しいためと答えた方が多かったです。

また、「発達障害と癇癪は関係ないと思う」と回答した方は全体の約2割で、理由としては「個性や性格によるもの」や、「ほとんどの子どもが通る道」という回答が多くみられました。

また、お子さんの癇癪はどのように対応しているかを調査したところ、見守る・放っておくと回答した方が1番多かったです。他には抱きしめる・諭す・時が過ぎるのを待つなどの回答もありました。

発達で気になる事や悩みがあるパパママは専門家や専用コミュニティなどで相談してみてください。

ふぉぴす

~発達に悩むパパママのQ&Aコミュニティ~

公式サイト

https://4peace-qa.jp

引用元:PR TIMES

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